2020/10/22 8:16



④-4ができました^_^

①②③はこちら→ https://note.com/mysoulhikari

1ページ目

6月、45本になった。
7月、50本になった。
9月、52本になった。
10月・・・
島のオリーブたちのはじめての冬。
実験用のオリーブを地植えした。
できるだけ、できるだけ、島のオリーブと同じ環境にしたかった。
水は、雨だけ。
だから、雨がうれしかった。
ほどほどの雨がうれしかった。

🌿🌿🌿🌿

2ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、夢をみていた。
外は雷雨。
でも、ぐっすり眠っていた。
いつものように、船に乗り、島に着いて、凸凹道を歩きオリーブ畑に着くと・・・
オリーブたちが、めちゃ喜んで、『オリーブの木の苗を運ぶ人』を迎えてくれた。
木々の一本一本から妖精が現れて、みんなでダンス~ダンス~ダンス~。
でも・・・妖精のお顔が・・・ちっちゃいおぢさん❗️
目が覚めた『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、ふふふ~~と笑い、
「何はともあれ、恵みの雨をありがとう❗️」と庭の地植えしたオリーブと青空を見つめた。

🌿🌿🌿🌿

3ページ目

お地蔵さまを袋に入れ『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、仕事に行く準備をはじめた。
カモメは、屋根の上で、羽を広げたり、とじたりしながら静かに青空を見つめていた。
海が・・・空につきそうなくらい高く伸びた日。
あの日からカモメは『渡り鳥』をやめてしまった。
でも、今は、島や浜、町や村、川や山・・・『オリーブの木の苗を運ぶ人』の後を追いかけて、見たことがなかった景色を見て、毎日をとても楽しんでいた。

「さ~行くべ~行くべ~~~」と下から声が聞こえた。

🌿🌿🌿🌿

4ページ目

仕事から帰ってきた『オリーブの木の苗を運ぶ人』
明日は、仕事が休み。
それで、久しぶりに、『No.13』という浜に行こうと思った。
なんとなく、なんとなく。
そう・・・『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、この『なんとなく』を大事にしていた。

🌿🌿つづく🌿🌿

YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2020/10/21 21:36

物語「オリーブの木を育てよう④」

④-3ができました^_^

①②③はこちら→ https://note.com/mysoulhikari

1ページ目

6月、45本になった。
7月、50本になった。
9月、52本になった。
10月・・・
島のオリーブたちのはじめての冬。
実験用のオリーブを地植えした。
できるだけ、できるだけ、島のオリーブと同じ環境にしたかった。
水は、雨だけ。
だから、雨がうれしかった。
ほどほどの雨がうれしかった。

🌿🌿🌿🌿

2ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、夢をみていた。
外は雷雨。
でも、ぐっすり眠っていた。
いつものように、船に乗り、島に着いて、凸凹道を歩きオリーブ畑に着くと・・・
オリーブたちが、めちゃ喜んで、『オリーブの木の苗を運ぶ人』を迎えてくれた。
木々の一本一本から妖精が現れて、みんなでダンス~ダンス~ダンス~。
でも・・・妖精のお顔が・・・ちっちゃいおぢさん❗️
目が覚めた『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、ふふふ~~と笑い、
「何はともあれ、恵みの雨をありがとう❗️」と庭の地植えしたオリーブと青空を見つめた。

🌿🌿🌿🌿

3ページ目

お地蔵さまを袋に入れ『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、仕事に行く準備をはじめた。
カモメは、屋根の上で、羽を広げたり、とじたりしながら静かに青空を見つめていた。
海が・・・空につきそうなくらい高く伸びた日。
あの日からカモメは『渡り鳥』をやめてしまった。
でも、今は、島や浜、町や村、川や山・・・『オリーブの木の苗を運ぶ人』の後を追いかけて、見たことがなかった景色を見て、毎日をとても楽しんでいた。

