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2007/10/25 6:04 | 印刷

30代前後の人は、たぶんはまると思います(笑)

そんなに好きなジャンルの映画ではないけれど、
思ったよりおもしろかったです。

洋楽好きな人、ラブコメ好きな人、明るい話が見たい人、
いろんな角度から楽しめる映画です。

深夜の通販CMで80年代CDをまとめたやつをみて、
「電話して買おうかなぁ…」と迷ったことのある人には
とくにオススメ。

カップルが試写会でコメント してたり、
『王様のブランチ』で気合いを入れて、イチオシしている映画
実はあんまり見ないと言うか、かえって見たくなくなるひねくれ者だけど(笑)

これは ヒュー・グラントの80年代そっくりPV
なんともおかしくてついレンタルして見てしまいました(笑)

ピコピコいってる電子系の音楽、レトロなファッション、
オーバーなリアクションや、かなり強引なストーリーの
80年代にありそうな”POP”のPVに
なつかしくておもわず涙がでます(T_T)
( 80年代風・「あばれはっちゃく」的な表現ですが…(^^ゞ )

ラブソングができるまで 公式サイト

映画生活 『ラブソングができるまで』

ラブソングができるまで - goo 映画

80年代に爆発的な人気を博した5人組、“PoP”のメンバーだったアレックス。しかし、解散後に発売したソロアルバムが泣かず飛ばず。今では、過去のスターとなっていた。ある日、若者に絶大な人気を誇るシンガー、コーラ・コーマンからアレックスに、曲の依頼が入る。またとない復活のチャンスだが、曲を書くのは10年ぶりで、作詞が出来ない。そんな時、自宅の植木係りとして雇ったソフィーに作詞の才能があることに気が付く。  (goo 映画 より)


ラブコメのキング&クィーン
ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア という定番キャストで
こてこてのラブ・ストーリーかと思いきや、(こてこてのところもあるけど…)
意外とそれ以外の 洋楽系コネタ が凝っていて、
同世代の人は、よくできている!と うなりそうです。

もちろん、あまり細かいことを言わずに見ても楽しめます。


学生時代に見た ヒュー・グラント正統派の2枚目 だったのに、
最近見かけるのはなぜか ダメ男 役ばかり。

それでもダメな役をやるほど、味が出てくるところが
この人にとっては、すでに “芸” なのかも?
だめカッコイイ男(?!) というのが似合いそう(笑)


この話、過去から抜け出せない男と女が
若者のカリスマ歌姫への曲作りを通して
お互いに刺激しあい、信頼関係を育てながら
新しい一歩を踏み出していくところが面白く、

意外にもどこか 『ロッキー・ザ・ファイナル』
重なるものを感じました。

この映画の主人公はふたりとも、過去の出来事がきっかけで、
一度は自分の夢をあきらめてしまいます。
(その辺は映画でのおたのしみ)

もともと心の中に熱い闘志がくすぶっていた ロッキー とちがい、
実際は復活しようにも、そんなに強くなれないのがふつう…。

でも素敵なパートナーに支えられれば、
こんな私でもひょっとしたら再び自信が取り戻せるのかも?
思わせてくれるところが、
この映画がそこそこ評判のいい理由なのかもしれないな… と感じました。


まぁ、パートナーのいないシングルが見るには
なかなかつらい話ではありましたが…(T_T)
(横山たかし風に言えば、「すまんのぅ、つらいのぅ…」)

そうそう、最近の NHK朝のドラマ『ちりとてちん』 にも
なんか共通するところがありますね。

こっちもこれからがたのしみです。


もっと80年代ばなしにひたりたい方はこちらもどうぞ(笑)
きのうの出来事 「 松AZエリア限定 『貧乏クジ世代』度チェック 」






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