あぁ、古田監督 … (T_T) | Home | 思へば遠くへきたもんだ ② …川本喜八郎人形美術館へ行ってきました
2007/09/30 17:51 | 印刷

信濃毎日新聞についてくるタウン情報の「読者ひろば」を
いつも楽しみにしています。
誰かの投書に対して、返答の投書のラリーが
きちんと続いているところがすごい!

でも、たまに炎上?!します…(^_^;)

 実は、知り合いが タウン情報 読者ひろばの 『私の切り絵』コーナー
よく作品を載せているので、切り絵のついでに見ているうちに
いつの間にか毎回見るようになりました(^^)
議論が活発なため、一定の周期で 投書がヒートアップ することがあり、
気になるネタが出てくると目が離せなくなります。


8月後半から9月くらいでしょうか?
「パートで働く母親たちが増えているから、
フリーターやニートの働く場が失われている」
といった内容の
投書をきっかけに 議論がヒートアップ!

「私だって、フルタイムで働きながらがんばって子育てしてるんです!!!(-_-メ)」
「育児をしている女性が仕事を探したくても、雇用の機会がないんです!!(-_-メ)」
「そもそもフリーターとニートは違うんです!一緒にしないで!!(-_-メ)」
( ちがってたら、ごめんなさい。アバウトに再現してます (._.) )


どの投書にも後ろに 「(-_-メ)」 のような 見えない怒り記号?! がついているみたいで、
切実なんだけど、正直なんだか怖かった(‥;)


なんとなく「熱い気持ち」は伝わるんだけど、
どこか かみ合ってないんじゃないかなぁ…(・_・>) と思っていたら、
9月25日号に 「なるほど!」と思わせる意見 がありました。
投稿者名など一部変更を加えましたが、引用させていただきます。

『他人の生き方 もっと尊重を』
○○さん(最初の投稿をした人)の「母親たちが職場を占拠」に始まり、
××さんの「男性は仕事女性は家庭」にいたるまで、さまざまな意見が掲載されました。
 私自身は、子供が11ヶ月のときに保育園に預け、育児休業前と
同じ職場でフルタイムで勤務しています。今ここで、どんなに節約しているか、
朝早くから夜遅くまで育児、家事、仕事をこなすために頑張っているか、
どんなに子供を愛しているか、述べたところで、それは意味を持ちません。
 一番感じたことは、なぜ自分とちがう生き方をしている人を否定し攻撃するのでしょうか?
なぜ何も知らないのに一方的に決めつけるのでしょうか?100人いれば100人の人生があり、さまざまな家庭の事情や理由があって、仕事をしたり専業主婦をしています。
結婚しない人生も、子供を持たない人生もあります。
 大切なのは、自分が選んだ自分だけの人生に誇りを持って精一杯生きていくことだ
と思います。そして自分と違う選択をした人生を認めることです。
あなたはあなたの、わたしはわたしの人生を、精一杯がんばっている。
それでいいのではないでしょうか?
(30代 女性)
おっしゃる通りです!賛成です!
よくぞ言ってくれました!! (^O^)



でも、こういうことは昔からあるみたい。

古くは 「松本のスズメ、諏訪のトンビ、上田のカラス」 ということばがあったように、
松本の地域性として、よくあげられるのは
よく言えば、 「それぞれが独自の考えを持っていて、議論が活発」
悪く言えば、 「足の引っ張り合いがひどく、仲間でいいものを造りあげるのが苦手」
ということらしいです。
いろいろと 小うるさいから、スズメ なのだそうです(笑)

ひと言で言うと、どうでもいいことで頑固に自分の考えを言い張り、
他人を許したり認めたりする感覚が乏しい 「偏狭さ」
が原因だとか。


この「母親の働き方の問題」も、投稿した人に感情的に反論したり、
専業主婦と共働き主婦がいがみ合ったりしても何も始まらないような気がします。

事情は人それぞれだけど、たいへんなのはみんな同じなのだから、
お互いに協力し合って知恵を出し合った方がより現実的なんだけど、

雇用の改善を進めるネットワークをつくるとか、
しかるべき機関に支援を求めるとか、

そっちに向けるべきエネルギーが
「投書なんかして、いい格好ばっかり!」
「ウチの会社なんか、育児休業ないんだから!もっと大変なのよ!」

なんて方向に向かってしまうんですよねぇ…(--;)

「文句があるなら、やってみろ!自分で動いて解決しろ!」
といつも言いたい(-_-メ)
( けど、なかなか言えない小市民な わたし(笑) (^^ゞ  )

でも、同じ30代の方から「それはおかしい」という意見が
出ていることは、同年代として すごく頼もしい です。


ちなみに信州人の特性については
丸山一昭 岩中祥史 著 『不思議の国の信州人』(KKベストセラーズ) という本に
さらにくわしく、ちょっと面白く書かれています。

90年代のすこし古めの本ですが、発売当時、話題にもなりました。
地元の人間が読んでも、県外出身の方が読んでも、
「あるある!」 「そういう人いる!」 と いまだに納得できると思います。

もしかしたら、図書館だったらあるのかも?
もっとつっこんで知りたい方にはおすすめです。


… なんてことをブログで書いてること自体、
スズメのひとりごとなんでしょうね、 ははは (^^ゞ




 

あーありますねー。
ちなみに、この記事も楽しく?読ませていただいておりました。
なんか、みんなすごく真面目に真剣で感心します。

「不思議の国の信州人」それこそ発売当時、即買いしましたよー。
県外の人から見ると信州は「不思議の国」なのです。
> ちなみに、この記事も楽しく?読ませていただ いておりました。
なんか、みんなすごく真面目に真剣で感心します。

ありがとうございます!(^^)

基本的に信州って、閉鎖的なので、
県外の人から見ると
「カルト教団的」雰囲気とか
「会員制倶楽部的」雰囲気を感じるみたいです(T_T)

ほんとに不思議な国なのかもしれませんね(笑)
(30代 女性)かっこいーーー!

こんな人を嫁にしたいものです(笑
> こんな人を嫁にしたいものです(笑

まったく同感です!(笑)
この30代女性の方って、
冷静でクールというか、
なかなかいないタイプの感じがします(^^)

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