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2011/06/05 11:42 | 印刷

自宅から上高地
この時期に大滝山から徳本峠にたどり着く!


深夜出発AM1:00
舗装路の三郷スカイライン、やっぱ眠い、ツライ、思考回路は働かない。
ところどころで仮眠。三郷スカイライン展望台で、辺りが明るくなるまで待つ(寝る)
東の空が赤く染まりだした頃再出発、眠気もおさまってきた。
森林整備事業のおかげか未舗装路の状態も以前に比べるとよくなっている気がする。

冷沢越え鍋冠山を通過、いよいよ大滝山山頂へ

山頂が近づくにつれ残雪が残る、残雪は締まっていて歩きやすい。


大滝山頂手前で見えた富士山&南アルプス





山頂直下

大滝山山頂到着

富士山・北岳・八ヶ岳・浅間・四阿などなど・・・なんといっても北アルプス南部の山。

長塀尾根をまとった槍・穂高



常念・大天井



大滝山山頂

本日の課題大滝山山頂から徳本峠に抜ける中村新道、この時期歩く人がいるかどうかも疑問。緊張しながら進む、大滝山の南直下大滝山荘まで行くところに足跡あり。しかし、そこまで、その先足跡わからない。超ヶ岳ヒュッテのスタッフが大滝山荘偵察に来た跡ですね。
マーキングも薄く小さく難儀する。夏道を歩いてる人が安心するためのマーキングで、この時期迷いそうになる人のためのマーキングではないらしい。少しでも違う角度から見るともうわからない。慎重に慎重に。

    迷いませんように


2時間半ほどして大滝槍見台に近づいた頃、下から4名グループが登ってきた。
ということはこの先は足跡をたどればいいだけ!安心安堵、ほっ!
少し進んで大滝槍見台、安心して休憩。
大滝槍見台



槍見台から見た槍
休憩後動き出す、

安心したら次に気になるのは帰りの足、今回上高地到着後はノープラン。




標高2100m付近になると登山道に雪も無くなってとっても安心。


明神見晴しからみた前穂・明神




徳本峠に到着。
徳本峠小屋


展望台から明神・奥穂



ウエストン祭記念山行の徳本峠越えは先日の登山道崩落のため中止になったとはいえ、自己責任でやってくる人はたくさん。予想以上に混んでました。

徳本峠から明神に降りる登山道脇にはダケワラビ、ユキザサ・・・訂正訂正、ニリンソウやスミレ、高山植物が綺麗に咲いとります。









小梨平キャンプ場



上高地周辺はウエストン祭前日とあってにぎやかでした。

祝ウエストン祭





上高地バスターミナルから新島々駅に到着は16:40
3駅ほど上高地線に乗り駅から歩いて自宅まで。

股関節にきつい!


1:00自宅発
1:40三郷スカイライン口
3:30三郷スカイライン展望台(スカイライン口~ここまで20分程度仮眠)
4:05車道閉鎖ゲート
4:40冷沢登山口~4:50
5:55鍋冠山~6:05
8:05大滝分岐・大滝山山頂~8:35
8:40大滝山荘
11:00大滝槍見台
12:10明神見晴し
12:55徳本峠・徳本小屋~13:15
14:10明神館~14:15
14:55上高地バスターミナル
おまけ
17:00島々線下島駅
自宅まで徒歩。






別記

猪突猛進

深夜2:00
三郷スカイライン、ヘッドライトを灯してひとり睡魔と格闘してほぼ睡魔に負けそうになった頃、道路脇のガードレールにつけられた反射板がヘッドライトの光に反射してこちらに向かって光を放つ。規則的に付けられた反射板、道路が曲がっているので不規則に光る
ほぼ決まっているのは谷側にあるということだけ、それのカーブの仕方によっては私の右手だったり左手になったり山側に見えることもある。
睡魔にやられて光の反射もランダムに感じる、ランダムが規則的にも感じられる。
山側に2つの光。
普通のことだ

道はまっすぐ、普通じゃない?
おかしくない?
朦朧とした意識の中にも冷静な判断は出来ているようで、立ち止まる。
その瞬間
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカ!!!!!!
(アスファルトを引っかくスリップ気味の爪の音)
こちらに向かって突進してくる

イノシシ!まさに猪突猛進。突っ込んでくる。
とめた足は固まったまま、声も出ない。動けない。
汗もかいて体から水分も無くなっているからか?声ぐらい出せるものかと思ってみたものの声が《出ない》
このまま突かれて終わるのか?

なんか出た。声か?悲鳴か?自分でもわからない、息と一緒になんかの音が出た。
同時に固まった足も膝だけ曲げられた。

そのときイノシシは角度を変え、私の横をかすめ道路脇の下に下っていった。


たぶん2m切ったぐらい・・・怖かった。
時間は5秒程度の出来事だったかもしれない・・・でも怖かった。

(もしかしたら突っ込んできて直前で角度を変える、これはイノシシの威嚇の方法かも知れない、最初から当たる気は無かったのかもしれない。・・・・でも怖かった)


みなさ~ん、クマ以外にも注意!



その猪って牙あったのですか?
確認はしてません、怖かったんですもの。
真夜中の歩行には暗視スコープが必要ですね。
真夜中、林道にやんちゃなおにいさんたちがいる場合は目を合わせたくないです。
意識がちゃんとしている状態で歩くのも必要。
そりゃー怖かったでしょうねぇ、イノシシも(笑)。
だって、そんな時間に林道歩いていたら野生動物がうじゃうじゃいることは人間には想定の範囲内だけど、野生動物からしたら、そんな時間に人間が林道歩いてるのは想定外だもの(笑)!!
あんまり動物達をおどかしちゃダメですよ~(笑)。
例年ならやんちゃなお兄さんたちが夜のドライブなどしているので路上まででてこないと思うのですが、今年は通行止めで路上にいちゃったみたいですね。
三郷スカイラインって「やんちゃなお兄さんたち」が出るんだ?(笑)。
やんちゃなお兄さんたちもかなりビビるでしょうねぇ、真夜中にリュック背負った人が歩いてきたら。
コンタクトした方がいいですよ、目を合わせて笑顔で「いい月夜ですね!」とか言って颯爽と通過するとか。じゃないと絶対幽霊扱い(笑)。
あるいは、鈴を「チリ~ン、チリ~ン」と鳴らしながらぼーっと歩いてくる方がいいか。この方が三郷スカイラインからやんちゃなお兄さんたちを完全撃退するには効果的かも(笑)!


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