2011/03/26 20:42

25日の震災ボランティア会議での内容をお知らせします。

●会議での流れ

【募金活動の日程について】

※最低でも募金箱を持つ人,プラカードを持つ人,防災マップを配る人の3人必要
・生協オリエンテーション(4月2日)→メ―リスで参加者を募り最低人数集まったら行う
・入学式(4月4日)→メ―リスで参加者を募り最低人数集まったら行う(※入学式は学務が取り仕切っているので,学務からの許可も必要)
・生協前広場,お弁当販売テント付近(平日お昼)→学支から許可をもらって行う
・チャリティイベント(未定)→フリディビ等が企画していれば,共同参加の形で検討する

【講演会について,信大生が必要としているものは,先生は】

・松本で地震が発生した時の被害はどのようなものが予想されるか,松本周辺で過去に起こった震災は(先生にお話していただく)
・原発(放射能)への対応の仕方について(市の職員の方が話せるようなら話してもらう)
・栄村の現状について(栄村ボランティアに行った人がいたら発表してもらう)
・信大の募金の使い道(わかり次第ブログでも公開します)
・家具の固定方法等,防災知識(消防署の職員の方にお話していただく)
・交番,消防署の場所,避難所,避難経路(ボルネットのメンバーで勉強)
・地震の起こり方(先生にお話していただく)

→①日本,松本の地震のメカニズム(大塚先生),②松本の地震の二次災害とデマによる被害(市職員),③松本の防災と学生(一人暮らし)の防災(消防署職員)の3本柱で講演会を行いたい(講師の方に電話でお願いする)

→「松本市内の避難所,避難経路,消防署,交番の場所」,「一人暮らし為の防災知識」,「地域コミュニティとのつながりが弱い大学生の震災への対応の仕方」に関してはボルネットのメンバーが自分たちで調べ,わからなかったところを市の職員の方,消防署の方などにメールで問い合わせる。その後,ボルネットのメンバーで情報共有(勉強会の開催)

【講演会について,開催日程】

消防署の職員の方の予定,かえる祭りとの兼ね合い
→5月15日(日),5月21日(土),5月22日(日)のいずれか
※開催日がどの日程になるかによって,勉強会の日程も決まります。候補日は新歓との兼ね合いから5月2日(月),5月6日(金)の2つ

募金については参加できる人数がわかり次第,講演会については講師をお願いしている先生方からの返答がわかり次第,また連絡させていただきます。

ご意見・ご質問がございましたら気軽にコメントをお願いします。

文責:あさこ

2011/03/23 19:39

3月22日に震災に関するボランティア会議を行いました。

メンバー:田切(議長),ぺら,松下,このは,しょーへー,あさこ

●会議での流れ

【いつ・誰が・どこで・何を必要としているか】
・現在,被災者が被災地の避難所で義援金,救援物資(保存食,生理用品,乾電池…),血液,現地でのボランティア(心のケア,雪かき作業,家の片づけなど)を必要としている
・現在,そしてこれからも,信大生が防災に関する情報(避難所,避難経路,地震への備えなど)を必要としている

【どんなボランティアをするべきか】
・募金,救援物資を集め送る,献血,現地でのボランティア(心のケア,雪かき作業,家の片づけなど)
・地震,防災に関する知識を提供するボランティア

【ボルネットの現状と照らし合わせて実現可能なものを選択する】
・救援物資…大口でなくてはならない,必要とされている物が短期間で代わる,買占めをしてはいけない,集めている間に締め切る可能性がある,学生に用意できるものが少ない
・現地でのボランティア…ガソリン代が高い,授業があるため時間が取りづらい,心のケアの場合は専門の知識が必要になる

→募金,献血,信大生の地震に関する正しい知識と防災意識を高めるための講演会が実現可能である

→震災に関する報道が少なくなっても,信大生に被災者,被災地の現状に目を向けてもらい,また,自身の身を守れるよう防災意識を持ち続けるためにこういった活動を長期的に行なっていく必要がある

→目的:信大生が長期的に震災に関心を持ち続けるように活動する

●企画についての詳細

・募金
 信頼できる募金活動であることをアピールするために学支のタグを着用し,義援金の行き先,防災への意識向上を図るような文句を記載したプラカードを掲げ,人が多く集まるようなイベントの場で単発・長期で行ないます。

