長々と続けてきた 子どものための 生きること 働くことに対する考察も あと2回にします。
子どもに向かい合うとき どのようなことを大切に向かい合うのでしょうか?
人(親)それぞれだと思いますが、私は子どもの感情で考えるようにしています。 そして 子どもには親を易々と乗り越えて行ってほしいと思うのです。
そんな思いをこめて書いてきました。
あなたは、人から 「良いね」 といわれるとどんな気持ちになりますか。
嬉しい。
恥ずかしい。
やっぱり。
誇らしい。
もっと言って!!
いろいろな気持ちになることでしょう。そして、もしかすると 『えっ、そんな風に見られているの?』と軽い驚きを感じるかもしれません。
あなたは、鏡に映る自分の姿は見たことがあるでしょう。
その鏡は実は、あなたの心の中にある鏡です。
見ているものは自分のそのときの感覚 感情というフィルターを通して見ているからです。
それでは、人の心にある鏡に自分を写して見たことがあるでしょうか?
冒頭の「良いね」という評価は、人の鏡に映った自分なのです。
自分のことは、自分だけが知っているのではなく、あなたが自分のことを評価しているのと同じように、他人の心にある鏡で、人もあなたのことを見て、○○と評価しているということです。(それを、その人があなたに言うか言わないかは、別して)
更に言うならば、
自分も他人も知っている自分。
自分は知っているけれど、他人には知られていない自分。
逆に、自分では気付いていないけれど、他人には見える自分。自分も他人も知らない未知の自分。
この4つの自分がいるのです。
あなたが「自分」と思っている自分は 4分の1の自分でしかないのです。
それほど自分のことは、知っているようで、実はあまりよくわからないものなのです。
自分でわかる自分はそれをシャープに実感していたいし、その中には、人には知られたくない、秘密にしておきたい自分もあります。
反対に、自分で気付いていない自分のことは、人から教えてもらいたいと思います。
一生明らかにされず、気がつくこともない自分がいることも、それはそれでよいことかもしれません。
それほど、知っているようで、実は何も知らない自分が生きているのです。まずこの点で謙虚になる必要があると思います。
そして、まだ若いあなたには、自分で知っている自分の部分を、これからできるだけ多く広げるように心掛けていただきたいと思います。
自分の限界と、それに向き合う可能性に満ち満ちた生活をして欲しいのです。
でも 最近ITで 会う前にいろいろと先入観が出来上がっているようにも思います。 現実にこの電脳箱ソフトもそーですよね。
だから そのイメージを互いにどのように持つのか!!
考え方によっては より 内容の濃い時代になったのかなぁー なんてことも考えています。
私にとっても 好都合ですが・・・
一発勝負と外観 弱いので・・
自分のことも外観(外的キャリア)で見られたくありませんし、また同様に 人に対してもこの視点は大切じゃないかと思っています。
だから今 内的キャリアに意識を向けて、自分を磨くことが重要なのだろうと思います。
自分が楽でいられる瞬間をキャッチして その意識的な行動を増やしたり、漠然とした概念ではなく、 具体的な行動名称を単語にしてみることで、『 アァ 自分はこんな人なんだ 』と再確認できることがあるように思います。
最終形は 自分に対する自分の感覚と、人の自分に対する感覚(評価)が同じであり(に近付き)その分野が広がり、その中で 自分らしく(ストレスを感じることなく)生きることができること。を目指すことなのかも知れないと感じています。
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