中国産餃子薬物混入について思うこと | Home | 百姓は芸術家たれ
2008/02/03 17:13 | 印刷

以前ブログで書きました(その後地元新聞の一面で紹介された!)安曇野市明科の無農薬野菜販売グループ「YAM」さんのイベントに行ってきました!


折しも安曇野は大雪!! 残念な天気ですがいつもお世話になっているYAMさまのイベント、行かぬわけにはいかじ!
と、仕事を二代目一徹と三代目Rに任せて(笑)行ってしまいました。

会場には30種類以上のお惣菜やお漬物が並び、それぞれに調理者とレシピが書き添えられ、試食ができるようになっていました。写真はほんの一部です。もっと載せたい料理を撮ったつもりでしたが、食べるのに夢中で忘れていたようです(つд⊂)


遠慮なく食べようとあえて遅れて行った三代目Dは悪天候のため来場者の出足が鈍ったのに助けられ、9割以上の料理を味わうことができました。しかも、ちょうど入場した直後に近くの部屋で太鼓の演奏が始まり、来場者がそちらに流れたため、デパ地下に解き放たれた欠食児童の如く試食を超えた実食をしまくりました! 腹いっぱい(の´ⅴ`の)プー

しかし、見た目は確かに地味な家庭料理が多いのですが、どの料理も味はもの凄くハイレベルで、「主婦(主夫)も極めればプロと呼べるなあ」と感心。正直市販の大量生産の加工品や下手な旅館の料理では太刀打ちできない素晴らしさです。

長野県の観光業の不振は「料理の評価」が低い事が原因の上位によく挙げられますが、見た目を取り繕った似たり寄ったりのメニューしか出てこない印象があります。山奥の旅館で夕食にマグロの刺身が出てきて、心底御膳をひっくり返して帰ろうかと思った記憶もあります。
TVのグルメ番組で見る様な華やかな料理や有名シェフの創作料理もたまにはいいですが、地域ではありふれた田舎料理も立派に観光資源になるのではと強く感じさせられました。そんな「ガイドブックに載らないご当地料理」も「誰も知らない地元の三ツ星主婦」が作れば、現代の都市生活者にとっては珍しい御馳走になるんじゃないでしょうか。

きっと業界人の方も大勢いらしていたとは思いますが、以上が欠食貧乏農業青年の感想でした(笑)。空腹は最高の調味料ですね! あれ?

今日だったんだね~
いろいろとお味見できて良かったね!!
信州の人は、ホントお料理上手だよね。
神奈川からきた私たちからみると、信州の漬物をはじめ郷土料理は感動するくらいおいしい!それを、当たり前に作ってしまうから尊敬の眼差しだよ~
写真のパン、ふんわりしてるね!何パンだったのかな??寒天の「よせ」もきれいな色だね。
雪の中ありがとう.ひとつのイベントを立ち上げる事より続ける事の方がたいへんかも.
>すずきさん
高知から帰ってきて感じたのは、やはり海無し県であるがゆえの切迫感と言いますか、確実に秋の収穫を終えて冬越しの加工品を作っておかないと冬が越せないということですね。
そのおかげで漬物や食品加工の技術が底上げされているように思います。
写真のパンは米粉入りパンでした! シフォン風パンもありましたよ。
梅干しなどの漬物類も豊富でしたしスイトンなんてものもあって、すごくおいしかったです。

>岡山さん
イベントの運営や裏方はホントに大変ですよね…。お疲れ様でした。またお話聞かせて下さい。

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