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2007/08/30 22:34 | 印刷

ノスタルジー度★★★★★  ドリカム度★★★★
青春映画名作度★★★★★ 


















*ネタばれ無し!


この映画を観たのは、16mmの自主上映会。
つのきちが中学生の時でした。
確か、ロバート・レッドフォード大会という事で「追憶」と一緒に上映していました。

セピア調のオープニングからもう、ノスタルジーの世界です。
つわものどもが、夢の跡。
時代の波に押し流された最後のアウトローのお話です。

SF映画と違って、西部劇はさすがに色あせません。
逆に渋みがでて、いい感じです。エイジング効果?

最近、引退宣言したポール・ニューマン。
特典映像のインタヴューは必見です。
彼が嘆きます。
「映画をつくるということは?
今は、公開日や長さがどうとかそんな話ばっかりだ!
昔は、そんなこと考えずに全員が夢中で取組んだものだ。
現場は、本当に楽しかったよ・・。」

CG全盛の時代、役者たちは楽しく演じられているのか考えてしまいます。
やはり、創る側の根っこの部分、心意気が大切だと思います。
ものづくりを生業とする、つのきちは、
彼の嘆きをしっかり受け止めたいと思います。


そういえば、
1.ラストシーンのポスター買いました。捜せばあるかも!
2.二人が主人公のラジオドラマの脚本を書きました。いつか実現させたい!


そんな青春時代のことを思い出したつのきちでした。
男2人に女1人。従来の西部劇にはない軽いタッチが魅力の異色西部劇です。
それだけに、ラストの余韻がいつまでも深く残ります。

男の昭和系ロマン映画ですが、幅広い年代の人に観てもらいたいと思います。

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