君の仕事はない!! | Home | えくすたしーの寸前です!!
2007/03/27 10:09 | 印刷

「退職しようか、どうしようか」
悩んでいた20日間いつも脳裏から離れなかった思いは、
『たいしたことがないだろう自分の能力は、社会に受け入れられるだろうか』
生存の可能性が掛かった、自分が評価されること。への恐れでした。
でも、『決断が必要な時が今なのだろう』
そんな思いから、前を見て、自分を信じることにしました。

希望退職ですので、退職時の条件は悪くありません。
退職金も上乗せになります。雇用保険も短期間のうちに受給が開始されます。
再就職への橋渡しもあります。
しかし、わたしがほしいのは、「その時」の経済的な安全網ではなく、
「将来」への【確実な自分の存在】への足がかりです。
不思議なことにわたしには、『経済は、することをしていればついてくるものだ』という、
どこか信念にも似た思いがあるのです。

うちの奥さんは職安で求人票を探し始めました。
理屈ではなく、明日の生活を確保するための彼女として出来る本能的な自己防衛行動なのでしょう。

次々に求人票をわたしに見せ、
「こんなのはどう!!?」半月もそんな日々が続きました。
けれども無理強いすることなく、わたしの感情を優先してくれたことに感謝をしています。

私自身も焦りはありましたが、まだ在職中ということもあり、比較的冷静に対処できます。

求職活動を余儀なくさせられることになった方には、できれば在職中からの再就職活動をお勧めします。

そんな中、求人票の募集職種に惹かれて、ある服飾メーカーの会社に応募しました。
在職中なので職安を通さずに直接に電話してみました。
好意的に対応していただきました。
たくさんの応募者があるとのことですが、私の過去の勤務先と経験の豊富さを積極的に評価してくださいました。
しかし「最後まで判断に迷ったけれども・・・」
結果は、<>とのことでした。

この程度では全然気になりません。めげる必要はありません。社会が人によって構成されている以上、
必ず個人がより良く、その人らしく役に立つ場所は用意されているはず。
なければ自分で作ればよい。
要はまだその扉を見つけていないだけ。
情報収集と行動のみが扉を開く。そんな風に厚かましく思うわたしです。

こんにちは!
お仕事をしながらの就職活動、お疲れ様です!
誰にもきっとたくさん扉があるものなんですよね。
その中から「自分の扉」を見つける作業はキモチ次第のような気がします。
ぜんぜん厚かましくなんてないと思います!
それと、奥様のご協力とキモチがステキですね~。
ありがとうございます。
偶然にみつける扉もあるだろうし、意図して開ける扉もあるのでしょうね。
できたら、自分の好きな、自由で居られる扉を、探し当てて開けたいと思います。
うちの奥さん、ショック刺激があると2日ぐらい大きく落ち込むのですが、
その後はわたし以上にパワフルなので助かっています。
でも、過去の経験からすると、
その後日談で「こんなことあったよネ」ってチクッと刺すことがあります。
これがチト痛いのです。
頭あがらないかも。です。
ナンカ男って、強がってはいるけれど、女性の手の上でコロコロされているような・・・(少し弱気)
〈「将来」への【確実な自分の存在】・・

そうですね。自分へのアイデンティー。これこそが重要だと思います。確実に歩みましょう。
天命というか、使命というか、そのために自分は生きている。
そんな思いで、社会参加を仕事という形でできるならば、
それこそが天職といえるものなのでしょう。
自分で意識している自分の天職。
それに少しでも近い扉のノブを自分で回し、
そして希望をもって入って行きたいと思います。
コメント頂く度にその思いを深められます。
ありがとうございます。

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