・献血
 献血センターのホームページ上に血液が必要な旨が掲載された際に,メーリスなどによって信大生に献血を呼びかけます。

・講演会
 信大生を対象に,「地震はどのようにして発生するのか」「どのような二次災害が起こりうるのか」「防災の正しい知識」「松本の避難場所・避難経路は」という観点から,「信大生の地震に関する正しい知識とそれに伴う防災意識の向上」を目的として開催いたします。松本市の避難場所・経路に関してはボルネットのメンバーが事前に勉強会を開いて知識を得てから,専門の方からお話を伺ったほうが良いと思われることについては講演会に信州大学の先生や消防署の職員の方をお招きしたいと考えております。

●今回の会議についてのQ&A

・何故対象を信大生に限定するに至ったのか
 被災地向けのボランティアは救援物資に関しても現地での活動に関しても,実現不可能であるという結論に至りました。しかし信大生に向けた長期的に震災に関心を持たせるという目的のボランティアならば実現可能であると考えられたため,今回は対象を信大生に限定いたしました。

・長期的に震災の「何」について興味を持つべきだと考えたのか
 長期的に被災者や被災地の現状について,また,震災に対する防災について関心を持つべきだと考えました。

・何故それに関心を持たなければならないのか
 震災から時間が経過するにつれて報道が減少し,信大生が被災者の現状に目を向ける機会や,地震から身を守ることについて考える機会も減っていくと考えました。そのことによって被災地への必要な支援が減少したり,今後地震が発生した際に対応できないなどといった事態が起きないように,常に震災に関心を持たなければならないと考えました。

・それについて,何故募金と献血と講演会が適切だと考えたのか
 必要とされている支援から考えて,すべきボランティアについての案は他にもあがりましたが,ボルネットの現状と照らし合わせて実現可能なものを選択した結果,これら3つが適切であるという結論に至りました。募金に関しましては,信頼できる募金活動であることをアピールするために学支のタグを着用し,義援金の行き先,防災への意識向上を図るような文句を記載したプラカードを掲げ,長期で行ないます。献血におきましても,センターのホームページに血液が必要とされている旨が告知された際に献血の呼びかけを行うという活動を長期で計画しております(松本献血センターの職員の方のお話しによると、7月以降になるそうです)。地震から時間が経過しても,こういった活動によって震災へ関心を向けることが可能であると考えられます。講演会では,信州大学の先生や消防士の方を招き,地震がどのように発生するのか,二次災害は何が考えられるか,防災の知識,避難所や避難経路はどこかといった内容で行いたいと考えております。それぞれの活動により,信大生の震災に対する関心を長期的に維持することが可能であるため,この3つを適切と考えました。

・募金自体はあらゆるところで行われていて,しかも現状最も適切な送付先は赤十字などが存在している中,敢えてボルネットでも行うというのは,何の事実に基づいて必要性があると判断されたのか
 被災地の避難所では義援金が必要とされていること,義援金は救援物資とは異なりかえって迷惑になってしまう可能性はないこと,また,ボルネットの目的は「信大生の震災に対する関心を長期的に持たせる」ことなので,被災地への関心,防災への関心の両方を高めるような募金をボルネットで行う必要性があると判断されました。

・募金の送付先は何の基準で決定されるのか
 大学の募金活動の主旨を基準に決定されます。「学生支援課の公認」という形をとれば,集まった義援金は学支から赤十字社や,被災した信州大学の学生へお見舞金として送付されるので,学支でそれを行なっている期間(4月15日まで)は学支公認の形をとって募金を行います。

・まだ地震での被害から復旧していない中,何故「講演会」なのか
 地震での被害から復旧していませんが,ボルネットは被災地での復旧作業ボランティアを行わないことを決定しております。また,今後またいつ地震が発生するか分かりません。そのような現状で,防災に関する知識を必要としている人々(松本に来たばかりの新入生は特に)がいるので,講演会を開催し,地震や防災の知識を学んでいただく機会を提供する必要があると考えました。

・献血が現状で必要がないのは既知の情報だが,ボルネットが考える「献血」への貢献は何を指しているのか
 血液が必要となった際にメ―リス等で信大生に献血を呼び掛けることです。定期的に必要な血液型・人数を集め,バスで献血センターまでつれて行くということも考えましたが,センターに問い合わせたところ,現状から個人で直接来てもらうのが最も良いということでしたので,こういった形で貢献をしていくことに決定しました。

・「震災の依頼ボランティア」とは一体何なのか
 ボルネットに寄せられたボランティアの依頼の中で,震災に関するもののことで,通常の依頼ボランティアとは区別し,担当者を決めて行おうと会議では話し合われました。しかし,依頼ボランティアの情報提供を信大生に向けて行うという活動はボルネットの大前提なので,たとえ震災に関するボランティアの依頼であったとしても通常の依頼ボランティアと区別するべきではないと考えました。よって,会議での決定を変更し,震災に関する依頼ボランティアも通常通りの方法で信大生に向けて情報提供していきたいと思います。

