2008/10/03 19:51

一年で一番の繁忙期にもかかわらず、体力・気力が落ち込んで仕事がどんどんたまっていきます。
なま物相手の仕事ですので、収入にも響きます。

原因は一つにマコモタケと洋ナシの品種が、中生種と聞いていたのに早生だったこと。気づくのが遅すぎて収穫開始が遅れ、大きな収穫減につながった事。

栗の出荷をしているのだが、あまり値が上がらず、選別で相当の時間をかけているのに虫の混入のクレームが来ること。
消費者は「農薬は減らせ、虫は入れるな、値段は上げたら買わないよ」と言います。やる気も出ません。

そんな中、マコモタケの圃場に全く水が来なくなりました。
問い合わせると、「工事のため、来年三月末まで水は流れません」との事。
マコモタケはあと二週間ほどで収穫もピークを過ぎますが、今水を止められては収量がガタ落ちです。

冬になると安曇野は水路に水が来なくなることも多いのですが、野菜農家にとっては秋のこの時期水が来ないのは死活問題です。

どこに掛け合ってもきっと水は流れないのだろうな。
安曇野だって米農家ばかりではないのに、みんなこれからどうするのだろうか?
土建屋食わすために、農家は潰れてしまうよ。

元気は出ないけど、愚痴だけは出てきます。