「さ~行くべ~行くべ~~~」と下から声が聞こえた。

🌿🌿つづく🌿🌿

YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2020/10/12 15:08



④-1ができました^_^

①②③はこちら→ https://note.com/mysoulhikari

1ページ目

6月、45本になった。
7月、50本になった。
9月、52本になった。
10月・・・
島のオリーブたちのはじめての冬。
実験用のオリーブを地植えした。
できるだけ、できるだけ、島のオリーブと同じ環境にしたかった。
水は、雨だけ。
だから、雨がうれしかった。
ほどほどの雨がうれしかった。

🌿🌿つづく🌿🌿

YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2020/10/06 17:34



14ページから18ページができました^_^

①はこちら→ http://www.matsuaz.com/mysoulhikari22/2020/08/16/1597544019210.html

②はこちら→http://www.matsuaz.com/mysoulhikari22/2020/09/22/1600732273517.html

1ページ目

今日も島に行った『オリーブの木の苗を運ぶ人』
休みの時は、できるだけ島に行った。
それは、オリーブ畑を作る前からしていたことだった。
陸が海になった日から・・・
島や浜、村や町を見に行っていた。
なぜか・・・むしょうに・・・そうしたかった。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、ガーデンチェアに座りテーブルにお地蔵さまを置き実験用のオリーブを見つめていた。
お地蔵さまの隣には、2匹の猫が座っていた。

✳️ ✳️

2ページ目

「にゃ〜〜」「にゃ〜〜」
猫たちが夜空を見て鳴いた。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』も夜空を見た。
たくさんの星の中、ジグザグ動く小さな光る点があった。
「お主、また現れたな〜〜!」
そして、今日は、なんとなく、こんなことも言ってみた。
「ここに降りといでよ〜〜」

✳️ ✳️

3ページ目

声が届いた?
小さな光る点は、ジグザグ動いて『D』と空に書いた。
そして、ぐ〜〜んと近づいて来た。
庭の上。
屋根の高さで止まった。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、驚いた。
猫たちは、じっと見上げてる。
屋根の、カモメ、カワセミ、蜂雀、よだかもじっと見ている。

✳️ ✳️

4ページ目

小さな光る点は、360度透明な四角い箱だった❗️
箱は、すーっと降りて、地面すれすれで止まった。
扉がないのに、中から、大人の人が出て来た。
「要請があったので、着陸しました。ガイドのフランチェスコです」
「あっ❗️そうですよね。呼びましたよね」と『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、驚きながらも答えた。

✳️ ✳️

5ページ目

「この乗り物、1つ条件がありまして・・・軽くないと乗れないんです。
あっ❗️氣持ちです。氣持ちが軽いと乗れます」とガイドのフランチェスコさんが言った。
「氣持ちですか〜〜❗️どう量るんですか?」『オリーブの木の苗を運ぶ人』は質問した。 
「乗っていただいた後、地面にそのままいらっしゃるか、上昇できるかで分かります」
「それは、ドキドキですね〜〜」『オリーブの木の苗を運ぶ人』はニコニコ顔です。

✳️  ✳️

6ページ目

カワセミ、蜂雀、よだかが庭に降りてきて、透明な箱のそばに近づいた時・・・
「よだか、久しぶりだね。元氣そうでよかった。さ〜みんな、お乗りなさい」と、中から話しかける人がいた。
「あっ、宮沢賢治さんだ」三羽は驚いた❗️
その様子を見ていた『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、とにかく、中に入ろうと思い、そーっと、透明な壁に手をあてた。
そして、透明な床に足を乗せた。

✳️ ✳️

7ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、透明な箱の中に入った。
振り向いて庭を見ると、お地蔵さまの隣で、猫たちは、まるで「行ってらっしゃい❗️」とでも言ってるような仕草をした。
透明な箱には、もう1人、子どもが乗っていた。
その子どもは、とても、とてもうれしそうに『オリーブの木の苗を運ぶ人』に寄ってきた。

