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2008/09/08 20:43 | 印刷

「最後の授業」ランディ・パウシュ
ランダムハウス講談社 から。

【38ページ】
レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。
僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある「何か」を
自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているのだ。


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観念的なことよりも、具体的に「何をどうする」
そのための、分析力や洞察力などに、論理性がないと真の問題解決にはならない。
breakthroughにはそんな能力が必要です。
けれどそれ以前に、対象に向かう姿勢がブレないように、
アグレッシブな生き方を忘れないように。

肝臓にある複数の腫瘍。
残された半年のいのち。
無くなったものよりも、まだあるものを見て、
ひとつずつ夢をかなえるために ベストを尽くして生きる。
そんなことを教えてくれました。


追伸
ランディ・パウシュ教授はこの授業を行った2007年9月18日現在、肝臓に10個の腫瘍が見つかっており、数ヶ月の余命と医師から教えられています。
なくなるものを怖れるのではなく、今はまだあることに感謝しながら、氏の夫人と子どもたちへの精一杯の愛情をこめた、メッセージ内容となった「最後の授業」でした。
そして、2008年7月。お亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。

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