成果主義への対応の仕方 | Home | オッカネかった!!
2007/07/15 19:24 | 印刷

子どもたちが持っていないと困るもの。
以前は(今は常識!!?嘆)ゲーム機。
持っていない子は「仲間はずれ」と聞きました。

今。子どもの必需品は携帯電話かもしれません。

そういえば、いじめ自殺の報道が過熱していた頃、
携帯持っていない子に、
「いいョ。あんたが悪いんじゃないじゃん!!」
なんて友達同士、会話の電話会社のCMもありました。。

出典「第1回子ども生活実態基本調査報告書」
Benesse 教育研究開発センター(2005)
調査対象小学4年生~高校2年生

2005年調査ですから、今はおそらく更に・・・
この結果をどのようにお感じになりますか?

そりゃーすぐに連絡が取れたほうが、安心ですよ。
すぐに結果を出すことは、趨勢だとは思いますよ。

でもねー
子ども時代から、そんなに急いでどうするの。
って言う感じもするんですよねー

世の中は、
・すぐに結論が出るとは限らない。
・思うとおりにならないことのほうが多い。
・事前に用意周到準備をすることのほうが大切だ。
・どんな状況になっても自分で工夫しなければならないことだってある。

・我慢すること。
・粘り強くすること。
・準備をきちんとすること。
・計画を立てること。
・先の見通しまで予測しながら行動すること。
・約束を守ること。

基本的な生活習慣。思想を子ども時代に身につけないで、
子どもは、どのような大人になるのだろうか。。

得体の知れない、便利なインフラサービスが常態と思ってしまうと、
自分で考えたり工夫することが、ごく狭められた範囲になるのではないだろうか。

世の中の 専門化・高度化と言ってしまえばそれまでですけど。。

イエイエ。決して便利さの享受を否定する気は、これっポッチもございませんよ・・
でも、
大人が使いこなすのと、子ども時代からのあたりまえの環境とでは、次元の違う話。

今日、持っていない中学生に会いました。
何故か『ホっ!!』としました。

「好きだな!そういうの。おじさん」

思わず言ってしまいました。

うちですか??



そりゃー持たせてますよ。(ガクッ!!)
子どもにはできるだけ辛い思いをさせたくない。
快適さを味あわせてあげたい。

一時の親心気分の誘惑に負けてます。(嗚呼)

最近しみじみ、時代が変わったと感じています。
パソコンや携帯を買い換えて感じたということもそうですが、
好きだった雑誌が廃刊になっていたのに特にそう感じました。
紙が媒体のものはもうダメなんだなぁと。

そんなわけで私がいいなぁと思うようなものは、すでに懐古趣味、旧態依然だと
思い知らされちまったです。

例えば、一曲合格したらご褒美に買ってあげようね、というワシの子供時代でしたが、
(この教育法の良し悪しはおいときまして^^;)
それが克己心を養うという考え自体、自分の
アイデンティティめいたものを守る発言でしかないと感じました。

携帯を持っていても使いこなせない=アナログのように
アナログのボーダーがあがった気もします。
時代の変化になんとかついていきたいのですが、早速乗り遅れています。
そうですね~
>時代が変わった・・・
のですね。
実はそのことすらもわからずに。

嘆いて居ても仕方ないのですかね~

>アイデンティティめいたものを守る発言
確かにそうかも知れないっス。
そのように考えなければならないことが、
悔しくもあり、寂しくもあります。

でもね~
せめて抵抗ぐらいさせて☆いっす。

大丈夫ですよ。
お松さんはまだまだ先頭集団走ってますよ。
おじさん年代からはそう見えますから。
あっ!!
おじさん年代から言われても実際的じゃないかっ・・(淋笑)

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