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2008/05/04 8:31 | 印刷

アウシュビッツを持っている。
といわれます。
「あなたが人生に絶望しても、人生はあなたに絶望しない」

アウシュビッツ収容所を経験したフランクルは、生きる意味をそう教えてくれます。

なにをしたら良いかがわからず、存在の小ささを感じて、
無力さを感じて、
何かをしていても、そのことにどんな意味があるのかがわからなくて、
こんなに苦しい思いをしているのに、出口の方向すらもわからなくて、
こんな思いをしてまでも生きなければならない。
その意味がわからなくて。

誰かに、何かに その答えを求めて、恐るおそる近づいて、
ほんの少し 心のヴェールをはずしてみる。
ヴェールのはずし方が悪いのか、深い納得は得られない。
何度か試してみるけれど、いつも結果は同じ。
自分のためだけの答えが欲しい。

だったら一層の事、
思考することを止めて、行動することを目的にすれば。
そんなふうにも考えてみるけれど。
・・けれど・・・・・
思考を止めることを受け入れられず
何に向かって行動すれば良いのかがわからず、
苦しくて、
こんなにもがいても、答えを求められなければ 『もうダメかな?』
そんなふうにしか思えず、楽になりたくて。心身活動の停止を試みる。

思い悩み、苦しむ自分。
けれど それとは全く関係なく、
「自分だけのレールがゴールに向かって、確実に自分を導いてくれている」
「人生はあなたに絶望しない」とはそのことなのでしょう。
現実に流されるのではなく、現実や感情も含めて「自分は存在している」
その事実を信じることが出来れば、目に見えないレールの存在を信じることができるかもしれない。
自分の今を、見えないレールに沿わせる活動。
生きるとは、そのことなのかもしれないと思いました。

アウシュビッツ収容所は外から生命の安全を脅かされる場所。
こころのアウシュビッツは外部と自己との交流の中で、自ら作り出す生命の危機。
「外部と自己との交流」 自分の存在を確信できるカギはきっとそこにあるのでしょう。

>外部と自己との交流
自分の存在を確信できるカギのある場所かあ。
実は、それが一番難しいのかもしれません。

なんとなくですが、「外部に勾留され、自己を見失う」ことが一番怖いことであると私は考えてきたような気がします。

ですから、思考を停止することが怖い。

唯一自分が自信を持って言える事は、自分の行く先だけは見失わないようにしている。
ということでしょうか。

でも、その自分の行き先に縛られている自分がいるわけで・・・。

日々、生きる為の勉強ですね。
> 「外部に勾留され、自己を見失う」・・・
そうですね。
速い変化、多様な選択肢、高度な内容、不確実な方向性、希薄な安全性
外部の正体は変容し、便利な社会にはなりましたが、
それらを享受できない存在も大量に排出する社会にもなりました。

工業社会から情報社会。そして知識社会へと脱皮したように、
「勝ち負け」という尺度ではなく、もう一段上質な感性の存在を追い求め、
生活の中で実現させる。
そんな存在の仕方がこれからは常態となるように思えます。
「自己を見失わない」その内容とは、その常態に積極的に参加することではないか。
Happaさんのコメントを拝見し、そんな思いを強くしました。
ありがとうございました。
今晩は!いろいろHDNがあるもんですから〜(笑い)

それではここで聖書の素敵な一節から. . .

狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。


マタイの福音書7章13〜14節からでしたあ!

追伸/私はキリスト教徒ではありません〜!SkyBirdついに一般公開でございま〜す!(笑い)
清々しい連休最終日の朝です。如何お過ごしですか?
おはようございます。
> いろいろHDN・・・
いずれも MacFanさんの個性が輝る内容とタイトルとネームです。

私もコメント用は・・・(ご存知でしたネ)

『狭き門より入れ・・』ですね!!
皆がしたがらないことだからこそ価値がある。ということですね。
スパイラルアップしながら自分も社会も成長させる。
その重要な一要素でもあると思います。
何よりも大切なことは、仕事の仕方にワクワク出来る自分が好き。
そんな感情を持つことだと思います。

それはそうと、私も以前カエルの脚を食べました。
淡白な味でした。
言われなければわからないものです。
特に食事しているときのシチュエーションにもよります。
私の場合は、誰もが知る料理店、会食メンバーの安心感で
違和感が軽減されたように思いました。
でも・・・吉○なんて老舗料理店は食べ残し料理使いまわし
なんてこともありますしね・・・(溜息泣)

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