2008/11/16 18:43
[本]
子供も読めるかも?↓

はやみねかおるさん「そして五人がいなくなる」です。元小学校教師のかただそうです。名探偵夢水清志郎シリーズです。この作品これまでの紹介してきたミステリの中でもとてもほんわかした作品です。あるテーマパークで子供が次々と「伯爵」なる人物に消されてしまう・・というストーリです。細かいトリックはわかりませんでしたが、話の筋はなんとなくわかりましたが、とても読みやすく優しいミステリです。以前紹介した講談社のミステリランドみたいな感じです。このシリーズはまだ何作もあるようです。なんとなく箸休めのように間に挟んでいきたいミステリです。
さて、本日は蔵はお休み。ぎりぎりの天候でしたが、なんとか作業をこなし、ほぼゴールです。蔵とのバランスをとりながらでしたがなんとかなるものだな~と。もちろんあまり長く続けたいものではありませんが・・。時間はもらうのではなく見つけて作る・・まぁ、言葉で言うほど簡単じゃないですね
投稿者 : 四季ー花
2008/10/23 21:20
[本]
ミステリでなく対談です↓

森 博嗣さん・土屋 賢二さん「人間は考えるFになる」です。森 博嗣さんはいうまでもなく僕の大好きなミステリ作家さんです。そして、対談相手の土屋 賢二さんは某大学の哲学科の教授です。
対談のテーマは大学のことや趣味、友人のことなど多岐にわたります。理系と文系というポジションで両者はトークセッションしているわけですが、違いが明確で興味深いですね。
そして、対談の付録でついているショートストーリも楽しいですね。特に森 博嗣さんのやつは僕好みですね。さすが森 博嗣という感じです。
投稿者 : 四季ー花
2008/10/04 18:32
[本]
またしても・・↓

西尾 維新さん「クビシメロマンチスト」です。
とその前に実はパソコンの諸問題によりこのページが開けずなんやかんやインストールして今書いています。なのでこの本も読み終えたのは9月の下旬くらいです。
表紙がどうも乙女チックでなんとなく買わないでいたのですが反省です。森 博嗣さんは思いっきり表紙買いだったので対極ですが内容は森 博嗣さん並みです。さて、その第2弾です。前作が孤島というかなり非日常な舞台でしたが、今回は京都です。主人公は京都の大学に通う学生なのでした。学生のころ奈良にいたので京都も何回か行ったので作中にでてくる場所もぼんやりとイメージできます。なんとなくトリックというか誰がどうしたというのは想像できましたが、そんなことは関係ないですね。それよりもその動機がすごいなと。なぜ、彼、彼女をそうさせたのか?というところが興味深いです。
投稿者 : 四季ー花
2008/09/18 18:19
[本]
いや~、久しぶりに夜更かしさせられました。↓

西尾 維新「クビキリサイクル」です。メフィスト賞受賞者です。ここ最近で一番かなと思いました。森 博嗣さんの時に近い印象です。孤島、密室、多種多様なキャラクタ。そして、どんでん返し。言うこと無いですね。キャラクタも面白いですね。登場人物のほとんどがなんらかの「天才」です。そして、起こる事件。
いわゆるキャラものです。こういうキャラものに弱いですね。
このキャラに言わせているセリフが実にいいですね。これは森 博嗣さんもそうですね。普段自分が思うこと感じることを書いたり話すというのは時に気恥ずかしかったりしますが、このように何かに代わってもらう、つまり、マスクをかぶることで自分という存在を隠すことによりそれができるのでしょう。以前テレビで島田 伸助さんが似たようなことを言っていましたね。(っていうかそれをぱくりました)キャラクタからにじみ出るその人の哲学を感じられるというのは幸せです。次がはやく読みたいです。
投稿者 : 四季ー花
2008/09/05 20:38
[本]
記念すべきかどうかはともかく50冊目です。↓

舞城 王太郎さん「煙か土か食い物」です。第19回メフィスト賞を受賞した作品です。初めて読む作家さんです。印象はハードボイルドです。バイオレンスな描写も多いです。しかし、どこか孤独で悲哀を含んでいる作品だなと感じました。またべつの作品を読んでみたいなと思いました。このメフィスト賞はここでもよく登場する森 博嗣さんや高田 崇史さんなんかが受賞されていますね。おそるべじメフィスト賞。
さて、畑のほうは葉ものやら大根やらが芽を出しています。今日は堆肥がやってきました。ここ最近の雨で延びていましたがようやくです。作業には支障は全くありませんが、来週あたり玉ねぎの畑の準備に使うつもりです。うまく微生物たちが働いてくれることを願うばかりです。
投稿者 : 四季ー花
2008/08/20 21:03
[本]
1ヶ月ぶりでしたか~↓

