待っているものは、世界的な不景気・飢饉・暴動です。
これだけ異常な高騰を続けても誰も何の対策も打てないのは、それで利益を得ている人が大勢いるから。そしてそういう少数の人が資金の大半を握っているから。
そんな石油と穀物の高騰で儲けた企業や資産家は、石油と穀物の高騰で疲弊した企業や労働者を買収し、さらなる競争を強いて支配しようとしているのでしょう。
一発逆転もあるので社会に活気はあるのでしょうが、現代はどんどん敗者復活戦のないサバイバルな社会な社会になり、かつての身分制度を超える格差が上下の間についています。恐竜の時代だって、肉食獣は満腹になれば殺さなかっただろうに、人間の金銭欲に上限はありません。
でも、
お金があれば何でもできるのか?
お金があれば何をしてもいいのか?
結果が全て、勝たなければ意味が無い。
そんな世の中は幸せなのでしょうか?
僕はほぼ毎日畑で汗を流しています。
でも生活はギリギリ。
でも幸せなので、なんとかこの生活を続けたいです。
お金より、仕事に誇りを持てる人間になりたいです。
もう一つ、アメリカでトマトの食中毒が話題になりましたが、これも矛盾を含んだ良い実例です。
サルモネラ菌に汚染されたトマトが出回ったため、消費者はカナダ産の温室トマトを購入しているそうですが、施設栽培は資源を浪費して旬に逆らう、エコロジーでない農法という批判があります。野菜にもよりますが農薬を排除できない野菜がほとんどです。(露地農法より農薬使用量が増える場合も減る場合もあります。)
一方、農薬を使わない有機農法は、酸性雨も鳥のフンも避けられない露地で、家畜糞を使って栽培し、バイ菌を殺す殺菌剤やハエなどの虫を殺す殺虫剤を使わず育てます。
衛生面を考えた時、どちらが上でしょうか?
環境負荷を考えたとき、どちらが良いのでしょうか?
消費者が自ら情報を手に入れ、どちらかを選択しなければいけません。なんとなくのイメージでものを考えてはいけないのです。
そして何よりもまず、消費者が自分のライフスタイルについてよく考えなければいけません。
物を買うという事は、それ自体がいちいち投票行為であるという事を忘れないでください。
HP更新、販売コーナーUPしました。
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Vif穂高で買いました。