『ウケるブログ ― Webで文章を“読ませる”ための100のコツ』
高瀬賢一 技術評論社
松本市の図書館でみつけた本です。
ブログで「読みやすい文章を書いてみたい!」という人に
“チョードイイ”本。
『モテる○○』を読む人にモテる人はいない
『お金持ちになるための○○』を読む人に金持ちはいない
と世間では言われます(笑)
この理屈だと、この本を読んでる時点で
「ウケない(モテない)ブロガー」になりますが…(T_T)
「“子育て”と “グルメ”ネタはやらない」 というポリシーの
(もともと子どもはいませんけどね…隠し子も…(^_^;))
このひねた 『きのうの出来事』 もおかげさまで
ごくせまい範囲のファン層?! に支えられて
2年も続いてきました…ほんとありがとうございます。
自分でもびっくりです(笑)
ここらで『ウケるブログ』を読んで、路線を転換しよう! って
わけではありません。
何気なく手に取ってみたら、
意外と見落としていることがたくさん書かれていたので、
「チョードイイ!」と思って取り上げました。
(HONDAのCM風に…あれって、妙に ものまね したくなる(笑))
Web上でテキストはどのように読まれているのか?
文を書く前にどんな準備をして、どうやってアイデアを整理したらよいのか?
読み手に読みやすく、誤解されずに伝えるために
文章のどういう点に注意するとよいのか?
などなど、
読み手の興味を惹くための文章のコツを
わかりやすく書いています。
とくに「Web上で読む文章」を想定して、
ネットで読ませるコツ に焦点をしぼったところが面白い!
ブログ初心者やネタに行き詰まった人におすすめです。
「そんなこと当たり前だよ。」と思う内容もあるかも
しれませんが、基本を確認するという意味では
慣れた人が読んでも面白いと思います。
まぁ、個人的には
「ブログは本人が楽しく書けて、読む人も楽しく読める」
ということが一番大切だと思います。
いま現在、何の迷いもなく書ける!という人は
ブログが充実してる証拠だから、
自己流でもその人の味が出ていれば
OKではないでしょうか。
ただ、文章のテクニックはあっても損はないもの。
ヒマすぎて何も書くことがなかったり、
逆に、旅行に行った後など
たくさん書くことがありすぎて収拾がつかなかったり…
など、ちょっと困ったときに役に立ちます。
ちなみにこの本、Amazonの評価では
「樋口裕一さんの本とかぶってない?」疑惑?!があります。
そこのところを気にしない人には読みやすくて良い本です(^_^;)
「これからブログを始めてみようかな」と迷っている人にも励みになる、
まさに “チョードイイ” 本です。(← しつこい?! (^^ゞ )
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