ロダンの愛人カミーユ・クローデルに逢いたくて
メルシャン軽井沢美術館に行ってまいりました。
4月14日~5月21日までカミーユの彫刻や手紙が5つのセクションに分
けて展示されています。
こちらは私の好きな美術館のひとつです。
白樺の林の中、鳥たちのさえずりに癒されふと見上げると浅間山がみえる。
そんな光景が好きでなんどか所用の途中で立ち寄りました。
身体で覚えている軽井沢までの道筋。方向音痴の私でも地図がなくっても
これますよ。
でも目印にしていた建物もなくなっていたり、新しい道ができていたり、5年
前とは変わっている。
いつも新しい道に行く勇気がない。だから慣れた道を選んでしまう。
『何か欠如しているものが、私をさいなむ』と言い続けるカミーユ。
ロダンとの愛に満ちた時代、そして別れの時代におけるその作品の違い、
愛の極限に生きた孤高の美女に心がうごく。
その後、経済的に苦しくてもロダンの援助を嫌う彼女、精神病院に入れられ
てしまうカミーユ。
~13時から閉館までの時を過ごす~

きょうはひとりではなく、リーちゃんと一緒・・・・がため
に、買おうと思ったシングルモルト17年ものをあきら
めた。手にとった私にリーが首を横に振る『高いよ・・・』
シングルモルト10500円!それだけの価値はあると
思う。天使の分け前分があるからね。
好きな人から教えてもらった『ピースポーター』を探すがおいてない。最近
ドイツワインの人気はいまひとつらしい。こちらのワインナイヤガラもおいし
かったが、ドイツもので別のを求めてみる。ついでにシャンパンとその保存
栓も。フルボトル1本はもう飲めないから。
シャンパンの栓って5回まわして
6回めに開くってご存知でしたか?
6回目に開く時にしっかり構えてこぼさないようにお願いします☆
追伸
懐古園の桜はまだまだでした。こちらより1週間ほど遅いようです。
わたしはロダンを愛した・・・その女性としての存在が大きくって。
「ワルツ」という作品があったのですがやはり空間を感じます。
夕べ帰りに夜桜会まいりました。お抹茶とお菓子いただきました。
私の空間にも桜とお城とお抹茶とお菓子があって時々雨が降ったり、
月がみえたりしています。
上野ではロダンとカリエールのコラボを6月4日までやっているようです。
ちょっと行ってみたいです。
今、佐久の実家から戻りました。
途中、メアリーローズガーデンでは、ルーベンス展が催されていました。
少年の頃、フランダースの犬に、どれだけ、文字がぼやけて見えなくなった経験
をしたことでしょう。
今回は時間がなくて、パスしてしまいましたが・・・
「空間」の表現。好きです。
高校生の頃、陶芸でオートバイエンジンのフィンをイメージして表現したことがあります。
空間を陶版が区切る。限りない空間への挑戦だったのかもしれません。
休みの日も一人で創作に励みました。
皆な、器ものの中で、ただ一人異端視されました。 「こんな大きなの、窯に入らない」って言われて。
その頃からかもしれません。異端的な生き方・・・
ご出身は佐久でいらしたのですか?横浜は第2の故郷?私も月まで届くような空間、好きです。
今でもオートバイエンジンの陶芸残っていますか?
ひとつの美術館の空間に身を置き、空を見上げる。
できれば混んでいない美術館。美術館全体がすきなのかもしれません・・・
エンジンフィン。。陶板が一枚一枚、鉛直方向に向かい、鋭いエッジを効かせて、未来に尖がっています・・・ 私の気持ちだったかもしれません。
あれから30年、随分と年月が流れました。フフッ。
ほんとうに・・・たくさんの時が過ぎました。
残りの時間に対する焦りがみえはじめました。ドキッ!
貴女様は、まだまだお若いですよ。
あせらずに、ゆっくり、中身の濃い時間を過ごしましょう。
人生80年時代。今日、父親も申しておりました。
「想定外に長生きしている・・」と。もう、83です。
でも、まだまだ元気です。
わたしも、できるところまで、精一杯やりたいと思います。
できたら、病床ではなく、~~している、その現場で逝きたいと思っています。秘かに。
ぜひご一緒に中国いらしてくださいませね。
病床に伏せるのは辛いものがありますものね。
元気でがんばりましょう・・・ねっ!
これから美術館は良い季節ですね☆☆
実は美術館ってほとんど行ったことないんですよ..(泣)
博物館&科学館が好きだったので
そちらばかり行ってしまってました。
いつかゆっくりと美術館を歩いてみたいです。
さ~っと見てあるいて
心に響いた展示に戻り、しばらく眺めていたい。。。
できたら、誰かと一緒に...
こちらの美術館にはお酒の試飲という楽しみもあります。
どなたかとご一緒に行かれて車を運転していただくのもいいですね♪
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もちろん絵画もそうですが、彫刻は空間を作るんですよね。その場で見なければ決して感じ取れないものがあります。絵が、空気を振動させて伝わってくるピアノの音色としたら、彫刻は、ピアニストそのもののような存在感があります。ピアニストは、その存在自体が芸術でもあるように思いますからね。
肖像画では伝わらないリアリティー、なんてね(^^)