リアル鬼ごっこ(小説版) | Home | 松本市島内の会社員・・・
2008/02/27 19:24 | 印刷

最近本の話ばっかりだな・・・

まあいいや

今年は素晴らしい本に出会ってばかりです


明日の記憶/荻原浩
出版社 / 著者からの内容紹介

知っているはずの言葉がとっさに出てこない。物忘れ、頭痛、不眠、目眩――告げられた病名は若年性アルツハイマー。どんなにメモでポケットを膨らませても確実に失われていく記憶。そして悲しくもほのかな光が見える感動の結末。
上質のユーモア感覚を持つ著者が、シリアスなテーマに挑んだ最高傑作。





荻原浩さんは好きな小説家の一人で以前もご紹介させていただきました

「神様からひと言」、「メリーゴーランド」、「噂」、「コールドゲーム」

あとMARIAさんに教えていただいた「オロロ畑でつかまえて」

みんな面白かったですが、この1冊がダントツで素晴らしいです



このエンディングはなんなんでしょうね

絶望的なシーンなのにやたらと清清しい



是非とも読んでいただきたい一冊です




余談ですが、この小説は渡辺謙一さん主演で映画化されているんですが、原作を読んだ渡辺さん自ら制作会社に企画を持ち込んで映画化されたそうです

映画の予告編(中国語の字幕がついてます)

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