このシリーズは先日のお葬式の経験から感想を書いたものです。
お盆も近い時節柄、県外出身の方にも聞いてほしい
「もしものために…」仕様のコラム。
※あくまで個人の感想を述べたものです
ちょっと古めの話題ですが、先日行われた赤塚不二夫さんの告別式で
タモリさんが読んだ弔辞が話題になってます。
私もそのときの映像をみたり、全文を読んだりしましたが、
文面から故人への思いが伝わってきて、感動しました。
しかも、手に持っていた原稿には
何も書かれていなかったらしいと言われていて、
さらに話題を呼んでいるそうです。
くわしくはこちらのリンクから ↓
タモリの手には白紙…あふれる感謝そのままに (Sponichi Annex exciteより)
↑全文が掲載されてます。
タモリ 弔辞は白紙だった?赤塚さん告別式 (サンケイスポーツ exciteより)
ほぼ毎日「いいとも」に出て、人前で話しているタモさんとちがって、
ふつうの人は原稿がないとなかなか話せないし、
原稿があってもあがってしまうこともよくあります。
喪主になると誰かに弔辞を依頼しなくてはならないのですが、
これがけっこうむずかしい…(-_-;)
年功序列など親類である程度
順番が決まっていたりするとよいのですが、
そこであてがはずれるとかなりきついです。
弔辞の場合、失敗できないというプレッシャーと
お祝いのスピーチと違って前もって準備ができないという難しさがあって、
積極的にやってくれる人はなかなかいません。
個人的な経験から言わせてもらうと、
職場のつきあいや友人代表として弔辞を依頼されたときは
できるだけ協力した方がよいでしょう。
予想以上に恩義を感じてもらえるはずです。
慌ただしい準備の最中にひとつでも肩の荷が下りて
ほっとすることがあると当事者としてはうれしいものです。
マクドナルド は スマイル ¥0もれなくついてきます…という意味で。
長野県 は 他人への文句 ¥0 (伊左衛門 語録)
田舎では何をしてもだいたいどこかで文句を言われます(笑)
どこかのつまらない親せきから自分の発言に文句をつけられるマイナスと
親しい故人の身内によろこんでもらえるプラスとでは
冷静に比較してもプライスレスなメリットは十分あるはずです。
万一、乗り気でないのに弔辞を引き受けてしまった場合は
以下の二点に気をつければOKではないでしょうか?
1.気持ちが十分伝わること。
2.声が十分伝わること。
(声の大きさに注意すること・早口にならないこと など)
難しいことを言われても、ふだんと異なる精神状態なので
故人に近い身内には意外とピンとこないもの。
残念ながらあまり細かいところまでおぼえていられません。
短くても、うまいことを言えなくても、途中で泣いてしまっても、
気持ちが伝われば十分に大役を果たしていると思います。
最近では身内を代表してかわいがっていた小さい孫に
「じじ、ありがとう。ばいばい」などと言わせる
弔辞が多いようです。
余計な格好をつけたりしないので
意外と聞く人の涙を誘います。
ちょっとスタンバイがたいへんですが…(^_^;)
タモリさんの弔辞も全文載せたいくらいでしたが
かなり長くなりそうなのでやめました。
私もタモリ系の番組はあまり見なかったけれど
25歳すぎたあたりから『タモリ倶楽部』に
ハマりました(笑)
意外な企画が面白いですよ(^_^;)
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タモリさんの弔辞、私も記事で前文読ませてもらいました。アレが白紙だったとは凄いですよね。
個人的なことですが、タモリの出てる番組は意識して見ないようにしていたくらい毛嫌いしてきましたが、この一件で随分印象が変わりました。