バカですね~ | Home
2006/10/21 9:28 | 印刷

 今日はちょっと自慢させてください。
 
 古い話ですが、今年のゴールデンウィークに伯父に誘われて
京都に行ってきました。
 

 今年のゴールデンウィークは天気がよろしかったせいか、京都嵐山は殺人的込み具合でしたが、京都で成功を収めている伯父は剛毅なもんで人力車を人数分チャーターし、贅沢に嵐山を案内してくれました。





 途中、落柿舎(らくししゃ)という古い庵があり、そりゃもう
絵葉書の様な空間が広がっていました。
 そこは俳人向井去来(どうも芭蕉の弟子らしい・・・)の閑居
跡とかで、それらしく「投句箱」なるものまで存在しておりま
した。


 んでもって・・・その「投句箱」を天真爛漫な伯母が見つけ出
し、悪魔的な企画をもちだしました。



 「投句しろ」というのです。



 ゲッ!!
 まじっすか
 そんなこと出来るわけないじゃん
 (あたしゃazusaさんじゃないんだから・・・)
 



 とはいえ伯母が屈託のない笑顔と力の抜ける京都弁で、紙と
鉛筆を差し出す姿を見ると、たくさんお金払わせちゃった私と
しては、断る勇気も見当たらず、エイッと書いて投句したので
す。



 ・・・・それから半年たち、曼殊沙華が咲く季節になって
 ななななんと、俳句誌「落柿舎」なるものが、当家に送ら
れ、みれば私のヘボ句が載っておるではありませんか!!
一応選考して選ばれし方には、この俳句誌を贈ると・・・・


 この歳になってこの手のことで褒められることのない私とし
ては滅茶苦茶嬉しかったですね。


 まるで遥か昔、小学校の時、教室で描いた絵が忘れた頃、展
覧会に選ばれましたと言われたような感覚で、なんとも言えな
い懐かしさに包まれました。

 まぁ大した句じゃありませんが、恥ずかしながらご披露させ
ていただきます。



 ゆつたりと力車にのりし竹の秋
 
               マンゴー

(竹はいつも青いんだけれど筍の季節には、古い葉っぱが茶色
になって落ちるんで秋っぽいんですよ・・・と人力車の引き手の
弁)



 ん~飾りっけの全然ない句だなぁ。
 褒められたんだから、まっいっかぁ~良しとしないと・・・

 でもおかげで伯父伯母と行った楽しかった旅の思い出が甦っ
てきたかな・・・選んでくださった方、ありがとうございました。

すごい!
句のことはわかりませぬが…(^^;
写真は明るくって、楽しさが伝わってきます!
 人が居ぬ 会社でひとり 仕事する?
(仕事に行ってくると家族に言いつつ
会社ではブログに夢中で仕事になっていない 本人弁)
お~サブテンさん、今日もお仕事ですか!!
こんなに天気が良いのに・・・・

でも、それなりに遊んでますねっ。
では私も・・・

人が居る 家庭で一人 ブログする
 
          (もろ盗作・・・マンゴー)

・・・・お父さん、コンピュータばっかりいじってないで洗濯物干して~・・・ハイ
おぉ!
新緑の季節に筍の葉を秋とかけてるんですかぁ、情景が浮かびました。

落柿舎という名も素敵な庵ですね。
京都は憧れの地です。
おっしゃるとおり!!
どうもこの頃を地元の方は「竹の秋」と呼ぶらしいんですね。
こっちで言うと「麦の秋」ってことでしょうか。

京都って、ちょっと憧れですよネ。
景色も、「食べ物」もイイですよね。
いっぱいお土産買ってきちゃいました~。
こんにちわ
竹の秋を背景に紅いひざかけがきれいです
2人乗りですね。
イキのよいお兄さんが引き手なんでしょうか。
兄さんたちの勢いは、なかなかです。
若いうちじゃなければできません。
ちなみに私がやれば、10mで燃え尽きます。
わぁ~、なんとも京都なショットですねぇ。
私京都出身なんですけど、こういう風情のある観光を
したことがないんですよねぇ。
ムスメが大きくなったら、のんびり都大路を歩いてみたいです。
 そうそう、いく様は京都御出身でしたよね。
 いいですよね、京都。
 日本の風景ってところが山盛りですし、見たこともないような食べ物が山ほどあるし、B級グルメの私には、掘っても掘っても底が見えない食文化の厚みを感じますねぇ。

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