9月1日 | Home | 浮遊する感覚
2006/09/08 1:52 | 印刷

待っていたのは、こんな風景?







すでに半月ほど時間は流れたが、書いておこう。
この夏の思い出。
(完全に私的な日記・しかも長編ですが、流し読みしてくれたらうれし!)


(夏の思い出エントリーに間に合ってないし。
 しかも地元ネタではないけれど。)






Z


8月のお盆明けにお休みをもらい北海道へ行って来ました。
主な目的は、一人旅と、食と、音楽。

音楽、ですが
これは石狩埠頭で毎年行われている
ライジングサンロックフェスティバルというイベントに、
今年は現地でキャンプをしながら参加してきたのでした。












こちらは
夜の闇に浮かぶGREEN OASIS







会場は、いくつもの大きなステージとテントがあちこちに点在しており、
その間を行ったり来たりします。


空の上からみたら、「ここ、なんだろう」
というくらいに人は増えていきます。

ピークにさしかかる2日目夜には、
何万人という人、人、人が
ウロウロ、ぞろぞろ、わいわい、
ひっそり、まったり、しんみり   


思い思いに選んだ音楽と戯れています。






ライジングサンの魅力は、
広い大地と、山と、海を感じることができること。


もちろん、お目当てのアーティストが沢山出演するから
ってのもあるのですが

土地が、横に広いんです。平ら!
日本の山国育ちには、感動ものなのです。



2日間で、帰りには足に水ぶくれができていました。
それだけ歩くのです。

そして、疲れたらそこらへんの草の上に座る。
音楽を聴く。

その繰り返し。












夕暮れ時。MOON CIRCUS付近にいたひとたち。







現地で再会した友人は二人、
彼らは仙台からやってきた。

テント所有、しかも二人ともフェス好きさんたちで
私などよりも装備も本格派。


だって、わたくしゴア持ってないし!

前日に綿半(!)で買った業務用カッパと長靴持参したような奴ですから!



そう。長靴。

今年はちょうど九州地方と北海道地方に大雨前線がかかっており、
雨が確実と思われたのだった。

そして思い切って、長靴を買ってしまったのだ。



というのも、思い切ったのはお値段ではなく見た目かな(笑)

朱色の長靴。23,5センチ。業務用。


でも、これがまた重宝!

どんなに雨でぬかるんだところでも、
みんなが避けて空いている空間でも、
すいすい歩いた。



結局雨はやみ、大地が乾きはじめても、
ほぼ長靴で歩き回っていた。



友人たちの無印スニーカー+長靴1名。


・・・て
そんな私たちが、
実はライジングサンの公式HPに載っちゃいました♡



詳しくは コチラ からどうぞ。


トップにいくつか現れる写真の中に、
夕焼けのテントサイトがあります。
そのなかに、
オレンジ色の小さいごみ
みたいな人がいるのですが、
それが私たちだったのです!


帰ってきて見つけたときには一人で大興奮でした。


誰にも分からない、本人しか盛り上がらないような小話でした。
もし、見つけてくれた方はぜひ御一報を!
なにか差し上げたいです(笑)












さて、長々と書き連ねてしまいましたが肝心の

「お耳にかかれて光栄です。」

聴いた人たちは・・



1日目:
3人の侍、くるり、ZAZENBOYS、
東京スカパラダイスオーケストラ、アンジェラ・アキ、
ゆらゆら帝国、Ink、soulofどんとfromEZO、
SHINICHI OSAWA(MondoGrosso)



2日目:
真心ブラザーズ、奥田民生(シャワーの中から)、
米米CLUB、UA×菊池成孔、
rei harakami featuring矢野顕子、浅井健一(耳だけ)、
高橋幸宏、バンバンバザール(耳だけ)、
向井秀徳アコースティック&エレクトリック(林檎姫が袖にいたらしい)、
ENLIGHTMENTwith田中知之(OneMoreTime、やってくれました♪)、
KEMURI





とまぁこんなかんじでした。

2日目の夜は、
テントで油断して仮眠していたらRYUKYUDISCOを見逃し、
卓球さんを見逃し、ようやくDISCOTWINSで返り咲くという失態。



でも、さすがに2日間ちょこちょこ寝たり休まないと、
体が持ちません。





良かったのだけいくつかあげると


soul of どんと from EZO


今は亡き、ボ・ガンボスのどんとさんが天に旅立って約7年。
生で初めて、聴きました。Dr,kyOnさん見たのも初。
なんとなく前へ前へ、と気づいたら前列3番目くらいに。
しかもなぜか女性だらけ。
そのわりに、背が高くはない私は、ステージがあまり見えない。


