2008/07/26 23:11


とても穏やかな時間が流れている。

おばあちゃま、叔母さま、叔父さまと森林浴へ。
90才をちょっと過ぎたおばあちゃま、足腰と胃腸は年齢にしてはかなり丈夫なのですが、
でも…やはり物忘れが…。

訪れたこの場所は、叔母が言うには、おばあちゃまにとっては4~50年ぶりのようで、
森林鉄道に乗ったり、森林浴をしながら少し歩きました。

今は亡きおじいちゃまとの思い出だろうか、私の母や叔母叔父達との思い出だろうか、
祖母は懐かしく思い出している様子で、「昔はこの道は、こうでねああでね」とか
様々なことを思い出しては、私に教えてくれたり、叔母と楽しそうに話をしている。

「この場所にまた来れるなんて嬉しいよ、ありがとう」なんて言う祖母。
おばあちゃまが見せる笑顔とで、私も嬉しくなってしまいます♪

少し前にしていたことを忘れたり、先程までいた場所を忘れたかと思うと、
昔の記憶を鮮明に覚えていたりと、記憶とは不思議なものです。


今は亡きおじいちゃまとの思い出とは、いったいどんな思い出なのだろうか
2人で過ごした楽しい記憶なのだろうか 家族との記憶なのだろうか
それとも、田舎に来て苦労した記憶なのだろうか………。

穏やかな顔を見ていると、何かしらの楽しい思い出に違いない。

ーーーー昔、もうひとりの叔母に聞いたことがあるーーーー

 祖母は、もともと東京で生まれ育ち、都会のお嬢さん(お嬢様?!)だった。
 祖父が、仕事の修行をする為東京に来ていた時、
 祖母と出会い、祖母を好きになり、祖父がもうアタックをした
 祖父の熱烈なアタックにより、祖母は都会から田舎へお嫁に来た。

 お嫁に来た当初は、かなり大変だったと聞いている。
 田舎暮らしに、姑&おばあちゃん&ひいおばあちゃんとの間で
 様々なことがあったのだということ。
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祖父母の時代(若い頃)だから、熱烈な恋愛なんて想像していなかったから、
この祖父母恋愛話を聞いた時はかなり驚いた! でもとても素敵だなぁ~とも思った。


明日になれば、いいえ数時間が経てば、思い出の場所を再び訪れたことも忘れてしまうかも
「そんな場所行ったかい? 行ってないよ~」とおばあちゃまは言いそうだけど(笑)

おばあちゃまの思い出、おじいちゃまと2人で過ごしていた時間を思い出して、
穏やかに微笑んでいたのだろうと、そう思いたい。