2017/03/17 22:19

次の日曜日はいよいよホーム開幕戦ですね!

今回ご紹介するのは、複数年の経験を積んだ“頼れるアニキ”的VAMOSメンバーのお話です。
 

皆さんこんにちは。
自分がTEAM VAMOSに登録したのは2014年の後半、最初はBe-VAMOSで登録しました。
自分も元々サポーターで、ゴール裏で大旗を振る立場でしたが、肩をケガして旗が振れず応援も出来なくなってしまいました。
でも何か山雅に関わる形でアルウィンに来たいなと思っていたらお声がかかりまして、「VAMOSやってみないか」と知り合いの方に言われたのです。
ダマされたような感じでやっていたが結構ハマってしまいまして、2015年からはフルタイムのVAMOSでやっています。
ちなみにこれ(今着ているの)がTEAM VAMOSのジャンバーです(すりすり)。結構厚手で、今ちょうど暖房の下にいて暑いくらいです。

TEAM VAMOSに入ったきっかけは肩を壊したことでしたが、実はVAMOSに登録した本当の理由というのがあります。
自分は大旗隊という立場でした。「大旗隊」見たことある方はわかると思いますが、ゴール裏で、サポーターの方が飛び跳ねている中で、大旗隊の人はぽつんぽつんといて、周りに仲間がいないような環境でちょっと寂しいなと思う時もありました。
そんなある時、かなりの雨の試合で自分がびしょぬれで帰るときに、とあるVAMOSの方に「大丈夫ですか」と声をかけてもらいました。
そういう親切な言葉をかけてもらうことはなかなか無かったので、「VAMOSの人親切だな、かっこいいな」と思ってちょっと興味ができました。
それからVAMOSの方と話したり挨拶したりするようになり、「VAMOSって何をやっているんだろう」と考えるようになって2014年、Be-VAMOSで試合が始まるまでやらせていただきまして、結果的に自分の中で「これ面白い、楽しい」となり、今はフルVAMOSでやらせていただいています。

TEAM VAMOSに登録し、いざボランティアという形でアルウィンに行くとなると、試合を観に行くときと気持ちが全然違うんです。ゴール裏に行っていた時と違い、裏方、運営の裏側に入っていくという感じで自分には未知の世界といいますか、自分が行って大丈夫なんだろうか、とか、何をしたらいいんだろうとかという不安があって、最初行ったときはもう本当にうろちょろして「何をやったらいいんだろう」という感じでいました。
VAMOSの先輩方は仲間意識というのが強くて、初めて行ったときも何人も声をかけていただきました。「これはこうして、次はあれやったらいいよ」とか「大丈夫?」と、結構声をかけてくださるんです。そういう姿を見ていて、「あぁ、VAMOSの人たち本当に親切でかっこいいな」って心から思いました。自分もこういう人たちになりたいという気持ちがだんだん強くなっていきました。

運営のボランティアに参加した中で、最初に自分がやった業務はYellで、資源物の回収のところを担当しました。
同じようなことをずっとやっている中で、大変だった時もありました。ですが独りではなく、VAMOSの仲間がみんないます。そして和気あいあいと話しながらやる中で、「楽しみながらやるというのが一番大事」と教えてもらいました。

そんな経験を重ねていき、今、自分は主に『誘導』をやらせてもらっています。
お客様の『誘導』の内容は幅が広くて、いろいろなファン・サポーターの方と話をする機会が増えてきます。
自分はあまり話をするのが得意な方ではないのですが、VAMOSをきっかけにいろんな人と接するのが大好きになって、今では「また誘導やらせてください!」と常々言っているくらいです。
『誘導』では、試合が始まる前、ゲート周りの誘導だったり、あと、試合が終わるちょっと前にシャトルバスの誘導もやらせてもらいます。
結果的に試合が見られないが、試合が見られなくても遠くからスタジアムを見ていると、歓声が「わぁっ!」と上がったり、「あ~っ・・・」となったりします。自分はそれを楽しみながらバモスの運営をやっている状況でもあります。

今年、フルVAMOSでのシーズン3年目になります。まだまだ自分も未熟なところもありますし、やってみないとわからないところもあり、毎試合不安でしようがないこともありますが、仲間と一緒に、運営をやっていく中で楽しんでいけたらいいと毎回毎回思っています。

今日お越しいただいた皆さまにも、ぜひTEAM VAMOSに登録していただいて、感じたことを率直に教えてください。すでにVAMOSをやっている私達からすると、新しく入ってきた人の意見は結構大事なもので、自分では気づかないこともあるのでいろいろ聞かせてほしいです。

山雅の裏側を覗いてみながら、皆さんと一緒にVAMOSをできたらいいなと思っていますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。


5回にわたり、TEAM VAMOSの活動を経験した皆さんの声をお届けしました。
たまたま「VAMOSに入る前はサポーターでした」という方が揃いましたが、実際には「VAMOSに入るまでアルウィンに来たことがなかった」「知り合いに誘われて説明会に行った」「なんとなく入ってみた」というメンバーも多くいます。

