2008/08/20 21:03
| 印刷
[本]
1ヶ月ぶりでしたか~↓

森 博嗣さん「τになるまで待って」です。今これを書くとき前回の更新がいつか見てびっくりしました。1ヶ月前だったのですね~。
さて、前回のスカイクロラとはまた別のシリーズです。この1ヶ月主に寝る前の10分くらい読んでいました。(それ以上は限界です)なので本は薄いし、内容も1日くらいの出来事なのですがようやく読了です。ちなみに早朝でした。大抵朝は新聞読みながら朝食とコーヒーですが、偶然新聞が配達されずそんなとき読む雑誌も読み終えてやむを得ずです。朝はそれほどのんびりできないので朝のミステリは大変危険です。まあ、あとわずかだったのでよしとしましょう。
今作の設定はミステリ好きにはたまらないものですね。しかしながらそれ以上に内容が素晴らしいですね。森作品全般にいえることですがこの人の作品には哲学があります。哲学というとオーバーかもしれませんが読んでいてハッとさせられる文章が随所にちりばめられていますね。実は今作では謎が提示され、その全てに明確な解答が示されるわけではありません。そこが素晴らしいですね。「笑わない数学者」という作品もそうです。この作品トリックは正直すぐわかります。しかし、それ以上に引き付ける謎があるのです。
さて8月もあとわずかもうひとふんばりですね。9月はもう少し更新したいものです。
投稿者 : 四季ー花
コメント追加
