2008/06/30 21:44

二週間に一度の田の草取りは非常に効果が高いようで、ほとんど目立った雑草は生えません。
初年度なので少ないのは間違いないのですが、この分だと二週間に一度3~4人の草取り(4~5時間)で15aの田はいけそうです。

日曜はあいにく雨がちの午後でしたが、がんばりました。
ちょうどトンボの羽化の時期らしく、あちこちで脱皮して羽を乾かすトンボたちが稲につかまっていました。

しかし、田んぼに落ちてしまったり、カエルや蜘蛛に捕まったりして、なかなか生き残れない様子。がんばれ~。

2008/06/25 20:05


マコモタケ定植やっと終了…。
ナスもやっと。

久々の雨だと喜んで種まきしたら、大雨で流される…(涙)。苗も根が露出…。
水はけの悪い畑はまるで田んぼのようになって、苗がへたってしましました。

いろいろと、厳しいですね。

どうしてこんなに生活が楽にならないのか…。
ガソリン一回入れたら6000円だって(涙)。

2008/06/17 19:52

最近はハマっているのが、信州坊主のニシンそば。
毎日暑いので、冷そばで頂くのですが、お昼ごはんにベストです。
味のあるニシンに、トロロがトッピングされていて夏バテした体でもスルッと入り、すぐにエネルギーに変わります。忙しいサラリーマンにも最適です。



そして今日も蛇に会いました。3日連続(笑)。

2008/06/15 20:01

本日は盛り沢山の一日でした。

朝づみ畑は本日も盛況で、僕がお昼にパンを買った時は、何人もレジに人が並んでしまいました。
午後にソフトクリーム食べに行ったらシフォンケーキやパンが売り切れ寸前。

Iさん夫妻と一緒に、田の草取りの日でした。いい天気で、お茶ではおいしい手作りの天然酵母パンを頂いたりして、楽しく作業をしました。
途中見た事もないようなトンボを何種類も発見したり、I夫人の長靴にヒルが大量に付いたり、カエルが蛇に食われる瞬間に出くわしたりして、イベント盛りだくさんの一日でした。


トノサマガエルの断末魔の叫びは、なかなか悲痛な響きでした(涙)。食事中のシマヘビは、近づくとガラガラヘビのように尻尾をふるわせて僕らを威嚇してきました。
どんどん大きくなって、僕らの田んぼを守っていって欲しいです。

家族の仕事も合わせると、サツマイモの定植、カボチャの種まき、玉ねぎの収穫、エンドウの収穫、マコモタケの定植など本日はたくさんの仕事ができましたが、まだまだ追いつきません。

広い畑で大暴れ出来ているので、家庭菜園時代に比べると痛快な日々ですが、畑がいちいち遠くてガス代がかさんでイライラします。早くエコエンジンの開発に没頭したいです。

2008/06/13 20:48


明日オープンする「プチマルシェ 朝づみ畑」のブルーベリーソフトクリームです。試食せて頂きました(^O^)

一般的な観光地で出しているような、甘いシロップの味ではありません。本当のブルーベリーの味。爽やかな酸味があります。砂糖っぽさが無いせいか、たくさん食べれてしまいます。素晴らしくおいしいです。


代わって下の写真は、堆肥にかけてあったブルーシートの下で寝ていたつがいのシマヘビ。


よく寝ていました。シートを剥いでもしばらくグースカ(´-ω-`)
きっと堆肥の熱が気持ち良かったんでしょうね。

三代目Dは蛇年で、蛇大好き。
しばらく眺めていました。大きくなってにっくきネズミ達と戦って下さい。がんばれー!

2008/06/12 20:52

待っているものは、世界的な不景気・飢饉・暴動です。

これだけ異常な高騰を続けても誰も何の対策も打てないのは、それで利益を得ている人が大勢いるから。そしてそういう少数の人が資金の大半を握っているから。

そんな石油と穀物の高騰で儲けた企業や資産家は、石油と穀物の高騰で疲弊した企業や労働者を買収し、さらなる競争を強いて支配しようとしているのでしょう。 
一発逆転もあるので社会に活気はあるのでしょうが、現代はどんどん敗者復活戦のないサバイバルな社会な社会になり、かつての身分制度を超える格差が上下の間についています。恐竜の時代だって、肉食獣は満腹になれば殺さなかっただろうに、人間の金銭欲に上限はありません。

でも、
お金があれば何でもできるのか?
お金があれば何をしてもいいのか?

結果が全て、勝たなければ意味が無い。
そんな世の中は幸せなのでしょうか?

僕はほぼ毎日畑で汗を流しています。
でも生活はギリギリ。
でも幸せなので、なんとかこの生活を続けたいです。
お金より、仕事に誇りを持てる人間になりたいです。


もう一つ、アメリカでトマトの食中毒が話題になりましたが、これも矛盾を含んだ良い実例です。
サルモネラ菌に汚染されたトマトが出回ったため、消費者はカナダ産の温室トマトを購入しているそうですが、施設栽培は資源を浪費して旬に逆らう、エコロジーでない農法という批判があります。野菜にもよりますが農薬を排除できない野菜がほとんどです。(露地農法より農薬使用量が増える場合も減る場合もあります。)

一方、農薬を使わない有機農法は、酸性雨も鳥のフンも避けられない露地で、家畜糞を使って栽培し、バイ菌を殺す殺菌剤やハエなどの虫を殺す殺虫剤を使わず育てます。
衛生面を考えた時、どちらが上でしょうか?
環境負荷を考えたとき、どちらが良いのでしょうか?

