2008/08/24 8:27
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昨日 母親が逝きました
私にできることは何もありませんでした
意識のない、虫の息の人とかかわれる手段・・・
思い、感情が共有できたら
しかしそれは 遠い記憶を辿る私の内的な活動にすぎません
けれどそのぐらいしか、気持ちに整理をつける方法が
思いつきませんでした
母親と買い物に歩く 園児のころの私
必ず左手の人差し指 一本だけ握り締めていました
「握られていると くすぐったくて いい感じ」
こう言いました
そのときの母親の気持ちに至るには
時が流れ、雑音を吸収しすぎました
冷たくなりつつある 左の人差し指を握って
『あのころは大変だったけれど 楽しみもあったよネ』
そう心の中で つぶやいてみました
投稿者 : yamamotosan

