2008/06/04 20:27
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写真を撮り忘れてしまったのですが、不耕起の畑の種まきをやっています。
穴あきマルチを張りっぱなしにして、畝間の草をビーバーで刈り倒し、その上から堆肥と肥料をまぶしておくと、草がマルチの穴を適度に塞いでくれるので、草をどけるだけで種が蒔けます。草もそのまま緑肥にしてしまいます。
といっても完全ではないので、草を一穴一穴むしっていくのは大変な作業。二日かかって5aの種まきをしました。
種の蒔き方も、コンパニオンプランツの考え方を取り入れ、合計10種類ほど野菜を、相性の良い野菜を並べて蒔いたり、トウモロコシやオクラの様な丈の高い野菜の下に、オカヒジキやカボチャなど地を這う野菜を作付したりと、様々な工夫をして立体的に畑を使います。種まきは大変ですが、その先は収穫までほとんど放任無農薬。
それにしても1年不耕起を続けただけなのに、昆虫や小動物の種類がすごく増えました。作業をしていると見た事もないような虫達が足の踏み場もないくらい蠢いています。
ミミズや蜘蛛も元気一杯で這いまわっていて、一日作業していると30種類を下らない生物に会う事が出来ます。
あちこちで蜘蛛が虫を捕えていたり、鳥が作業の跡についてきては青虫をついばんでいたりしています。
まだ種まきをしたばかりですが、これはいける! という感じがしてます。これだけ多様な食物連鎖があって、多種多様な野菜が混植されていれば、きっと無農薬でも良いものが収穫できる予感がします。
投稿者 : sandaimeD
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