飛んでるカラス!♨ | Home | そうだ!! 偏愛マップがあった
2006/10/31 0:40 | 印刷

高校の履修漏れでついに犠牲者が出てしまいました。
校長先生が責任を感じてお亡くなりになりました。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。

今回の履修漏れに対する見解は様々でしょう。
高等学校の進学に対する姿勢としての切り口。
指導要領が実勢(実社会の要求)とずれ始めている。という切り口。
ゆとり教育の弊害か?という切り口。
生徒の負担を軽くして欲しい。という保護者の視点としての切り口。
「内申書虚偽申告」という切り口。
進学先(大学側)からの入学可否という切り口。
上記にからむ生徒の将来への影響という切り口。
過去に遡ってはどうなのか?発覚した今回だけを問題視するのか、否か、
不公平感はどうなのか。という切り口。
内部告発。という切り口。
まだまだ、問題の捉え方はあるのだろうと思います。

でも、
先生。あなた方は生徒のこと(特に進学)を第一に考えられて、
結果として このようなになったのではないですか?
結果を出さなくてはならない現状では、必要に迫られての選択だったのだろうと思います。
決まりを守らなかったという非は認められても、誰からも責められる行動ではない。と思うのです。

そして、
高校生の生徒諸君。今回の出来事で自分たちを被害者だと思うのは
まちがい』だと気がついて欲しい。
なぜならば、その分受験勉強に時間をあてられた。という諸君にとっての
利益もあったはずだからだ。
社会では、都合の良いこところはそのまま自分のものにしておいて、
自分に不利になる部分だけを声高に主張する行為が往々にして見受けられる。
もし、諸君も今回の出来事に対して、学校が悪い、社会が悪い、おとなが悪い。
というのであれば、諸君自身も天に向かって唾しているのだということに気付いてもらいたい。
今回のできことを、世の中の仕組みに気がつく絶好のチャンスにしてもらいたい。
そして、諸君が感じるそのような悪い仕組みを排除するために更に勉強をしていただきたいと思う。
自分のための勉強ではなく、良い社会になるための勉強を。
以上のような理由で、補講があるならば、喜んで受けて欲しい、それはプラスアルファーの無料授業であるはずだ。

先生方。わたしは以上のように考えます。
ですから、大変なこととお察し申し上げますが、どうか補講をしていただき、無事に子どもたちが卒業できるようにだけはしてください。よろしくお願いします。

少し暑苦しかったですか!!
でも、少しだけ言いたかったのです。
校長先生がお亡くなりになったこと。マスコミがただ騒ぐだけだったら、情けないと思います。
事柄を騒ぎ立てるのではなく、もっと本質を深め、より良い社会にするための考察をするマスコミであって欲しいのです。

最近は今回の件がずっと気にかかっていました。

先生も生徒の皆さんも、
辛いのは本当によくわかります。
いや、当事者でなければ
本当は理解できないのかもしれませんけど・・・

yamamotosanさんのおっしゃる通り、
誰が悪いとかではなく、誰のせいにするのでもなく、
事実として受け止め、では、この後どうしたらいいのかを考え、
それぞれの糧にして欲しいと思います。

きっとこの経験が、これから勉強に励む後輩や、
子供達にとっての、より良い仕組みをつくるための
原動力になるような気がします。
トモさん。コメントありがとうございます。
理屈に合わないことは修正すれば良いですし、
流れに合わなくなれば、合うようにすれば良いのでしょうね。
過去にとらわれることなく、メンツにこだわることもなく、
今をどう変えたらよいのかを皆が考える。
それが人の成長、社会の成長なのだと思います。
トモさんが仰るように、今社会は良い学習をしているのだろうと思います。
お邪魔します。
現在の高校生に対する報道がなされていますが、最近の卒業生への展開は無理やり控えているのでしょうか? 「自分は卒業資格があったのか?」と感じている人がいれば、そのケアも必要なのではと考えます。

それにしても、その人の解決策は「自殺しか無い」のでしょうか?

必ず悲しむ残された人がいるはずです。

 小中学生の負の連鎖に繋がらない事を祈ります。

zknasiさん。コメントありがとうございます。

仰るとおり、過年度卒業の高校生にまで拡大することのないよう願うのみです。
臭いものにふたをするという意味ではなく、
ほじくり返しても、誰も幸せにならないからです。
全ては成長過程の出来事として「それもあり」と前向きに捉えて欲しいものだと思います。

校長先生も 本当にお気の毒です。
少し考え方の多さに気付いていただけるような周囲からのサポートがあれば、一命を賭すこともなかったのでしょうに・・・
責任感の強いこのような先生にこそ、教育に携わっていただきたいものだと思います。
教育は全ての土台となる、大切なものです。
yamamotoさん、こんにちは。

今回のことで私なりに思ったのは、高校のあり方・意味でした。
履修漏れの理由を聞いていると、高校はあくまで大学に行くための過程にすぎないのかと言いたくなります。
受験に関係ない科目を履修しなければいけない学生さんたちに、それだけの高校生活を送ってほしくないです。
もっと知らなければいけないこと、今だから学ばなければいけないことを、ぜひ先生たちから伝えてほしいです!
snowさん こんばんは。
高校時代は学校での人格教育の仕上げ段階だと思います。
その時期に効率だけを教える結果が露呈した今回の出来事はむしろ良かったのだろうと思っています。
高校教育がそのように扱われていたことは残念ですけれど。
そうですね。仰るとおり若者たちが、自由に生きるその生き方と、
生きるのに必要なこと全てを教えてあげて欲しいものです。

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