2021/05/08 8:27



6ページ目ができました^_^

①②③④⑤⑥⑦はこちら→ 「note」https://note.com/mysoulhikari

1ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、荷物を取りに行き、下船の準備をはじめた。

「さ〜飛ぶよ。準備はいいかい?」と、カモメが言った。

蜂すずめは、よだかの背中の羽の中に、しっかりともぐり込んだ。
「だいじょうぶ?」
「うん。だいじょうぶだよ、よだか兄さん。よろしくね」と、蜂すずめは言った。

カモメは、船着場の民宿の屋根に視線を合わせた。

☀️☀️☀️☀️

2ページ目

船は、海水に、やさしく、やさしく押されながら船着場に入っていった。
船員さんたちが、上陸の準備をはじめた。
ていねいに、ていねいに。
すばやく、力強く。
金属の音。
木の音。
船員さんたちのかけ声。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、心から心から、ほほえんだ。
おだやかな日常に、目頭が熱くなった。

☀️☀️☀️☀️

3ページ目

船着場に、『島のおとうさん』がいた。
『島のおとうさん』は、島の区長さん。
オリーブ畑を用意してくれた人。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、手を振った。
『島のおとうさん』の横に、島で唯一の小学生の子がいた。
2人は、大きく大きく手を振ってくれた。
その時、3人のあたたかい『ひかり』が高速でつながった。

☀️☀️☀️☀️

4ページ目

カモメ、カワセミ、ルリビタキ、よだかは、民宿の屋根目がけて飛んだ。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、その様子を見てから下船した。
「おはようございます😃」
3人の、うれしそうで、楽しそうで、いたわりあった声が船着場の空気に溶けていった。
「さ〜、車で行きましょう」と区長さんが言った。
車はオリーブ畑に向かって走り出した。
カモメは、その様子を屋根から見ていた。

☀️☀️☀️☀️

5ページ目

「もっと日当たりのいい土地があるから、そこに移動しませんか?」と、島のおとうさんが言った。
「わ〜、うれしいです😆」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、驚いた!よろこんだ!
・・・今のオリーブを守らなきゃ!・・・『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、そう思った。

☀️☀️☀️☀️

6ページ目

オリーブ畑に着くと、『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、車の荷台から『ぽかぽかシート』の入った、大きな袋を降ろした。
すると、『島のおとうさん』が、「これも使ったらいいよ」と、藁を指差して言った。
3人で、たくさんの藁を荷台から降ろした。
「あとで迎えに来るから〜」と、『島のおとうさん』が言った。
2人が乗った車は、来た道を戻って行った。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、車が見えなくなるまで手を振った。
「さ〜!やるべ〜!」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、お地蔵さまを袋から取り出し、いつも休憩する場所に置いた。

☀️☀️つづく☀️☀️

YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2021/05/06 8:27

5ページ目ができました^_^

①②③④⑤⑥⑦はこちら→ 「note」https://note.com/mysoulhikari

1ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、荷物を取りに行き、下船の準備をはじめた。

「さ〜飛ぶよ。準備はいいかい?」と、カモメが言った。

蜂すずめは、よだかの背中の羽の中に、しっかりともぐり込んだ。
「だいじょうぶ?」
「うん。だいじょうぶだよ、よだか兄さん。よろしくね」と、蜂すずめは言った。

カモメは、船着場の民宿の屋根に視線を合わせた。

☀️☀️☀️☀️

2ページ目

船は、海水に、やさしく、やさしく押されながら船着場に入っていった。
船員さんたちが、上陸の準備をはじめた。
ていねいに、ていねいに。
すばやく、力強く。
金属の音。
木の音。
船員さんたちのかけ声。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、心から心から、ほほえんだ。
おだやかな日常に、目頭が熱くなった。

☀️☀️☀️☀️

3ページ目

船着場に、『島のおとうさん』がいた。
『島のおとうさん』は、島の区長さん。
オリーブ畑を用意してくれた人。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、手を振った。
『島のおとうさん』の横に、島で唯一の小学生の子がいた。
2人は、大きく大きく手を振ってくれた。
その時、3人のあたたかい『ひかり』が高速でつながった。

