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2020/08/11 23:55 | 印刷

近視の視力回復のための治療や、矯正には、めがねやコンタクトレンズのほか、手術等の可能性もあるが、老眼のケースの場合は、老眼鏡を使用するほかないのである。
老眼は、眼のなかでレンズの働きをしている水晶体の弾力性が加齢と共に弱まった為に生じる症状である。
治療に拠ってこの弾力性を強める事はできない。
本を詠む時に本を目から離さないとよくみえない等、老眼の症状が開始したら、結局のところ、不自由であれば老眼鏡をつくり、必要に応じてかけるしかなさそうである。


老眼鏡は近くを観るための専用のめがねである。
ゆえに、近視や遠視の人は、遠くを観るためのめがねと老眼鏡の二つが必要となるのである。
このケースの場合、めがねは別々のものを2つ準備しても、1枚のレンズで遠近両用にしたレンズ、「多焦点レンズ」としても問題ない。
後者のようなレンズのケースの場合、いちいちかけなおす手間が省ける事からべんりとは云えるが、ハッキリとみえる視野が狭くなると云う短所がある。


その為、近いところをみる仕事がつづくケースの場合には、やっぱり近いところを観る専用の老眼鏡を準備する方が良いのじゃないかとおもわれる。
おのれの生活を考慮して、めがねの使用スタイルを考慮するとよいだろう。


また、老眼鏡は早くかけると度が進むのでは、と懸念する人がいるが、老眼鏡をかけたからと云って症状が進むわけでも、逆にとまるわけでもないのである。
不自由を実感しながらもかけるのをガマンしている必要はないだろう。