2008/07/25 21:16
[雑想]
ひのき農園は専業農家になって1年半、家族5人で奮闘してきましたが、この度兼業農家に戻ることを余儀なくされました。
原因はまず原油高による配達コストの急上昇、春野菜の不作、直売所での競争激化、野菜の無農薬化への完全シフトによる収量や見た目の悪化を補う販路の開拓の失敗、家族の健康問題など様々ですが、このままでは経営の悪化と家族の健康への負荷の増大に耐えられないと判断したため、三代目Dの独断で決断しました。
ここ1ヶ月、家族内で深刻で胃の痛くなる話し合いが度々ありました。「まだやれる、いまが踏ん張りどき」という意見、「誰かが倒れてからでは遅い」という意見、様々でしたが、誰かが仕切らなくてはいけない事態に来ていると判断しました。
悔しいです。来月からは何人かが出稼ぎにでないといけません。せっかくの夏野菜も全ては出荷できないでしょうし、三代目Dの大好きな直売所「VIF穂高」にも、距離の遠さからあまり出荷できなくなるかもしれません。
でも、こんな試練は農業を始めるときから想定内の事!
黙々と頑張るつもりです。
写真はノッポさん見たいなナスです。

投稿者 : sandaimeD
2008/07/25 20:33
穂高駅前のレンタサイクル&カフェ「ひつじ屋」さんにお邪魔しました。

ひつじ屋さんには今春、「環境映像祭2008」で一週間お邪魔し多大な刺激を受けて以来、その活動の幅広さに関心を持っていました。
ひつじ屋の店主の高橋さんのご厚意で、ひのき農園の玉ねぎをメニューの材料に使って頂ける事になり、嫁入りした我が家の玉ねぎ達の様子を見に行きました。カレーの中で幸せそうな我が家の玉ねぎ達を見て、大変に感激しました。
ひつじ屋さんは穂高駅前にあり、安曇野のまさに「玄関」的な存在です。安曇野の情報は高橋さんに聞けば間違いありません。様々なカルチャーの発信源にもなっていて、カフェの展示や案内を見るだけでも人生を変えて行ける刺激を得られる様々な情報を手に入れる事が出来ます。
高橋さんにはいつも相談事を聞いていただいたり、いろんな情報を頂いたり、とてもありがたく思っています。
その高尚な活動の数々を尊敬しています。
これからも安曇野を活気づけていってほしいです。
投稿者 : sandaimeD