消費者が自ら情報を手に入れ、どちらかを選択しなければいけません。なんとなくのイメージでものを考えてはいけないのです。
そして何よりもまず、消費者が自分のライフスタイルについてよく考えなければいけません。
物を買うという事は、それ自体がいちいち投票行為であるという事を忘れないでください。

HP更新、販売コーナーUPしました。

2008/06/11 19:51

ついに今年もこの季節がやってきました。


今年の玉ねぎは、定植後無農薬です。
毎年農薬を減らして来ましたが、今のところ何の問題もありません。肥料も随分と減らせました。
収量を少し犠牲にして、コストと農薬を減らしました。


無農薬田は、除草剤使用田と明らかに様子が違います。
水草の発生が多い代わりに、オタマジャクシはほとんどいません。不思議です。



マコモタケの苗です。順調です。定植を急がねば…。


話は変わるのですが、ここ最近、なぜか下校中の子供たちが逃げます…。
畑で作業をしていると、集団で登下校する子供たちが僕の畑の近くだけ走って行くのです。
偶然距離が近づくと全力でダッシュして行きます。
今日なんかは、走った女の子が転んで怪我をしたり…。
4年も同じ畑でやってきて、以前は「こんにちわ」なんて
声をかけてくれたものでした。自分の方からは声をかけたことはおろか目線を向ける事もないのですが…。
貧乏農家なので、ボロボロの服を着て泥だらけで農作業しているので無理もないかもしれませんが、結構凹みます。

僕が小学生だった頃は、暗くなるまで学校で遊んで、一人で帰宅するなんてこともザラでした。登下校中はすれ違った人に挨拶しました。その習慣で今も道行く人にはよく会釈をします。

今の子供たちが大人になったとき、世の中はどうなっているのでしょうか…。暗い気持ちになってしまいます。

2008/06/06 19:55



「マジで甘いトマト」で有名なあづみのファームの丸山さんがこの度産直ショップをオープンする事になりました。
自家農園のすぐ裏の店舗で、ブルーベリーやトマトの畑で北アルプスを眺めながら、ソフトクリームやパンを食べる事が出来るそうです。

ただ野菜を作って市場や農協に持って行けばよかった時代はもう過去のもの。これからは農家が力を合わせて売っていく時代です。いままでの3K農業を脱し、若者にも魅力ある農業が出来る時代がやってきました。

ソフトクリームやシフォンケーキなどいくつか試食させて頂きましたが、地元のホンモノ素材を手作りで作るので、観光地で売っているようなそれらしい量産品とは全く味が違います。素朴で飾り気のない商品ですが、味は素晴らしかったです。

6月14日がオープンとの事。楽しみですね。
看板は三代目Dの叔父が経営する「DESIGN工房 遊舎」が制作しました。景観にマッチした良いデザインだと思います。

2008/06/05 20:10


三代目Rが変身しました!

ではなくて二代目一徹が丹精込めて作った無農薬白菜です。
防虫ネットを張り、手で除草し、ジョロで水をやって育てた、採算度外視、手作りの正真正銘無農薬野菜。
数量があまりないので、手に入れた方はラッキーですよ。

2008/06/04 20:27

写真を撮り忘れてしまったのですが、不耕起の畑の種まきをやっています。
穴あきマルチを張りっぱなしにして、畝間の草をビーバーで刈り倒し、その上から堆肥と肥料をまぶしておくと、草がマルチの穴を適度に塞いでくれるので、草をどけるだけで種が蒔けます。草もそのまま緑肥にしてしまいます。
といっても完全ではないので、草を一穴一穴むしっていくのは大変な作業。二日かかって5aの種まきをしました。
種の蒔き方も、コンパニオンプランツの考え方を取り入れ、合計10種類ほど野菜を、相性の良い野菜を並べて蒔いたり、トウモロコシやオクラの様な丈の高い野菜の下に、オカヒジキやカボチャなど地を這う野菜を作付したりと、様々な工夫をして立体的に畑を使います。種まきは大変ですが、その先は収穫までほとんど放任無農薬。

それにしても1年不耕起を続けただけなのに、昆虫や小動物の種類がすごく増えました。作業をしていると見た事もないような虫達が足の踏み場もないくらい蠢いています。
ミミズや蜘蛛も元気一杯で這いまわっていて、一日作業していると30種類を下らない生物に会う事が出来ます。
あちこちで蜘蛛が虫を捕えていたり、鳥が作業の跡についてきては青虫をついばんでいたりしています。

まだ種まきをしたばかりですが、これはいける! という感じがしてます。これだけ多様な食物連鎖があって、多種多様な野菜が混植されていれば、きっと無農薬でも良いものが収穫できる予感がします。

2008/06/03 17:14

先日は第一回目の田の草取り。
米ぬかと木窄液の除草効果はなかなかで、そんなに草は生えてませんが、ポチポチと小さい草が見えます。今がチャンスです。


Iさんご一家と一緒に、手押し除草機と手で15aの田を半日かかって草取りしました。土をかき混ぜて草を浮かします。
腰に負担のかかる重労働でしたが、すがすがしい疲れです。