50てん(つづき・・) | Home | 初めての経験
2008/06/05 6:07 | 印刷

差別化、低コスト、コア・コンピタンス、ブランディング・・・。これまで数々の「戦略」がもてはやされてきたが、ライバルと同じ市場で戦うかぎり、どれほど巧妙に戦略を練ったところで、いずれ消耗戦強いられることになる。血みどろの戦いが繰り広げられるこの既存の市場を「レッドオーシャン(赤い海)」と呼ぶのなら、いま企業が目指すべきは、競争自体を無意味なものにする未開拓の市場、「ブルー・オーシャン(青い海)」の創造だろう。
【ブルー・オーシャン戦略(W・チャン・キム+レモ・モボルニュ)】ランダムハウス講談社2005.6 前書きから引用しました。

以前から気になっていた命題。
旬の時期を過ぎましたが、これから読み始めます。

子どもの頃感じていた素朴な疑問。

『これだけ毎日毎日排気ガスやごみを出していて、出された物体は、どこかに消えて、無くなることがあるのだろうか?』
すると、周りの大人たちはこんなふうに教えてくれます。
『大丈夫だよ!! 空間はたくさんあるから、少しぐらい汚したって。収まるところはたくさんあるんだよ~ぉ!!』
『それに、もしも・・いっぱいになったとしても、、海に捨てたり、山に穴を掘って捨てればいいんだよ~ぉ!!。捨てる場所は山ほどあるんだから!!』
『そんなことよりも、いまの自分たちの生活を、もっともっと豊かにすることのほうがず~ぅと大切なんだよ!!』


『ふーーーん!?』


それから青年になる頃気がつきました。

『こんなに物ばかり作って、誰が買い続けるのだろうか』
『買う買わないは、値段だけで決めることだろうか』
『学校で身につけた(競争して勝つことに意味がある)ことは、本当なのだろうか』
『一人ひとりが生きていること。そのことに価値があって意味があるのではないだろうか』
『企業活動も、競争しなければ存続できないのだろうか』
『価値あることとは、競争の原理と同次元のことなのだろうか』
『・・・・・』

わからないことだらけです。

でも、子どもの頃に感じていた素朴な疑問や不安が現実になり解決を迫られています。

きっと、私たちがいままで「勝つこと」に意味を認めていたパラダイムも、別の軸があるのだろうと思います。
その示唆を与えてくれる何かが、【ブルーオーシャン】にあるのかもしれません。

ワクワクしながら読みはじめようと思います。

【ブルーオーシャン】・・・『なにを今更・・』
そうお笑いにならないでくださいネ。。

「何を今更・・」と言いたいところですが、
「ブルー・オーシャン戦略って何?」
という、物を知らない私です。

ほんと、経済とか経営について無知で・・・。
って、私はこんなんでいいんでしょうか?
happaさんへ
こんばんは。
<ブルー・オーシャン>
私も全くわかりません。
捉えどころのない概念なのだろうと思います。
確かに世の中は、技術も感性も高度化し、発達しています。
全くクダラナイのですが、新宿や渋谷や池袋駅の改札を通るときにも、そんなことを感じてしまいます。。
そして。。券売機で切符を買う人の少ないこと。。

人間生活の質の向上を求めるのに、
大筋では、量的拡大を追及する時代は終焉を迎えようとしているのかもしれません。
これから来ようとしている社会は、どのような社会なのでしょうか。
以前に流行った言葉で、【ウェブ2.0革命】がもたらす、
消費者が主人公になる社会。
企業の論理でシェアを競い合うのではなく、消費者と実質的に共感し合わなければ存続できない企業社会。
かもしれません。

インターネットや携帯電話がフツウになった速度を思うと、そんな社会変化は加速度的にフツウ化を遂げるだろうと思います。
一体 その社会とはどのような社会なのでしょうか。
頭をもたげ正体を現す、いままで燻ぶっていた価値観とは、どのようなものなのか。
その正体を早く知りたいだけなのです。

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