スイス村の菜の花 | Home | 蕃龍
2008/04/30 18:46 | 印刷

印象派の巨匠達の絵が長野にやってきております

長野市の長野県信濃美術館で開催されている、ポーラ美術館コレクション-モネ、ルノワールからマティス、ピカソまでを観てきました


もうねぇ、至福でございました +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+

モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ、ルソー、スーラ、マティス

超有名な画家達の作品がこれだけ揃った展覧会が長野で開かれるなんて


ここぞとばかりに、じっくり堪能してまいりました


今回一番心惹かれた作品は

レースの帽子の少女/ルノワール
ここ数年「ルノワールはやっぱりすごいなぁ」と観るたびに痛感させられます

ルノワールの絵は、絵の前に立つと磁石で吸い寄せられるように惹きつけられ、立ち去りがたい感傷を与えてくれます

ある評論家の著作の中に「この豊かで燃え立つような色彩はどうだ。光をとらえるなめらかな肌は、桃源へと、私をいざない、にをやかな果実をむさぼるように、筆の流れを目で追う。柔らかな輪郭は官能というより至福の線だ」

という一節がありますが、ルノワールの絵は見るものに至福をもたらす絵画だと思います



あと、今回は点描の絵が多く展示されており、これまであまり目にすることがなかったので、新たな発見もあって新鮮でした

なかでも、カミーユ・ピサロという画家と出会えたことは嬉しい発見でした

エラニーの花咲く梨の木、朝

ピサロ以外にも、シスレー、ゴーガン、マネ、ロートレック、マルケなど名前は知っていても実際に観ることのなかった絵を観ることができて本当に至福でございました




長野にお住まいの皆様は是非とも行っておくべき展覧会ですぞ

さらに高校生以下は無料!

教科書にも載っている有名画家の絵を見せてあげる大チャンスですよ



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