先日久しぶりに駅弁を食べました。『崎陽軒のシュウマイ弁当!!』 です。。
シュウマイ弁当の顔は、わたしは「しょう油注しのビン」だと思っています。
シュウマイ君マスコットが書かれた、あの白い陶器、コルクの栓のです。
空気抜きがないので、最初出辛いあの独特の形の容器です。
当然今回も、どこかでそれを期待していました。
いつも通りの、あのなんとも言えない経木の匂い。
そしてあの白い 小さなお手拭の感触も 匂いも昔のままです。
ところで・・・お手拭の匂いをかいでいると、ミックスサンドのピクルスを連想するのは、わたしだけでしょうか??
この分で行くと、もう間もなくです。あのシュウマイ君のしょう油注しとの ご対面は。
わたしの小さな胸に、懐かしいコルク栓とすべすべの けれどもしっとりと手に馴染む
白いしょう油注し容器の感触と面影が瞬間に甦りました。 ・・・・・・ もう少しだッ。。
ところがです。
わたしの期待とは裏腹に、見えたのはありふれた四角いビニールの容器でした。嗚呼!!
気を取り直して、最初に厚焼き玉子に箸をつけてみました。
『旨い』
甘いのか、甘くないのか。微妙な味付けが、卵の風味を引き立てています。
その味加減に気づき、
一口で飲み込むのがもったいないと感じたときには、すでに食道を通過したあとでした。
メインメニューのシュウマイはいつもと変わりません。
少し気がついたのは、
ホタテエキス的まろやかな刺激が以前と比べて、更にマイルドになったことでしょうか。
口に含んだとき、以前は鼻に抜ける『ブゥワァー』っとした旨味成分を感じられたものです。
今回は、何度か『ブゥワァーっ』と 試みたのですが、旨味成分は鼻に抜けるのではなく、
舌の味蕾にほどよくまとわりつく感触を覚えたのです。
そうして、わたしは何度となく『ブゥワァー』を繰り返しながら8つのシュウマイを食べたのです。
特筆すべきは支那竹の甘辛煮です。これはかなり強烈なインパクトで、わたしの桃○ 原体験を揺さ振ります。
その時空をも超越するワープ感覚をどれぐらい堪えたことでしょう。
駅弁の醍醐味は、なんといっても 食べ終わった後、そっと経木に感謝の口づけをし、
どれだけ美味しそうに箱を、紙ひもで包みなおすことができるかであります。
全てはその一瞬のために、
わたしは 密かな愉しみを感じつつ黙々と弁当をのどに通すのであります。
おわかりいただきましてありがとうございます。あのひょうきんなシュウマイ君の醤油注しの事を。
そうそう、そうなんですよね。人が食べていると妙に腹立たしくて、そしてうらやましいあの香り。
実はあのお弁当、私の尊敬する事業家も大好きなのです。
初めて崎陽軒のシュウマイ弁当を食べたとき、まだ子どもだった
せいか、なんの感慨もなく普通に食べてしまいましたが、
この記事を読ませていただくと、なんともったいない食べ方を
したことかと後悔しております。
お松さま。爪のこと気に掛けて頂き感謝です。
なんとか歩けてます。変な歩き方ですが・・・
てなことで、スポーツクラブにも行けてませーーーん。
そうなんですよ。シウマイ弁当はお子様からお年寄りまで、誰でもが抵抗なく召し上がられるお弁当なのです。
それで抵抗のなさゆえか、日常の生活に埋没してしまうのです。
今回、陶器容器がなくなったことで更に日常的になった。(主張がなくなった)と思いました。
それはイウマイ!!なんちゃって。
ガムバッテくれ。キヨーケン。
今度あちら方面に行かれたときは、ゼヒお試しくだされ。。
ぼんすけくんたちにも よろしくお伝えください。
寒くなってきましたので。
いいんですよー♪♪ ぜんぜんお気になさらないでくださいね。
そうでしたねー。同じ時間を過ごしましたよねー。懐かしいですねー。
出張帰りの川崎立ち寄り。
お弁当は新横浜のコンコースのショップで必ずお買い求めになられたのでしたよねー。
社会復帰したいのですか?ー
奥さまではいやなのですね!!
でも 子どもにそろそろ手がかからなくなると、そうかもしれませんね。
家のは 全然その気配なしです。
やさしい お父上 お母上 お元気でいらっしゃいますか?
(外気温はすでに氷点下。さぶいです )
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私も「崎陽軒のシュウマイ弁当」大好きです。
学生時代にはちょくちょく買ってました。
電車に乗っていると、その車両全体に充満するのではないかと思われるほどの香りがたまりませんね。
私も醤油の入れ物が陶器でなくなったのはショックでした。まさに、「シュウマイ弁当の顔」という感じがして好きだったのに。