2007/12/27 18:10
[本]
コーンウェルです↓

パトリシア・コーンウェル「接触(unnatural exposure)」です。何となく読んでいるこのシリーズももう8作目です。ケイ・スカーペッタを始とする登場人物たちも年齢を重ね、なんとなく貫禄がありますね。さて、本作ではウィルスが大きなテーマです。そう、この目に見えないウィルスというのは人類にとって常につきまとうもやのようなものでしょう。毎年インフルエンザが話題になるように私達にとって彼らは見えない恐怖でしょう。そして、もしこのウィルスが故意に人の手で培養され、そして、密かに放たれていたら?まぁ、相変わらず描写はリアルです。そして、考えさせられるテーマかもしれません。
今年は酒蔵にまだ行っていないのでクリスマスを楽しめるなぁと思ったら先週の土曜日から突然胃がおかしくなってしまいました。結局昨日辺りから本調子です。せっかくのチキンもケーキも楽しんで味わうことができず遠くを見つめてしまいました。
投稿者 : 四季ー花
2007/12/17 18:11
[本]
超大作↓

綾辻 行人さん「暗黒館の殺人(1)~(4)」です。ものすごいボリュームでしたね。内容も勿論ボリューム満点でした。二階堂黎人さんの「人狼城の恐怖」もものすごかったですがこちらも負けず劣らずです。
「館シリーズ」と呼ばれるシリーズです。中村 青二という建築家と彼が手がけた館で起こる不可解な事件がメインです。デビュー作「十角館の殺人」はまさに衝撃的でした。僕がミステリを読み始めたのは小学生の時でしたが、実は中高はほんとんど読んでいませんでした。大学に入る前くらいに妹の本棚にこの本があってそして再びミステリを読むきっかけとなったのです。綾辻さんの作品は重厚という印象です。特に今作は前作の館シリーズ「黒猫館の殺人」以来11年ぶりの館シリーズとあってもう夢中で読みました。今日読了して、少しぼーとしているくらいです。基本的にミステリは何度も読むものでもないのかもしれませんが、また久しぶりに館シリーズを読み返してみたくなりましたね。
投稿者 : 四季ー花
2007/12/14 18:28
[本]
待っていました↓

森 博嗣さん「Φは壊れたね」です。
新しいシリーズです。Gシリーズと呼ばれています。西野園 萌絵と大学院生たちがメインです。犀川先生も少しだけ登場します。ここ最近森 博嗣さんのミステリは読んでいなかったのでじっくり味わいつつと思いながらさくさく読みました。世界観が最近話題のあのドラマと似ています。こちらの方がよりドライな印象ですが。森 博嗣さんが理系でしかも元助教授だっただけにきっと描写はリアルなのでしょうが、いかんせん僕は文系なのでわかりませんが・・。とにもかくにも新しいシリーズの始まりです。次が待ち遠しいですね。
投稿者 : 四季ー花
2007/12/09 17:57
[本]
夏に読んだ続編です↓

サイモン・シン「暗号解読」(下)です。暗号作成者と解読者の戦いの歴史も現代まできました。コンピュータや量子論まで登場します。作者は難しい説明をとても分かりやすく解説してくれる上に暗号が生み出された瞬間や暗号を解読した瞬間を実にドラマチックに書いています。上よりはすいすい読めたかな~という感じです。
さて、これで再びミステリに戻ります。農業関係の本もぼちぼち読むつもりですが、趣味ではないのでここでとりあげることはないと思いますが、時間のある今月は割とチャンスかもしれません。足りない知識を今のうちに詰め込むとします。
投稿者 : 四季ー花
2007/12/08 17:47
[road to 完熟]
[その他]
先月中旬ごろからアルバイトをしていました。例年だと酒蔵へ行くのですが、今年は造りが来年からになりました。わたりに船とばかりにとても助かりましたね。それにこの「まるちゃん農園」はカナダから帰国して初めて訪れた農家でいうなればスタート地点でもあったので嬉しい限りでした。本日一応目処がついたのでそのアルバイトも終了です。普段は一人で作業が多いので複数の人と協力して仕事をするのは久しぶりで楽しかったですね~。
気がつけば12月ですね。残りの野菜を出荷したり、来年の準備をしたり、データを整理したりしながら少し休むつもりです。
りんごを頂きました。↓本当においしいんだなぁ~これが。

投稿者 : 四季ー花
