『通販生活』 のお店に行って来ました! | Home | 『パリ空港の人々』 … 味のある人生のトランジット?!
2006/10/29 12:46 | 印刷


いや、暑苦しい話にするつもりはありません。(^^ゞ
富山県から始まったこの問題も、いつの間にか飛び火して、
県内にも?!
でもなんかすっきりしないというか…。

くわしいことはこちらから・・・

<履修不足>全国7万人超 虚偽報告、文科省調査で97校

広がる履修漏れ 教員、校長の本音は


つい先日、携帯電話料金の『予想外割引』 が発表されたばかりなのに、

もっと予想を覆す 高校の『予想外 必修科目割引』 が
全国展開されてしまった(O_o)!!!

ソフトバンクの 孫正義 社長 もびっくり!といったところ。


たしかに、虚偽の成績をつけて報告していたとか
論外なことはたくさんあるが、
先ほど書いたように、なんかすっきりしないというか…

これだけ全国で約400校・生徒7万人の単位不足が出てきた
ということは、高校けしからん! だけではすまないような気がします。

やはり授業時間を減らしたゆとり教育と
今までとほとんど変わらない大学受験を両立しようとした
学習指導要領 にそもそも無理があったんじゃないの?と思う。

生徒にとっては“とばっちり”以外の何者でもないわけで、
そのうえ受けたくもない補講までやらされたら、
たまったものではないというのが本音だろう。


私個人の意見としては、何も急いで今すぐ補習をする必要は
ないと思いますね。
自動車免許のAT限定 みたいに、とりあえず卒業にしておいて、
10年くらいの有効期限でどこかで取り戻せるようにするというのが
ベストの方法のような気がします。

その方が受ける方もうれしいし、
授業をする先生も負担が少ないし、
社会に出ても勉強している姿を見せることは、
後輩にとってもプラスになるはずだから、

まさに 近江商人のおしえ の
『売り手よし 買い手よし 世間よし』
 
今ごろ、慌てて補習しても誰もよろこばないよ、ほんとに。

社会人になってから、 “あの時、もっと勉強しておけば良かった” 
と思うことはいっぱいあるんだから。



そもそも受験対策って何?みんな、なぜ大学進学にこだわるの?
という素朴な疑問がタイムリーに出てきたら、

小田嶋 隆 『人はなぜ学歴にこだわるのか。』 がおすすめ!

写真の似顔絵の方がまだ首相だった頃の本なので(笑)、

在庫の保証はできません、ごめんなさい(>_<) 

運が良ければ中古書店や図書館でもみつかるかも?


この手の本は「人は学歴ではないんだ」 という正論で
終わってしまうことが多く、逆にストレスがたまってしまう ものも多いけれど、
この本は 「では現実はどうなの?」 ということを
鋭く、面白く(笑えるように)ついてます。
堅苦しい本ではありません(^^)

もくじだけをみても、どこかで気になることを書いています。

・一流大学の学生にオンナが群がるというのは本当でしょうか?
・一大限りの身分であるはずの学歴が世襲されつつあることの不可思議。
・「学歴にこだわらない」と言いながら受験に狂奔する人々の本音。
・広末涼子と吉永小百合はどうしてこんなに扱いが違うのだろうか。


ほかにも SMAP中卒発言事件 や、なぜTV中継に早慶戦が多いのだろう? 
といった内容もあり。
教育評論家では出てこない、コラムニストならではの視点 が面白い!!



世界史といえば、私の高校の仲間内では、
チャウチェスク元大統領と言おうとして
「ちゃ、ちゃ、ちゃうちゃう、ちゃう…」 と
激しくかんでしまい、クラブDJ風 になってしまった先生が
未だに話題にあがります(笑)

実際には受験対策で習った科目以外の方が味のある先生 も多かったんですよね。
カットするのがもったいないくらい(笑)
古きよき20世紀 に高校時代を過ごしたあくまで個人的な話ですが…。


サッカー選手になるのに、
親の世代と今の子どもの世代の環境がまったく異なるように
はっきり言って21世紀の受験に昔の経験は役に立たない。

そんな感覚を最近、おぼえます。それについては、また別の話。
(またまた『王様のレストラン』 森本レオ 風に)

こんにちは、伊左衛門さん。
はじめまして、もきちだす。
興味深い本を教えてくれただす、ありがとさんだす。
学歴不要は正論だすが、高学歴者によって世の中牛耳られ、会社も牛耳られ、だから学歴がほしくなるだすね。

はじめまして。コメントありがとうございます。

高学歴者がすべて悪いというわけではないけれど、
一部の人しか高学歴になれないような社会に
なりつつあるのはいかがなものかという気がします。

変化の激しい時代には
田舎からすぐれた人物が出てこないとね、やはり。
先行き心配ですよね。
伊左衛門さん、こんばんは。
本の紹介、ありがとうございます。
読んでみたいです。
探します!
こんばんは。
コメントありがとうございます!

いやぁ、手にはいるかどうか保証できないので、
お礼を言われてしまうとかえって恐縮して
しまいます(^^ゞ

この本は学歴について、かなり直球でついています。
ある意味、今までなかった斬新な本です!
東大&早慶出身者にはちょっと耳が痛いかも?
私はちがいますけどね(笑)

ちなみに出版社はメディアワークスです。

小田嶋隆さんの読売ウィークリー連載の
コラムもおすすめです!
よかったら、そちらもぜひ探してみてください!

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