・本来の活動の柱である「情報提供」についても以前話が成されたが,それについてはどうなったのか
 情報提供は本来の活動の柱ですので,募金・献血・講演会といった活動を企画しつつも,決しておろそかになることがないように通常通り行っていきます。


22日の会議での内容,Q&Aは以上の通りです。
ご意見,ご質問等ございましたらぜひコメントをお願いいたします。

次回からは震災に関するボランティアの総括をあさこが担当いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。


文責:あさこ

2011/03/15 19:34

本日、VOL室にて震災についてのボランティア会議を行いました。
昨日に開いた会議で根拠がないまま会議を進めてしまった結果、
論点が曖昧になり会議の内容がまとまらなくなったのでもう一度根本から見直して話し合いました。

メンバー:田切(議長)、M子、まやま、ぺら、しょうへい、かもい、なおと、ゆきちゃん、あさこ、このは、みちお、やまけー、ひろえ、ゆか

【目標設定】
なぜ今回の震災のボランティアをしたいと思ったのか?
→個人でできるボランティアには限界がある。団体としてボランティアをしたほうができることが多くなると思ったから。
【目標:団体としてできることをやる】


【方針設定】
被災地向けボランティア・信大生向けボランティアの2つの方針が出たが、
どう判断すべきか、その根拠は何か。
→2つ同時に行うことは人的・時間的労力がかかるので難しいと判断。目標設定の段階で緊急性・必要性の点から、被災者向けボランティアを行うべき。
 しかし、信大向けボランティアをやらないわけではなく、期間を決めてその中で活動し、活動し終わった段階で考えていくこととする。
【方針:被災者向けのボランティアにまずとりかかる】


【被災者向けのボランティアで何をするか】
具体的な復興支援の内容:募金、献血、救援物資の収集・送付、災害ボランティア
これらをVOLNET独自のボランティア企画として短期的に随時行っていき、つなげていく事で長期的なボランティアをめざす。
例)ある一月を企画として募金活動に専念、そのときに担当者を決めて内容を詰める。企画が終わったら、その反省・そのときの被災地の情報を踏まえて次のイベント(例:献血)・担当者に引き継ぐ。
※メーリスで流すVOLNETからの情報提供は、防災知識などでなく、献血・募金の場所や注意など被災者向けボランティアにする。
 メーリス内でフィードバックを求め、反応に応じて流す情報を改善していく。
 ブログなどにも同じ情報をかきこんでおく。

【次回のミーティングで話すべき内容】
今回の会議内容を確認し、メンバーと情報を共有。
今日提案された復興支援の具体的な内容を吟味してすぐにとりかかれる募金・献血の企画内容を決定する。
(19日の月1ミーティングで今日のことをまた報告します。)


まず今日、募金・献血の情報についてメーリスで流します。
今回の震災ボランティアについて何か思うことがある人は、メーリスにて何でもお寄せください。


文責:田切

2011/03/09 17:51

2月28日(月)に、松本BBS会のグループワークに参加してきました。
今回は松本市総合体育館にてキンボールというスポーツをしました!

参加者:田切さん、ぺらちゃん、ナオちゃん、はるなちゃん、M子

松本BBS会は、非行に走ってしまった少年少女の立ち直りを支援するための活動をしている団体です。
現在会員は10数人で社会人がほとんどで若い人が少ないので、若い人にも参加して欲しいということで今回私達VOLNETに声をかけていただきました。
また、キンボールは、1チーム4人×3チームが1つのコートに入り、大きなボールを追いかけるスポーツです。
私達以外にも、松本市の職員の方が10人ほどボランティアとして参加していました。

キンボールは皆初体験でしたが、とても楽しくできました。
スポーツをする中で段々BBS会の方や市役所の方、少年たちとチームワークができてきて、ゲーム中はとても盛り上がり、ゲームの時間があっという間だったように感じました。

グループワークの後は、ボランティアの人たちで反省会兼懇親会をスポカフェガレージにて行いました。
今回のグループワークについて、私達学生以外の感想などが聞けたのは、とても勉強になりました。
懇親会ではBBS会の方に色々なことを質問し、ひとつひとつ答えていただき、とても有意義な意見交換ができたと思います。
今回のキンボールボランティアに参加して、各々色々なことを考えることができました。
どうもありがとうございました。



↑グループワーク後の反省会の様子

↑みんなでご飯を食べながら和やかに話し合いました

文責・M子

★松本BBS会HP★
http://matsubbs.web.infoseek.co.jp/

★日本BBS連盟HP★
http://www2.ocn.ne.jp/~bbsjapan/