今日はちょっと自慢させてください。
古い話ですが、今年のゴールデンウィークに伯父に誘われて
京都に行ってきました。
今年のゴールデンウィークは天気がよろしかったせいか、京都嵐山は殺人的込み具合でしたが、京都で成功を収めている伯父は剛毅なもんで人力車を人数分チャーターし、贅沢に嵐山を案内してくれました。
途中、落柿舎(らくししゃ)という古い庵があり、そりゃもう
絵葉書の様な空間が広がっていました。
そこは俳人向井去来(どうも芭蕉の弟子らしい・・・)の閑居
跡とかで、それらしく「投句箱」なるものまで存在しておりま
した。
んでもって・・・その「投句箱」を天真爛漫な伯母が見つけ出
し、悪魔的な企画をもちだしました。
「投句しろ」というのです。
ゲッ!!
まじっすか
そんなこと出来るわけないじゃん
(あたしゃazusaさんじゃないんだから・・・)
とはいえ伯母が屈託のない笑顔と力の抜ける京都弁で、紙と
鉛筆を差し出す姿を見ると、たくさんお金払わせちゃった私と
しては、断る勇気も見当たらず、エイッと書いて投句したので
す。
・・・・それから半年たち、曼殊沙華が咲く季節になって
ななななんと、俳句誌「落柿舎」なるものが、当家に送ら
れ、みれば私のヘボ句が載っておるではありませんか!!
一応選考して選ばれし方には、この俳句誌を贈ると・・・・
この歳になってこの手のことで褒められることのない私とし
ては滅茶苦茶嬉しかったですね。
まるで遥か昔、小学校の時、教室で描いた絵が忘れた頃、展
覧会に選ばれましたと言われたような感覚で、なんとも言えな
い懐かしさに包まれました。
まぁ大した句じゃありませんが、恥ずかしながらご披露させ
ていただきます。
ゆつたりと力車にのりし竹の秋
マンゴー
(竹はいつも青いんだけれど筍の季節には、古い葉っぱが茶色
になって落ちるんで秋っぽいんですよ・・・と人力車の引き手の
弁)
ん~飾りっけの全然ない句だなぁ。
褒められたんだから、まっいっかぁ~良しとしないと・・・
でもおかげで伯父伯母と行った楽しかった旅の思い出が甦っ
てきたかな・・・選んでくださった方、ありがとうございました。
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句のことはわかりませぬが…(^^;
写真は明るくって、楽しさが伝わってきます!
人が居ぬ 会社でひとり 仕事する?
(仕事に行ってくると家族に言いつつ
会社ではブログに夢中で仕事になっていない 本人弁)