2015/06/17 8:06

遠征ボラSです。
リーグ中断期間に、とても素敵なイベントがありました。

今年の1月末に松本で開催された「南三陸フラッグ展」が、なんと今度は塩尻にやってきましたヾ(o´∀`o)ノ

『南三陸・伊里前福幸(ふっこう)商店街フラッグ展in塩尻』

本日はこちらのお手伝いをさせていただきました。


『絆のフラッグ』で皆さまをお出迎え!

松本山雅ホームタウンサミット2015 in塩尻」と同時開催ということで、
前回見に行くことができなかったという皆さまにも、立ち寄っていただくことができました。



海風にさらされて色あせてぼろぼろになった『レジェンドフラッグ』たち



3.11前と、直後と、これまでの道のり



今回も南三陸伊里前福幸(ふっこう)商店街からお2人、フラッグを載せて車で駆けつけてくださいました!
広報の坂下さんと、元商店街組合長の高橋さんです。
何時間もかけて現場に来てくださること。
当たり前じゃない、本当にすごいことです。

顔を合わせて、話して、そこで初めて伝わることがあります。

それに、販売している商品の美味しい食べ方、保存方法はやっぱり現地の方が一番詳しいんです!

「わかめは1年中獲れるイメージがあるけど、そうじゃない。例えば今日もってきたこのわかめはの収穫時期は1か月半くらい。だから、保存方法がちゃんとあるんだよ。冷凍すると1年はもつからね」

そんな話をしながら接客をしていた商店街会長。さすがです。それを聞いて買うのを決めた方もいて、昔ながらの商店街はこうやってお店の人と話をしながらだったなあと。


北海道から沖縄まで、あたたかいメッセージがこもった全国のフラッグたち。
会場近くを通っていく方にも、この色とりどりのフラッグには目を奪われたらしく、
その足で物産展に立ち寄って「せっかくだから」と購入してくださる方がたくさんいらっしゃいました。
本当にありがとうございました(*T▽T*)



サッカーのある週末を、未だに過ごせない方も多くいらっしゃいます。
「被災地は毎日が3・11」という記事のタイトルが、ずっと忘れられません。

復興支援、というにはささやかではありますが、
「心を寄せる」というほんの少しのことだけ、
松本山雅に関わるみんなで続けられるといいなと願っています。


「心を寄せる」機会として、
前回、そして今回のように松本・塩尻開催を実現することができたことは、本当にうれしいことです。
これからも、いろいろな場所で機会を作っていこうという想いが続いていきますように。


サミットで配布されたプログラムに
2012年から今までの、山雅後援会でお手伝いさせていただいたイベントを掲載させていただきました。



バモ通ではさらに詳しく書いていますので、何かを感じてくれたらうれしいです(*´ω`*)
南三陸町のサッカーフラッグがつなぐもの
UTA2 Supporter's Day(歌津サポーターズデー)参加!
3.11によせて。
ワールドカップ・パブリックビューイング・イン・伊里前福幸商店街
サッカーが繋ぐ、人と町と商店街。



7/12(日)、今年もまた南三陸伊里前福幸(ふっこう)商店街でサッカーイベントを開催するそうです。
平成27年7月12日(日)JFAフットボールデー2015 宮城北地区【南三陸サッカーデー】開催のお知らせ(小雨決行)

また、8月12日(水)にはユアテックスタジアム仙台にて、ベガルタ仙台との対戦があります!

サッカーを通じて、
色んな機会があります。

心を寄せること。
続けていきましょう!

2015/02/06 18:28

遠征ボラSです。

オフシーズンも松本の街はイベントで賑わっていました!

「マツモト・フットボール映画祭」(初開催!)
「第7回 商店街映画祭」

そして
「南三陸・伊里前福幸(ふっこう)商店街フラッグ展@松本」

いかがだったでしょうか?ヽ(*゚▽゚)ノ

TEAM VAMOSも当日の運営をお手伝いさせていただきました!


フットボール映画祭スタッフ用のTシャツと商店街映画祭スタッフ用の前掛け!
かわいい&かっこいい!


フラッグ展では南三陸・伊里前福幸(ふっこう)商店街のハッピ!



今までTEAM VAMOSは被災地である南三陸・伊里前福幸(ふっこう)商店街で行われているサッカーイベントに参加させていただいてきました。

■ワールドカップ・パブリックビューイング・イン・伊里前福幸商店街
■UTA2 Supporter's Day(歌津サポーターズデー)
■フラッグを見ながら鍋食うべ

今回はそんなイベントが松本の街へ移動し、より多くの方に現地の頑張りを知ってもらえたのではないかと思います!

入り口から、いつもは現地ではためいているフラッグたちがお出迎え。

「絆のフラッグ」
(総数74枚、チーム数45のクラブや団体のフラッグが繋ぎ合わされたもの)
こちらは一昨年に現地で行われたイベントでウルトラスマツモトのダンマク班のメンバーが現地へミシンを運んで繋げたものです!

