2008/09/23 22:35
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[ 地球の詩]
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今日は快晴なのに風は冷たく、一気に秋めいた一日になりましたね
空の雲も気がつけば秋の雲です

秋思/劉禹錫
自古逢秋悲寂寥(いにしえより あきにあいて せきりょうをかなしむ)
我言秋日勝春朝(われはいう しゅうじつは しゅんちょうに まされりと)
晴空一鶴排雲上(せいくう いっかく くもをはいしてのぼる)
便引詩情到碧空(すなわち しじょうをひきて へきくうにいたる)
昔から人は秋になると寂しさを悲しむ。だが私は言う。秋の日は春の朝よりまさっていると。晴れた空に一羽の鶴が雲をおしわけて上っていく。たちまち詩情を引いてあおい空のかなたへ飛んでいく。これが秋の風情ではなかろうか。
秋の空はどこまでも澄み渡り、すーっとたなびく雲は何処までも穏やかですね
この時期はとても好きです
それでも秋はやっぱり物思いに耽り、何となく寂しさを覚えてしまいます
流れていく雲を眺めていると、自分の人生はこの先どう流れていくのかと考えてしまいます
♪俺の人生はどこから始まり 一体どこで終わってゆくんだろう
突き動かされる あの時のまま そう、いつかの少年みたいに
投稿者 : tezu
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