投稿者 : tezu
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2008/08/24 12:04
[ オススメ(お店)]
上野の東京都美術館でフェルメールを観てきました。
フェルメールの絵にはドラマがあります。
想像力は人間の大いなる財産ですね。
ホントはもっとゆっくり観たいけど、これから天使ちゃんに会いに行くので今日は駆け足。

===以下加筆===
フェルメールの作品といえば「青いターバンの少女」が代表的です
フェルメールの絵の特徴は誇張された遠近感と強調された光線です
これはフェルメールが描画の参考にピンホールカメラを用いたためだと言われています(つまり、モチーフを写真に撮り、写真を見ながら絵を描いた)
写実的でありながら、一種独特の緊張感
フェルメールの絵を観る時は背筋がピーンとします
フェルメールの絵のもう一つの特徴は物語性だと思います
今回出展された「手紙を書く婦人と召使」やわらかな午後の日差しが差し込む部屋で手紙を書く婦人
この手紙は誰に宛てたものなのでしょう
返事を書いているのでしょうか?
婦人から手紙を書いているのでしょうか?
足元に転がる丸められた手紙は、
相手から送られた手紙でしょうか?
それとも書き損じた手紙でしょうか?
それぞれ解釈を変えることで、この絵から様々な物語を想像できます
そして、それぞれの物語での召使の心境は?
投稿者 : tezu



