「小橋建太」もう一度青春の握りこぶし! | Home | 「王貞治」=少年つのきちのマイヒーロー
2006/07/01 22:55 | 印刷

おととい病院の待合室で懐かしい本を見つけました。

錆びた釘を踏んでしまったので、
念のため診察を受けにいきました。
ふとみた待合室の本棚に星新一の新潮文庫版が
なんと10冊ちかくあるではありませんか!

星新一は、小松左京の盟友でもあり、
ショートショートというジャンルを確立した人です。

きっかけは全く憶えていないのですが、中学時代は
星新一にずっと、はまっていました。

まねして、いくつか書いてみたりもしました。

ショートショートはその名のとおり、数ページで一話完結。
意外な落ちで終わり、となります。
だから飽きっぽい人でも、さっと読めてしまい、
話の面白さにまんまとはまってしまうのです。

例えば、待ってる間、1時間で読破してしまった
「ボンボンと悪夢」に収録されている「友を失った夜」は6ページ。
「オアシス」にいたっては、わずか2ページです。

その空想力、構成力は見事で、
SF、ミステリファンなら唸ること間違いナシです。

発想の豊かさ、感性の柔軟さを磨くにはもってこいの教材だとおもうのですが
筒井康隆の例でもわかるように、SFに対して文壇というところは
すこぶる冷たいようです。

星新一。もっと評価していい作家だと思います。


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こんばんは。
星 新一、僕も好きですよ。
確か小学校か中学校の教科書にも載ってました。
その頃はたぶんそのシュールなストーリーが理解出来てなかったと思いますが。。
病院の待合には最適ですね。

僕も昭和系お兄さんてとこですね。
しゃちょーさん。こんにちは。
教科書に載ってましたか。驚きです。
図書館で「ボッコちゃん」もらえたので再読楽しみです。
昭和系お兄さんとして、これからも時々いらしてくださいね。
星新一ですか、懐かしいですね。
当家の子供たちが大好きで、図書館から借りてきたのを奪って読みました。(子供から取り上げてどうする(笑)!!)
SFでありながら、最新のアイテムが登場しない分、逆に最初に読んだときから30年たっても古臭さを全然感じません。
すごい作品ですよね。

そーなんですよね。
結構普遍的、かつ哲学的なんです。
初期の作品「鍵」なんかウームと唸ってしまいます。

図書館から借りてくる息子さん、ナイスですね。
私は、子供の読み聞かせに使いましたが、
ちょっと早すぎたのか、ファン化作戦失敗してしまいました。
今、リビングに何気なく置いて再度作戦実行中です。
懐かしいです。
今こちらを読むまで忘れていたけど
そういえば私もどっぷりはまって読み漁りました。
図書館で借りてまた読んでみよう♪

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