森 博嗣さん「τになるまで待って」です。今これを書くとき前回の更新がいつか見てびっくりしました。1ヶ月前だったのですね~。
さて、前回のスカイクロラとはまた別のシリーズです。この1ヶ月主に寝る前の10分くらい読んでいました。(それ以上は限界です)なので本は薄いし、内容も1日くらいの出来事なのですがようやく読了です。ちなみに早朝でした。大抵朝は新聞読みながら朝食とコーヒーですが、偶然新聞が配達されずそんなとき読む雑誌も読み終えてやむを得ずです。朝はそれほどのんびりできないので朝のミステリは大変危険です。まあ、あとわずかだったのでよしとしましょう。
今作の設定はミステリ好きにはたまらないものですね。しかしながらそれ以上に内容が素晴らしいですね。森作品全般にいえることですがこの人の作品には哲学があります。哲学というとオーバーかもしれませんが読んでいてハッとさせられる文章が随所にちりばめられていますね。実は今作では謎が提示され、その全てに明確な解答が示されるわけではありません。そこが素晴らしいですね。「笑わない数学者」という作品もそうです。この作品トリックは正直すぐわかります。しかし、それ以上に引き付ける謎があるのです。
さて8月もあとわずかもうひとふんばりですね。9月はもう少し更新したいものです。
投稿者 : 四季ー花
2008/07/21 21:19
[本]
スカイ・クロラシリーズです↓

森 博嗣さん「フラッタ・リンツ・ライフ」です。スカイ・クロラシリーズ第4弾です。ミステリではありません。不思議と癒される作品です。この作品今度映画化されるようです。有名なアニメ映画監督の手によるもののようです。先日テレビでその声優を担当する栗山 千明さんがそのことに少し触れていましたが、残念ながら森 博嗣さんについては何も話していませんでしたね。押井さんの方が有名なのでしょうか?
空を飛んでいるシーンの描写が好きですね。空を飛ぶという感覚はよく分かりませんがきっと静かなんだろうなと想像します。
見上げれば夏の空。今年は夏野菜の採れ始めが早く息をつく暇もありませんが読書の時間はなんとかキープしたいものです。
投稿者 : 四季ー花
2008/06/28 20:47
[本]
初登場でしょうか?↓


清涼院流水さん「彩紋家事件」Ⅰ~Ⅲです。ここで取り上げるのは初めてでしょうか?作者の名前を見て分かるとおり言葉のプロです。作中のあちこちにその巧みさが見え隠れしています。
「コズミック」「ジョーカー」「カーニバル」という作品の過去編の位置づけです。この人の作品は・・好みが分かれるところでしょうか。自ら「小説」ではなく「大説」と呼ぶ作品は確かにぶっとんでいますね。設定も面白くて通常ミステリでは探偵は1人か多くて2人ですがこのシリーズはとにかく探偵が多いです。その探偵たちがまた個性的です。
今回の事件は奇術が大いに関わってきます。奇術が好きな人には楽しめるかもしれませんね。
この人の作品はとにかく長いです。「カーニバル」は文庫5冊です。ミステリ界に1石投じた人でしょうね。
投稿者 : 四季ー花
2008/05/31 17:18
[本]
だんだん本の紹介ブログになりつつあるなぁ~↓

高田 崇史さん「試験に敗けない密室」です。QEDとは別のシリーズ2作目です。今作もパズル満載ですね。ミステリですがパズルが好きな人にも楽しく読めるでしょうね。このシリーズは短編が多いのですが珍しく中編です。とにかくパズルを楽しみましょう。夏休みを利用して例の3人が旅行に出かけて・・、豪雨で陸の孤島といった割とベタな展開ですが良くできていると思います、はい。
さて、このように本の紹介ばかりしていますがばたばたと夏野菜を定植し、そろそろ支柱でも立てなければと構えている今日このごろです。今年は割と苗がうまくできたので楽しみですね。レタスのできが少し不安ですが突き進むしかありません。今年初挑戦のサツマイモも植えました。苗を購入したのが夕方だったこともありリアルに焼き芋がたべたくなりましたね。やるべきことを考えるとビッグウェーブのように押し寄せてくるので粛粛と1つづつクリアしていくつもりです。どうしても作業に没頭してしまうため写真が撮れませんが近いうちに鬼のようにアップしてやろうかと狙っています。
投稿者 : 四季ー花
2008/05/18 21:06
[本]
今月は何冊よめるかなぁ~↓

島田 荘司さん「切り裂きジャック・百年の孤独」です。実際にロンドンで起きた「切り裂きジャック事件」が土台です。その100年後舞台はベルリンで起こる事件です。描写がリアルで前半は読むのに気力が要りますが、後半の謎解きからはすらすらです。真実はわかりませんが、これまでの解釈とは異なり斬新です。この島田 荘司さんは本当にすごいなぁと思いました。
さて、ここ最近はトマトの植え付けが終わり、今週中には夏野菜を植え終わりたいものです。その辺の報告はまた後ほど。
投稿者 : 四季ー花