最初「あこがれの地へ」が会場に流れる。
私よりも相当期待しているといった風の隣の女性が(関西の方だった)、早くも最高潮に達している。


kyOnさんたちが出てきて、はじまって、
Leyonaの「泥んこ道を二人」、Dr.kyOnさんが「魚ごっこ」。そして岸田さん(くるり)で「橋の下」。


途中あんまり知らん曲もあって、
でも周りの熱気にこっちも気持ちが熱くなったのは本当。


そのあと小嶋さちほさんがごあいさつ。


さらに、真心のYO-KINGとかGANGAZUMBA宮沢氏とか、奥田民生とか、エゴ・よっちゃんといったごーじゃすメンバーによって続いた。


くるり、岸田さんは痛めていたという喉により
声が枯れていた。
でも、正直、くるりのステージよりもあの1曲、魅入ってしまった。

その後のギターの掛け合いが、もう、ぐわんぐわん。

頭がはちきれそうだった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ZAZEN BOYS


これまた、初めて観た。

レジャーサイトで、友人とともに座って観てたら
途中である女性の声が。



「・・・・・・!林檎じゃあっっん!!!」


椎名林檎さまが、北の大地にやってきたのである。



一気に前方へ走りこみ、堪能。一同歓声。

シンプルな黒いワンピを着た林檎は、脇役に徹す。
「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」、色っぽかった!


スクリーンを凝視している自分がいました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






最後に見たのが、冒頭の朝日。

ライジングサンの所以。


寂しさと、満足感と、半々だった。最後まで。




濃ゆい、2日間。


また、来よう。

疲れても、そう思う空間。




帰りの飛行機から見た眺め。
もう長野の空の上。

飛行機めったに乗らないから、
ひとりでワクワクしてました。









見つけましたよ♪オレンジの小さい人!
なんだかとっても楽しそうで羨ましいです(><)
しかも椎名林檎さんが見れたなんてこれまた羨ましすぎっ!!
いつも一番ノリでコメントくださってありがと!
そうよそうよ、林檎姫がシークレットで来たのよ。

ライジングはそういうところが面白いのです。
いわゆる有名な方も公表なしに突然でてくるという。
鳥肌立てながら読んじゃったよぉ
オレンジ色のかわいいテントも見つけたよ!

>寂しさと、満足感と、半々だった。最後まで
この気持ちよくわかります。。。。

来年いけるといいなぁいってみたいな
見直してみたらDAは出てませんでした。ごめん
あ、ありがとうございますぅうう!
書いた甲斐があったってもんです。

行きたいですか?!
じゃあ、行きましょう!笑

うんうん、古谷さまはいらっしゃらなかったみたいですね!私もいたような気もしてたんですが・・。
私もオレンジのテントみつけました!
豪華キャスト勢ぞろいですね~。
北海道満喫な夏休みうらやましいです。
いいな♪いいな♪
おめでとうございます(笑)

そのテントの脇にいる小さい人が私です!
上記3名様には、いつかお会いしたときにプレゼントをご用意いたします、なんつって。


よくぞ、見つけてくださいました♪

あ、あと今日書いたんですが、ついにプール行きました!姫目指してがんばろっと(笑)

いい音楽体験だったようですね。
ライヴだからこそのハプニング、最高ですよね。

広い大地と大きな空とでっかい音の音楽。
これ以上何か望むものがあるだろうか?

好きな時に寝て、疲れたらそこら辺に座って、好きな音楽を耳にする、好きなアーティストを目にする。

うらやましい限りです。
やってるほうも、見てるほうも・・・。


私、たぶん見てるほうよりも、
やってる方たちのほうが絶対最高だと思います。
そりゃそうですよね。
あんな大観衆目の前にして揚らないわけがない!


happaさん、野外も似合いそうですけれど・・♪



知らない人達ばっかりですが、
「真心ブラザーズ」と「米米CLUB」に惹かれました!
我が青春の真心ブラザーズ!懐かしいです。
そして楽しそう!!
コメントどうもありがとうございます。
Jr.お元気ですか?^^

マツアズマンさん世代が真心ど真ん中世代なんですね!
私もかなり好きです。
ちょうど真心ステージのとき、駒大苫小牧が決勝進出決まった瞬間だったのですが、「どか~ん!」大合唱しましたよ♪まさに!

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