2007/01/19 2:40
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宝くじ当選といっても、頼んでもないのに当たってしまう
海外の宝くじ。
あなたの家にも届いてますか?(笑)
う~ん、また来てしまったか…(-_-メ)
という、うれしくない 海外の宝くじ当選エアメール。
(メールといっても封筒です)
個人情報がどこからもれたのか、という怒りは
さることながら、
この手の手紙は、冷静に読んでみると
至急 急いで あなただけに など、
あおることばが不自然に使われていて、
おかしな文になってるのが、意外とおもしろい。
さて、 この事件とは関係ないけれど、
1月28日号の『読売ウィークリー』 に
“実行犯”が明かす 「振り込め詐欺」最新手口
というタイムリーな記事が載っていたので、
思わず手に取ってしまった(笑)
記事によると
振り込め詐欺の被害は後を絶たないが、
その犯人像については明らかになっていないのが現状だ。
一部で暴力団の資金源になっている
という見方をされているらしいが、
これは事実に反している。
実は詐欺グループは、金のために平気で仲間を裏切る、
冷徹な新世代が中心となっているという。
ということらしい。
この詐欺グループの世界を生き抜くのも
想像以上の過酷なやりとり があって、驚かされる。
詐欺に必要なアイテム
名簿 通帳(銀行口座) 携帯 現場(部屋) 人
それぞれにからむ業者がいる。
なかでも、不正な銀行口座については
被害者からの入金を詐欺グループより先に
おろしてしまう「抜き」と言われている行為があったり、
それを防ぐための「おろし屋」もいるなど、
だます側にも さらにだましあう恐ろしい世界 がある。
使い切れないほどもうけた金も
銀行で預金するわけにもいかない。足がついてしまうからだ。
儲けていても、金を持っていることが仲間にしれることを
恐れて生活する者は多い。
金を貯めていることが知られ、かつての仲間にも強盗されて、
全部盗られてしまう者もよくいるらしい。
新しい世代の犯罪者の姿がそこにはあるようだ。
われわれの財産がどんな人間にねらわれているのかを知る
という意味でも、非常に興味深い記事でした。
『鬼平犯科帳』 風に 言えば、
「当節は 盗人の風上にもおけねぇやつが 多くなっちまった。
なぁ、とっつぁん。」
といった感じ。
「不良」 とよんでいた昔のワルの世界とは、
まったくちがう世界があります。
♪あぁ~ わかってくれとは言わないが、
そんなに おれが悪いのか …
なんて歌がものすごくかわいらしく聞こえます(‥;)
投稿者 : 伊左衛門
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