潮風で色が落ちたりボロボロになってしまった「レジェンドフラッグ」たち。

フラッグだけでなく、選手から寄贈されたアイテムや、
一昨年のイベントに参加したメンバーお手製の活動フォトブックも展示。

現地からスタッフもきてくださいました!
伊里前福幸(ふっこう)商店街から運んできた販売物を丁寧に説明中。

映画祭の合間には、たくさんの方にご来場いただきました!

松本山雅のホームゲームだけでなく、色々なイベントのお手伝いをすることでボランティア活動の幅が広がり、次の活動での糧になっています。
そして何より新たな縁が生まれることを嬉しく思います。
TEAM VAMOSに参加していて本当に良かったと感じる瞬間です。

サッカーをきっかけに、人と街がより繋がって、今回は上土商店街と伊里前福幸(ふっこう)商店街が繋がりました。
「街を盛り上げたい、元気にしたい」という目的は同じで、素敵な出会いだなと思いました。
この縁がまた何か新しい企画に繋がったらいいですね(=´▽`=)

開幕を前に。
そして3.11を前に。

チカラを合わせよう、みんなで考えよう。
やれることから、少しずつ。

今回のイベントは、そんなことを思わせてくれました。


ココロをひとつに「One Sou1」!


松本山雅のサポーターが初めて届けたフラッグ。
当時Lフラッグが販売される前だったので、Sフラッグを繋ぎ合わせたもの。
わざわざ繋いでもってきてくれて嬉しかったというお話を聞きました。

2014/06/26 11:43

遠征ボラSです。

TEAM VAMOSはちょうど昨年の今頃、UTA2 Supporter's Day(歌津サポーターズデー)という復興イベントに参加しました。そのご縁もあり、今年も参加&お手伝いをさせていただきました(*^-^*)


今回のイベントは、
被災地である宮城県南三陸町の伊里前福幸(いさとまえ ふっこう)商店街でワールドカップのパブリックビューイングを開催しよう!というものでした。

前日の夕方ごろに到着すると、すでに準備がすすめられていました。
いままで集まったJリーグフラッグをテント中に張って、日本代表を後押しします!

これを見ただけでウルッとしてしまったのは私だけではないはずです。
たくさんの人の想いが円陣を組んでいるようでした。

ちょうどヴィッセル神戸さんのフラッグが到着していました!
継続的に色んなチームが心を寄せているのだなあと、これまたウルッと。

ステージにはモアイがユニフォームを着て応援!南三陸町と友好関係にあるチリのモアイもいます。南三陸町とチリの関係のエピソードはこちら。


そして当日。天気にも恵まれ、人がぞくぞくと集まってきました!商店街のみなさんもフードやドリンクの準備を始めて、どんどん活気付いていく会場の雰囲気にワクワクが止まりません。

私はフェイスペインティングシールの販売を担当しました!
担当なのに貼るのが下手(--、)子どもたちの方がうまかったです笑。売上げの一部は商店街に寄付できるということでお土産に買っていく方も。
開会式。
佐藤寿人選手らがサッカースクールに来てくれた時の様子を話しています。(記事はこちら

参加者全員で円陣。気合を入れます。

仙台大女子サッカー監督が見どころをわかりやすく解説中!

日本先制で総立ち!!!

見知らぬ隣の人ともハイターッチ!

試合後もプレゼント抽選や、海鮮BBQ、地元の子どもたちのダンス披露に、東北大アカペラサークルさんのミニコンサートと盛りだくさんで楽しむことが出来ました。
(ボラSはなんとベガルタ仙台の観戦チケットが当たったのですが、都合つかずでお譲りしました!笑 いいんです、リーグ戦で行きますから!対戦相手として!)

地元の人、遠方の人、サッカーが好きな人、あまり詳しくない人も、みんながみんなそこに集まって、出会って、話して、笑う。ああ、また宝物が増えたなあと思いました。ひとつひとつの風景に泣いては笑い泣いては笑い、で胸がいっぱいでした。

主催者の方の言葉です。
6/15に行われたサッカーワールドカップPVイベント@伊里前福幸商店街にお越し下さった皆様、いろんな形で応援して下さった皆様、ありがとうございました。
試合は残念な結果になりましたが、被災地の仮設商店街から、地球の反対側のブラジルに、全力でエールを送る事が出来たと信じています。

伊里前でのサッカーイベントは、「フラッグの数でギネスに挑戦!」に始まり、去年は「UTA2 Supporter's Day」に続き3回目です。
前回までは、Jリーグのサポーターの皆さんが主体となり企画を進めて来ましたが、今回のイベントは、商店街の皆さんのリードの元、サポーターの皆さんが協力するという形になりました。

