キュイエール・ダルジャン | Home | 出産 vol.8
2007/04/26 22:51 | 印刷

【出産 vol.6】

娘の妊娠&出産について、ダーリンが別ブログにて掲載した記事に

私視点の記事を入れながら記載 (青:ダーリン 赤:私

ママは先に病室に行き、私は産婦人科の先生と今までの経緯と処置の説明を受けてから病室に行きました。


…しかし、これで終わりではありませんでした。


しばらくして先生が部屋を訪れて、ママの血液検査の異常結果を知らされました。


血液検査にて※低たん白、※低アルブミン血症、※肝機能障害、※軽度凝固能異常が見つかったと説明を受けました。

こんなに専門用語(?)並べられても訳わからないでしょ?
私もよくわかりません(^^;;;
やっと私の側を離れても大丈夫・・・と確信できたダーリン
がお互いの親に連絡を入れてくれました
輸血の説明を受ける少し前頃に、連絡を受けた私の母と叔母
が慌てて駆けつけてくれました
私も母と叔母が着てくれたこと、輸血の説明を受けた記憶は
ぼんやりと残っています


※低たん白
【血液中の総蛋白量の正常範囲は、6.5~8.0g/dlで、通常は7.0g/dl以上が普通。6.5g/dl以下を低蛋白血症と言い、腎臓から蛋白尿がでるネフローゼ症候群や肝臓でのアルブミン合成が低下した肝硬変などの明らかな疾患が有名。】

※低アルブミン血症
【アルブミンは血液の液体成分が血管から組織に漏れ出るのを防ぎ、またホルモンや薬などの物質に結合して運搬する働きをする。】

※肝機能障害
【肝臓機能の低下により様々な病気を引き起こす原因となる障害。放置すると、肝炎・脂肪肝・肝硬変・肝癌などの病気にまで進行する可能性がある。】

※軽度凝固能異常
【止血機能に異常が生じると、出血しやすくなったり、血液が過度に固まりやすくなる。いずれも危険な状態。凝固力が弱いと、血管がわずかに傷ついただけで大出血が起こる。凝固力のコントロールがうまくいかないと、重要な部位の毛細血管が血のかたまりで詰まってしまう。】

ダーリンがネットで調べてくれました
これまた ちょっと小難しいのですが(^^;
異常な出産をしただけあって
血液にもそれがこんなに現れているんだなぁ・・・と
今更ながらに思ったりします


そして内科医師と相談の上で後になって、もしも問題が起きたとしても、それを承諾したと言う事のために私とママは書類にサインをし、※蛋白分解酵素阻害剤(FOY)の持続投与、※新鮮凍結血漿(FFP)の投与を行いました。


※蛋白分解酵素阻害剤(FOY)
【①血液凝固因子阻害作用。
②DICに対する作用:血中凝固因子の消費の抑制と臓器内の血栓形成抑制。
③血小板凝集抑制作用。
④血液凝固線溶系酵素に阻害作用を有し,トロンビン,プラスミンに対して阻害作用を示す。】


※新鮮凍結血漿(FFP)
【血漿は血液から赤血球や白血球・血小板などの細胞成分を除いた残りの淡黄色の液体。新鮮凍結血漿の輸血は主に凝固因子補充のために実施される。凝固因子が不足すると出血が止まりにくくなる。】


私の記憶の中では…


ママの左腕には点滴が1本、右腕には点滴1本と輸血が1本されていました。


助産師をしている友人に聞いたところ
FOYはなかなか劇薬だそうです
それから・・・点滴と輸血のほかに・・・
導尿もしていたんだな これが(^^;

夕方になり、やっとダーリンは帰宅できました
家に帰ってからは爆睡だったと思います(^_^;

そして私は・・・
娘と対面もないまま産後初めての夜になりました
しかし、その時の私はそこまで頭が回りません
赤ちゃんを見ていないことも
赤ちゃんを産んだ事すら意識になかった気もします

それでも、あいまいな記憶の中
何度か看護師さんが母乳を絞りにきてくれて
あぁ・・・赤ちゃんに飲ませてくれるんだぁ
と、ぼんやり思ったような気がします



つづく

出産後も大変だったようですね。
普通に出産したって疲れて痛くて大変だものね。robamimiさんは本当に大変だったんだよね。
いつになったら赤ちゃんに会えるんでしょうか?気になります。
産後の記憶も飛び飛びで・・・
記憶の順番が入れ替わっていたり
ダーリンに話しを聞いても覚えていなかったり
一度意識を失ってしまうと、しばらくは
脳の働きもおかしくなってしまうのですかね(^^;

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