聞かれることが多くなってきました。
やはり皆さん買い控えていたんでしょうか。
WindowsXPと比べて少しわかり難い構成といえるでしょう。
一番比較対象になるのは、
・Vista Home Basic
・Vista Home Premium
でしょうか。
他に、Vista Businessと、Vista Ultimateがあります。
ビジネス用途だけならBusinessでいいと思います。
Ultimateはまだあまり店頭で売られるパソコンにはないので除外です。
まず、HomeになくてPremiumにはある主要な機能を並べると。
・Windows Aero
・Windows フリップ 3D
・Windows Media Center
・Windows ムービーメーカーHD
・Windows DVDメーカー
・Windows モビリティセンター
Aeroとフリップ3Dは、デスクトップの画面効果で、他は同梱されるソフトなので多少意味が異なりますが、共通しているのは、これらの機能は高いグラフィック機能が要求されます。
安価なパソコンは比較的グラフィック機能が弱く、これらの機能が使えないのでHome Basicを搭載したパソコンが多いのはこのせいです。
Home Premiumをフル機能で動かすためには、
1.グラフィックの強化(1万~2万くらい)
2.メモリの増強 1GB(5千円くらい)
3.HDDをちょっと多めに(5千円くらい)
(すべて部品レベル)
ということでOSの差分1万を加味すると、同じモデルで3万~4万円ほど価格がアップすると考えられます。
というかその位の差であればHome Premiumを搭載したパソコンを選択することをおすすめします。
メーカーはラインナップの差別化をしているので、欲しい!と思った機種に欲しいOSが選択できないこともあります。
現時点でノートパソコンの普及機は大体、12万から16万くらいでしょう。
このあたりではほとんどHome Basicが載っています。
しかし、これはこれで納得できると思います。
というのもAeroが無いため動作は速く、そうは言っても昨年のモデルに比べいくつか強化されています。
特にチップセット。カタログをしっかり見ておく必要がありますが、例えば「Intel945」は昨年ではそこそこのノートパソコンに搭載されていましたが、Vista対応機種では普及機でもこれが載っています。
たぶん、メーカーとしてもすんなりVistaに対応できるからでしょう。
実はこのIntel945チップセットのグラフィック機能でも、Aeroが動かせるそうです。あえてHome Basicなのは価格を抑えるのとパフォーマンスのためだと考えられます。
・Windows ムービーメーカーHD
・Windows DVDメーカー
この二つの機能は、Home Basicには無いですが、メーカーパソコンであれば何らかのソフトがバンドルされていると思うのです。
そんなことを踏まえると。
Windows Vista Home Basicの普及機を買うってのも悪くない選択だと思います。
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