TEAM VAMOSには様々なメンバーがいますが、『アルウィンを訪れる皆さんに安心・安全で楽しいひとときを過ごしていただきたい』という思いはひとつです。

ようこそ、アルウィンへ(^^)/

-修行中ライターY-


◆松本山雅FC ホーム開幕戦
2017明治安田生命J2リーグ 第4節
3月19日(日)14:00 vs ジェフユナイテッド千葉
会場:アルウィン(松本平広域公園総合球技場)

詳しくはコチラ →ホームゲーム情報

コチラもチェック →2017シーズンホームゲームに関する情報の更新について





2017/03/14 21:39

3月11日。

TEAM VAMOSはミーティングを行いました。
ミーティングでは、今年のホームゲーム運営における注意点を共有したり、TEAM VAMOSとして大切にしていくことの再確認を行ったりしました。

“普通のことを、当たり前にできるありがたさ”を忘れずに、これからも活動していきたいと思いました。


さて、今回は昨シーズンからTEAM VAMOSで活動しているメンバーの体験談をご紹介します。

山雅の試合を観始めたのは2009年、JFLに上がる頃です。
まず一試合観たらひきつけられてしまいました。
それからはホーム試合はもちろん、アウェイ試合も行けるときはゴール裏で大声をだして飛び跳ねて応援していました。
クラブの方はその後急速に発展してJ2、J1と昇格し、サポーターも増えてきました。

当時試合観戦でアルウィンを訪れるとまず目に入る、入場待機列を整理する人や入場ゲートでチケットもぎりをする人、マッチデイプログラムを配布している人、またコンコースで“何かお困りごとはございませんか”という看板を持っている、いわゆる『ボランティア』=『TEAM VAMOS』の人たち。
最初は何気なく感じていましたが、何試合か通ううちに、入場時や帰るとき笑顔で元気よく挨拶してくれるTEAM VAMOSの存在を非常に大きく感じるようになりました。
サポーターという立場から、いつかはTEAM VAMOS、運営側のボランティアという立場で活動してみたいと思うようになりました。
大好きな松本山雅のいくらかでも力になりたい、裏方としてサポートしたい気持ちが日々、年々強くなり、昨年TEAM VAMOSに加入しました。

試合を観て、大声で応援していた立場でしたから、ボランティアもしたいけど応援もしたいという複雑な想いでいました。
入った当初は年間4,5試合ボランティア活動できればいいかなと、また、自分が楽しめず、バモスのメンバーと馴染めなければサポーターに戻ればいいやくらいの安易な気持ちでいました。
活動初日、初めての場所、特に一人で入ったため知り合いもいない不安を抱えてエントランスに向かいました。
どこへ行き、何をすればいいか不安な気持ちでいましたがいざ集合してみると周りの先輩方から気軽に声をかけてもらえました。
行く場所ややることを気さくに話しかけてもらえたので気が楽になりました。
初めてのボランティア活動のときは第4ゲートのもぎりを担当しました。初めてで気が張っていましたが、開場、キックオフ、試合終了と瞬く間に時間が過ぎて、終了ミーティングのときはなんとも言えない充実感がありました。

ごみの分別収集をしていると、ファンやサポーターの皆さんから「ありがとう」「おつかれさま」と多く声をかけてもらえます。
活動をしているとこれが非常にうれしいです。朝早くから集合して活動していた一日の疲れが吹き飛ぶ気持ちになります。
数回経験した後には、またバモスで活動したい、また次の試合も頑張ろう、という気持ちが強くなり、当初考えていたよりも、バモスに出たい気持ちが強くなりました。

バモスの仕事は多種多様ですが、セクションごとにリーダーがいて、先輩方もいてアドバイスをくれるのでバモスに入ってもすんなり運営に入れると思います。
そんなこともあり、昨年開幕後数試合は二試合に一回程度のバモスへの参加でしたが、何試合か運営を経験して応援したい気持ち以上に充実感を得られました。
この充実感は半端なく、昨年、終わってみれば全試合の八割はバモスとして参加していました。

バモスで活動していると、応援チャントが耳に入ってきます。つい一年前は応援したい気持ちの方が強かったが今ではバモスの運営ボランティアの方が楽しい気持ちが大きくなっています。

TEAM VAMOSは年齢層の幅が広いです。私は行き帰りにシャトルバスを利用していますが、特に帰りの車中、様々な年齢層の方々と反省会のように話すことが楽しみの一つとなっています。

ぜひTEAM VAMOSに入り、あのアルウィンの雰囲気を運営の立場から作り上げる、ホームゲームをより良いものにする活動を一緒に頑張っていきましょう!



ホーム開幕戦が迫ってきました。
山雅後援会では、ホーム開幕戦に備えてアルウィン清掃を行います。
詳しくはコチラ→第14回 日本一気持ちのいいスタジアム大作戦!
聖地アルウィンをピカピカにしましょう!

