ラン・ラン・ラン。 | Home | 針の木谷 ボランティア山行
2007/07/29 23:56 | 印刷

我が家、毎年の恒例行事(1~2回)親子登山に行ってきました。

7月28日 曇り
自宅から 大町・扇沢に向けて出発
扇沢より柏原新道を登り、種池山荘に登る・・・雨。
小屋にて軽く昼食。

景色は見えない、雨が止んでもガスの中。せめてもの救いはお花の観賞、


     種池山荘前のコバイケイソウ

       爺ヶ岳コマクサ
爺が岳山頂は、去年MARIAと日帰りで登頂済みにて、今回はエスケープ、北上する。
4年前に買った子供用レインウエアはそろそろ限界、フードが頭を覆いきれない。ちょっとかわいそう。

冷乗越を通過し、冷池山荘に到着、軽食と受付を済ませ、テント場に行ってテント設営。

テント場はそこそこ埋まっています。外にも出られないのでお昼寝、起きたら晩御飯、
歌声喫茶状態のパーティーのテントは、MARIAにとっては異空間、ずーっと耳を傾けて、いつの間にか睡眠。

7月29日
4:30雲の中から一瞬見えた御来光、まだ寝ぼけていたMARIAは見逃したみたい。
朝食とってテント撤収
サブザックにて鹿島槍登頂にアタック。
テント場を過ぎたあたりもお花畑

布引山越えて鹿島槍へ、途中稜線上のコブを山頂と勘違いし、何度かテンション↓。

でも、前進すればいつかは届く。・・・ついに登頂成功 標高2889m
         2889m 三角点    

まだまだガスの中のため景色は見えない。

山頂にて、50年ぶりに鹿島槍に登ったという老夫婦がおり、皆感動。
MARIAは不思議そうな顔、老いを知らない世代の表情ですな。
私は70・80歳になっても山に登っていられるのだろうか?


記念撮影して、軽く食事とって下山、来た道を帰ります。
冷池山荘・種池山荘で休憩後 扇沢に下ります。
      冷乗越にて  遠くに次の目標・種池山荘が見える

下りのMARIAは疲れ知らず、私が置いていかれてしまいます。
『まだまだ、若いもんにゃ、負け…』………たくないな。


大町【薬師の湯】に入って疲れを落とし、帰宅。


帰宅後MARIAの一言「あたし、何しに登ったんだろ。」

景色の見えない山行は確かに感動激減です、また今度天気のいいとき行こうね。

追伸.
冷池山荘・種池山荘には今話題のA.E.D.(自動体外式除細動器)が設置してありました。山小屋も《そうゆう時代でしょ》かな。新越山荘にもあるそうです。

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