☀️☀️☀️☀️

4ページ目

カモメ、カワセミ、ルリビタキ、よだかは、民宿の屋根目がけて飛んだ。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、その様子を見てから下船した。
「おはようございます😃」
3人の、うれしそうで、楽しそうで、いたわりあった声が船着場の空気に溶けていった。
「さ〜、車で行きましょう」と区長さんが言った。
車はオリーブ畑に向かって走り出した。
カモメは、その様子を屋根から見ていた。

☀️☀️☀️☀️

5ページ目

「もっと日当たりのいい土地があるから、そこに移動しませんか?」と、島のおとうさんが言った。
「わ〜、うれしいです😆」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、驚いた!よろこんだ!
・・・今のオリーブを守らなきゃ!・・・『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、そう思った。

☀️☀️つづく☀️☀️

YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2021/05/02 17:12


4ページ目ができました^_^

①②③④⑤⑥⑦はこちら→ 「note」https://note.com/mysoulhikari

1ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、荷物を取りに行き、下船の準備をはじめた。

「さ〜飛ぶよ。準備はいいかい?」と、カモメが言った。

蜂すずめは、よだかの背中の羽の中に、しっかりともぐり込んだ。
「だいじょうぶ?」
「うん。だいじょうぶだよ、よだか兄さん。よろしくね」と、蜂すずめは言った。

カモメは、船着場の民宿の屋根に視線を合わせた。

☀️☀️☀️☀️

2ページ目

船は、海水に、やさしく、やさしく押されながら船着場に入っていった。
船員さんたちが、上陸の準備をはじめた。
ていねいに、ていねいに。
すばやく、力強く。
金属の音。
木の音。
船員さんたちのかけ声。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、心から心から、ほほえんだ。
おだやかな日常に、目頭が熱くなった。

☀️☀️☀️☀️

3ページ目

船着場に、『島のおとうさん』がいた。
『島のおとうさん』は、島の区長さん。
オリーブ畑を用意してくれた人。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、手を振った。
『島のおとうさん』の横に、島で唯一の小学生の子がいた。
2人は、大きく大きく手を振ってくれた。
その時、3人のあたたかい『ひかり』が高速でつながった。

☀️☀️☀️☀️

4ページ目

カモメ、カワセミ、ルリビタキ、よだかは、民宿の屋根目がけて飛んだ。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、その様子を見てから下船した。
「おはようございます😃」
3人の、うれしそうで、楽しそうで、いたわりあった声が船着場の空気に溶けていった。
「さ〜、車で行きましょう」と区長さんが言った。
車はオリーブ畑に向かって走り出した。
カモメは、その様子を屋根から見ていた。

☀️☀️つづく☀️☀️

YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2021/04/29 7:53



3ページ目ができました^_^

①②③④⑤⑥⑦はこちら→ 「note」https://note.com/mysoulhikari

1ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、荷物を取りに行き、下船の準備をはじめた。

「さ〜飛ぶよ。準備はいいかい?」と、カモメが言った。

蜂すずめは、よだかの背中の羽の中に、しっかりともぐり込んだ。
「だいじょうぶ?」
「うん。だいじょうぶだよ、よだか兄さん。よろしくね」と、蜂すずめは言った。

カモメは、船着場の民宿の屋根に視線を合わせた。

☀️☀️☀️☀️

2ページ目

船は、海水に、やさしく、やさしく押されながら船着場に入っていった。
船員さんたちが、上陸の準備をはじめた。
ていねいに、ていねいに。
すばやく、力強く。
金属の音。
木の音。
船員さんたちのかけ声。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、心から心から、ほほえんだ。
おだやかな日常に、目頭が熱くなった。

☀️☀️☀️☀️

3ページ目

船着場に、『島のおとうさん』がいた。
『島のおとうさん』は、島の区長さん。
オリーブ畑を用意してくれた人。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、手を振った。
『島のおとうさん』の横に、島で唯一の小学生の子がいた。
2人は、大きく大きく手を振ってくれた。
その時、3人のあたたかい『ひかり』が高速でつながった。

☀️☀️つづく☀️☀️

YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2021/01/04 9:35


先週の映画鑑賞
「ソウルフルワールド」