日々、まだまだ苦労が多い生活の中、この様な進め方が出来たことに、商店街の皆さんの気持ちの変化を感じますし、サポーターの皆さんへの感謝の気持ちを感じました。

みんなが大好きなサッカーにしか出来ない応援があるし、大好きな事で被災地を応援するスタイルが、新たな何かを生み出すと信じています。

じーんとしました。
どんな形が復興支援として良いのだろう、何ができるだろうかわからない、という人も多いと思います。でも、イベントを通して、『何か力になりたい』という気持ちは決して一方通行ではないんだなと思いました。
サッカーという私たちが大好きなものをきっかけに、できることはあるんだと。

機会があればぜひ、南三陸町へ自分の愛するクラブのフラッグがはためく姿を見てほしいと思います。

ココロをひとつに「One Sou1」!



2014/03/11 11:01

遠征ボラSです。


本日は3月11日。
東日本大震災から3年になります。

それぞれ、いろんなことを想ったり、考えたり。
だいじに、だいじに過ごしたいですね。


松本山雅は【One Soulプロジェクト】を継続し様々な活動を行いました。

TEAM VAMOSも昨年の2月と6月に被災地である宮城県南三陸町を訪ねました。
そこで感じたことがたくさんありました。

南三陸町のサッカーフラッグがつなぐもの
UTA2 Supporter's Day(歌津サポーターズデー)参加!


今回はUTA2 Supporter's Day(歌津サポーターズデー)での参加者の感想を紹介します。
そのほとんどのメンバーは現地を訪れるのは初めてでした。

「南三陸町は松本からかなり遠く、行きたい気持ちはずっとありながら自分一人ではなかなか実行に移せなかったのですが、今回バモスでイベントを企画していただき実現しました。有難うございます。」

「現地へ行って体感出来て良かったです。涙が出たり笑顔になったり、また行きましょう。」

「東北は遠かったです。でも、このイベントに参加出来たことで“キモチの距離”がぐぐっと近くなりました。
また行きます!優勝カップの行方も毎年見届けたいですし、ね」

「100人以上の人達に 三陸に行って感じた事を話しました。泣きながら話を聞いてくれる人。代表して行ってくれて話を聞かせてくれてありがとう。と言ってくれる人...やっぱり行って良かった!」

「南三陸町で見た景色に胸が痛みましたが、そこに住む方たちは温かく笑顔がとても素敵でした。私たちは恵まれた環境にいながら不満ばかり口にしていないか?周りの人に感謝の心を持って接しているか?と見つめ直す貴重な時間となりました。」

「歌津は楽しかった、皆さんが行くから付いて行っただけなんですが・・・久しぶりにユル~イ感じで、時間がゆっくり流れて行った、行って良かった。」

「歌津に親戚や友達が出来ました。今度は「海の幸で宴会」やりに行きましょう!」

UT2イベント参加の後、女川へ行きコバルトーレ女川のホームゲームを観戦したメンバーもいました。彼は以前、震災ボランティアに参加していたそうです。
女川も歌津と同じで、すべてが破壊されていた。たった1週間の活動では何も変わらず、無力感を背負って信州に帰ってきたのが2年前。
それから女川とつながっていたくて「高政」というかまぼこ屋さんを知って、お取り寄せ。その「高政」がメインスポンサーをしている「コバルトーレ女川」に小額ながらソシオサポーターとして参加。いつか観に行きたいと思っていました。

今回、サッカーの神様がチャンスを与えてくださいました。
行って良かった。まず女川の人たちの明るさにすーんごく楽しませてもらった。ホームグラウンドは復興住宅の敷地となり、練習も転々と移動しながらでままならないという。今回の試合会場も女川駅から90分ほどもかかる。
それでも、選手も応援団も心底サッカーを楽しんでいる。
今、ここにあるサッカーを愛している。

来年も行きたい。歌津の佐藤商店で買った純米大吟醸「歌津」がもったいなくってまだ封を開けられずにいます。


現地へ行く、ということはなかなか簡単にはできないものです。
なので、この記事を読んで何か感じることがあったら嬉しいと思って書きました。

伝えたいことはたくさんあります。
来てくれる人が減ってしまったこと、
スーパーやドラックストアがなくてお母さんたちはとても不便だということ、
すぐ行ける病院がなくて困っていること、
今は「かさ上げ」の工事をしていること(今のままでは建物が建てられないから、何メートルか土地を高くしている)、
被害を受けてしまった線路は、立て直して今はバスの通路になっていること、
朝市が少しずつ活気を取り戻しつつあること、
あと、あと、、、

海が本当に、本当に美しいこと。ぜひ機会があれば見てほしいなあと思います。
(これは2013/12/29に撮影しました)

ココロをひとつに「One Sou1」!