MNPの開始に伴い・・・ | Home | アルザセーヌ
2006/11/23 23:18 | 印刷

【出産 vol.1】

娘の妊娠&出産について、ダーリンが別ブログにて掲載した記事に

私視点の記事を入れながら記載 (青:ダーリン 赤:私

ナースコールを押して助産師さんを呼び、ママを診てもらいました。

血圧が高く(188/111)、頭痛、胸部不快感もあり、【フランドルテープ】と言う血圧を下げるテープを胸に貼りました。

そして過呼吸とも言われ、ビニール袋を渡されたので私がビニール袋をママの口に当てて呼吸をしていましたが、それでもママは具合が悪くて少し吐きました。

しばらくは私がママの背中や腰をテニスボールでマッサージしていました。

再び助産師さんに診てもらった時にはまだ血圧が下がらず、念の為に何かあっても直ぐに対応出来る様に隣の分娩台がある部屋に移りました。

激しい痛みに思い描くような呼吸が出来ません

頭痛もひどくなるし、吐き気も出てきました

助産師さんに『過呼吸になってきてるから・・・』と

渡されたビニール袋を口に当て呼吸をしていたのですが

夕飯に食べた餃子の匂いが充満し、それもまた気持ち悪さに

拍車をかけていたような・・・(^_^;

その後 吐いたことで吐き気は治まり

頭痛も少しずつ落ち着いてきました

しかし血圧だけは下がらず、希望の和室分娩は叶わず

通常の分娩室へ移動することになりました

その後、血圧は(138/81)と低下し、頭痛も改善。(ママは通常100/70位)

部屋が薄明るくなり始めたので、たぶん朝5時半頃だったと思います。

また血圧が上昇した為、血圧を下げる注射、そして点滴。

子宮口全開になったけど、破水しませんでした。

ママは苦しんでいるのに私は手を握って『ママ頑張れ』としか言えませんでした。

移動した分娩室は妊婦が集中できるよう

明かりは必要最小限のものだけつけられていました

何度か先生が診にきてくれ、少しずつ血圧は落ち着きました

しかし、一向に破水しません

子宮口は全開しているのですが

赤ちゃんがまだ降りてこないとのこと・・・

仕事後で疲れているだろうダーリンも、ずっと側にいて

手を握り、背中をさすったりしてくれました

助産師さん達も様子を診ながら励ましてくれました


私は その後も痛みを耐えるのが精一杯で

時間の感覚はありませんでした


・・・が、いつの間にか分娩室が明るくなっていて

『もぉ 夜が明けたんだ・・・』

そう思い 時計を見上げました

ママの腕に取り付けてあった血圧計の、高いと知らせる『ピーピーピーピー』と言う音が分娩室に鳴り響きました。

そしてママは突然『ヴゥゥ』と叫び、目は白目、口から泡、手足が硬直…

それは思いもよらない信じられない光景でした…

時計を見て、時間を確認したのですが

それが何時だったのか・・・もぉ思い出せません

分娩中の私の記憶はそれが最後です

ダーリンに聞いた話では、血圧が200を超えたそうです

そこからは ダーリンと赤ちゃん

そして 先生や助産師・看護師の方々による

必死の分娩が始まりました


つづく

robamimiさんだんなさんと二人三脚で出産のぞまれたんですね。うらやましいなぁ

それにしても、ちょっとやばめの出産だったのですね。
実際の予定日より10日程遅れたので
立会いになるかどうかは微妙だったのですが
なんとかダーリンのいる時に産まれてくれました
ほんとに自分でも思っても見ない出産でした

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