2008/04/26 20:02

常から親交のある、それは動植物を愛おしむ方でJさんとおっしゃいます。

私はうんと年下であろうその方を何かと頼りにしていました。

ペコちゃんが亡くなった夜、電話をしました。動揺して、おかしなことを申していたと
記憶しています。

次の日、Jさんはお悔やみに遠くから来てくださいました。
人間のお悔やみにかけつけるのと同様、黒真珠のネックレスをつけ、
無宗教と申し上げたペコちゃんの枕元に、お線香代わりにきれいな
ばらをそっと置いてくださいました。そして、動転している私に
「納棺もお手伝いします」と申し出てくださいました。
ずうずうしい私もさすがに遠くから来てくださっているJさんに申し訳なくて
尊いお気持ちだけいただいたことでした。

Jさんとお話したことで、私も少し落ち着きを取り戻し、次の日、ペコちゃんを
静かに穏やかに送ることができたのです。その後もご自身のHPに
それとなく触れてくださっていました。

大人の女性としてのあるべき姿を教えていただきました。

Jさん、おかげさまで少しづつ、ほんの少しづつ、去年の秋する気にならなかった
ばらの手入れができるようになっています。

Jさん、ご了解もいただかずこのようにブログの載せてしまうこと、
どうぞご寛恕くださいね。

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