-“みならい”改め“しゅぎょうちゅう”ライターY-

2017/03/07 8:06

先日「喫茶山雅」で行った第3回説明会では、昨年からTEAM VAMOSに登録したメンバーが体験談を語ってくれました。
その内容をご紹介します。

○TEAM VAMOSに入るきっかけについて
VAMOSを始める切っ掛けには2通りあると私は考えている。
ひとつは松本山雅が好きで、試合を観に行く中で松本山雅の力になりたいと思うところからボランティアを始めるタイプ。
もうひとつは、サッカーの試合というよりはボランティアそのものにやりがいを感じて活動をしたいというところから始めるタイプ。
私は前者で、サッカーが好きで山雅が好きでというところから始めた。

○TEAM VAMOSに入るに至った背景について
2006年から山雅の試合を見ており、ホームゲームは、地域リーグに参加していた頃からほとんど見ていた。
昔は誰が試合を運営して観客をサポートしていたかなんて考えたこともなかった。
でも、いつごろかは忘れたが、VAMOSというボランティアチームが試合運営のサポートを行っているということがわかった。

○TEAM VAMOSに入った理由について
松本山雅は、2009年まで地域リーグという北信越のリーグ戦で戦っていたけど、JFLという全国リーグ、そしてJ2と昇格するに連れて観客が増えていった。
そんな中でも、VAMOSの人たちは笑顔を絶やさず、観客を、そして試合をサポートしてくれていた。
VAMOSのメンバーに尊敬の念を抱くようになった。
そう思っているうちに、自分もただ試合を見る立場ではなく、迎える立場に立って、山雅の力になりたいと思うようになった。

○自分の経験
自分は昨年からVAMOSを始めた。
2016年分のシーズンパスは発売と同時に購入していたが、「何か力になりたい」という思いがあったので2月のボランティア説明会に参加した。
最初からフルVAMOSで登録したが、シーズンパスを持っていたので、Be-VAMOSの形式で初めのうちは活動をしていた。

私の場合は「サッカーが好き、山雅が好き」で始めたことだったのでボランティア活動の経験は全く無かった。また『チームバモスの約束』のように約束事も多く、はたして自分にできるのだろうか、という不安があった。
いざやってみると、やることが沢山あり、一つひとつはそれほど大変でなくともお客様相手ということで非常に気を使った。そんな中でもVAMOSの先輩方に色々教えてもらって、やり遂げることができた。

初めての担当はマッチデープログラムの配布。
「配れなくても、後ろで対応できるから大丈夫ですよ」と言ってもらえて、安心してできたことが思い出される。
マッチデープログラムの配布を始めとして
・チケットのモギリ
・再入場対応
・入場者カウント
・B席ゲートチェック担当
・Yellステーション
等、グッズ販売と誘導を除いて一通り経験させて頂き、非常に楽しかった。

○嬉しかったこと
仕事柄、来場者の方と直に接することが多く、時には厳しいお言葉をいただくこともあるが、来場者の方に「こんにちは」「ご来場ありがとうございます」と言うと、多くの方から「こんにちは」、「お疲れ様」、「ご苦労様」、「いつもありがとう」などと労いの言葉をかけていただき、非常に嬉しく、やりがいを感じる。
来場頂いた方々に、気持ちよく観戦いただき、また来たいと思ってもらえるよう務めるようにしている。

生まれて初めてのボランティア活動だったが、なんとか一年間やりきることができた。そして、今年もVAMOSを継続することに決めた。
昨年はシーズンパスを持ってBe-VAMOSで主に参加したが、今年はVAMOSに集中しようと思い、株式会社松本山雅の方には申し訳ないがシーズンパスを購入していません(笑)。

○試合運営以外のTEAM VAMOSの活動について
・松本山雅主催の活動のサポート(ファン感謝デー、キックオフイベント)
・反省会や報告会などのミーティング
・飲み会やレクリエーションなどの活動
・救命講習会
のように、ボランティア以外でも活動は多岐にわたるため、非常に楽しく充実した活動を行える。

○おわりに
VAMOSに参加している人は学生から高齢の方まで幅広く、いろいろな人と知り合う事ができる。
こういうことは、普通の社会活動をしていると味わえないと思う。
私は、ボランティア活動は『自己満足』だと思っています。
ボランティアすることで、対象とする人に満足していただき、いい気持ちになってもらう。
そうすることで自分が満足する。
『一歩踏み込む』ことはなかなか大変なことかもしれませんが、貴重なことを体験できる場ですので、ぜひみなさんも、VAMOSに参加して一緒に頑張っていければいいな、と思います。



ホーム開幕戦前の説明会はこれで一旦終了となりますが、TEAM VAMOSではメンバーを随時募集しています。
詳しくはコチラ→「TEAM VAMOSについて」

皆さまの『新しい一歩』お待ちしております!