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2008/03/19 22:12 | 印刷

今日は松AZの美人ブロガーのお話




では、ありません・・・(^-^;

えーと、また本の話です

トワイライト/重松清(文春文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
小学校の卒業記念に埋めたタイムカプセルを開封するために、26年ぶりに母校で再会した同級生たち。夢と希望に満ちていたあのころ、未来が未来として輝いていたあの時代―しかし、大人になった彼らにとって、夢はしょせん夢に終わり、厳しい現実が立ちはだかる。人生の黄昏に生きる彼らの幸せへの問いかけとは





横光利一という昭和の初期に活躍した小説家がいるのですが、彼がその代表作「蝿」という小説で面白い手法を取り入れています

まずはコチラでその小説を読んでみてください

横光利一 蝿

馬車の乗客の背景を個別に描き、全員が揃ったところで一気にストーリーを展開させる
これによって、逆に時間の流れを感じることができ、また「人はそれぞれに人生を生きているんだなぁ」と感じる好きな小説です


このトワイライトでも、タイムカプセルを開けるために集まる主人公達の背景がそれぞれに描かれている為、集合したシーンで26年という時間の経過をより強く感じさせます



皆さんの四十歳はどうですか?
あなたたちはいま、幸せですか?



主人公の担任がタイムカプセルに入れた手紙の最後に書かれたこの言葉が頭の中をグルグルまわってます



私は今30歳
この夏、中学校の卒業記念に埋めたタイムカプセルを開ける予定です


冒頭ってまさかもしやもしかして?!
いやぁ今日は良い日だなぁ。ナンテ自意識過剰でごめんなさい・・・
さらに今頃気づきました・・。

そして重松清は哀愁的東京くらいしか読んだことがありませんが、このタイトルもやはり気になっていました。

その後タイムカプセルは開けられたのでしょうか。

この夏、同名の名がつく寝台列車で旅しようと思うので、この本を持っていこうかなと思います。


いーえ、自意識過剰なんかじゃないですよ
昔の記事まで遡って読んでいただいてありがとうございます(^-^

あの寝台列車に乗るのですか!?
いいなぁ~。うらやましいっす
京都に住んでいた頃良く見かけて憧れてたんすよ

タイムカプセルは延期になりました(^-^;

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