✳️ ✳️

8ページ目

「おとうと?」
「そうだよ」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、大きな大きな手で『おとうと』のほっぺたをやさしく、やさしく包んだ。
ガイドのフランチェスコさんが、「出発しましょう」と言うと、透明な四角い箱の乗り物は、屋根の高さまで上がり、さらに、高く上がっていった。

✳️ ✳️

9ページ目

ガイドのフランチェスコさんが、「床を白くしましょう」と言うと、箱の下は、まるで雲のようになった。
きっと、地上から見たら、雲があるだけに見えるはず。
自己紹介がはじまった。
笑顔笑顔の会話がはじまった。

✳️ ✳️

10ページ目

「着陸しましょう」とガイドのフランチェスコさんが言うと、透明な四角い箱の乗り物は、海へまっすぐ伸びてる、幅のせまい、細長い岬に着陸した。
「さー歩いて岬の先端に行ってみましょう」
月あかり、星あかりで見るステキな風景です。
その岬は、光沢のある土で、まるで、馬の背中のようです。

✳️ ✳️

11ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、『おとうと』と手をつないで、ゆっくり歩きはじめた。
すると・・・
『オリーブの木の苗を運ぶ人』の肩に、ルリビタキがとまった。

✳️ ✳️

12ページ目

「久しぶりだね。以前、具合が良くなくて、ずっと家にいた時、君は、毎日、庭に来てくれたね。時々、外出しても、そこに現れてくれたね。うれしかったよ。ありがとう。ほんとに、ほんとに君は青いね。青い鳥だね」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、小さな声で歌いはじめた。
「ね〜この先はとても暗いから〜・・・♪♫」
すると、光る魚が細長い岬のふちに、たくさん、たくさん集まって来た。

✳️ ✳️

13ページ目

馬の背中のような岬。
集まってくる光る魚で、
岬は、『光るたてがみ』を持った馬のようです。

「まるで、ディズニー映画みたい⭐️」と『オリーブの木の苗を運ぶ人』が言うと、ガイドのフランチェスコさんは、とても、とてもうれしそうに微笑んだ。^_^

✳️ ✳️

14ページ目

「そろそろ戻りましょう」とガイドのフランチェスコさんが言うと、透明な四角い箱の乗り物が、すーっと岬の先端にやって来た。
全員が乗り込むと、来た時よりも、ゆっくりと上空を飛んだ。
地上から見たら、まるで雲にしか見えないように飛んだ。

「よだか・・・氣持ちが軽くなったんだね。よかった、よかった。
私も軽くなったんだよ」と宮沢賢治さんが言うと・・・
カワセミ、蜂雀、よだかは、羽をめいっぱい広げた。
そして、その羽で宮沢賢治さんを包んだ。

✳️ ✳️

15ページ目

「着陸します」
ガイドのフランチェスコさんが言った。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、「また、おいでね」と言い、『おとうと』をぎゅっと抱きしめた。
カワセミ、蜂雀、よだかは、屋根に向かって羽ばたいた。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』が少し乗り物から離れた時・・・
「土地改良剤です。使ってみてください」と宮沢賢治さんは、トランクから袋を取り出し『オリーブの木の苗を運ぶ人』に渡した。
宮沢賢治さんと『オリーブの木の苗を運ぶ人』は幸せそうに握手した。

✳️ ✳️

16ページ目

「離陸します」とガイドのフランチェスコさんが言った。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、ガイドのフランチェスコさんに聞きたいことがあった。
「なぜ、『D』と読めるように光るんですか?」
すると・・・
「こういう乗り物は、たくさんあるんですよ。『D』は、社名なんですよ」
「えーコマーシャルですかー❗️」
2人は、小さな声で、笑い合った。
「それでは、また、お会いしましょうね」

✳️ ✳️

17ページ目

ゆっくり上がっていく透明な四角い箱は、屋根の高さで止まった。
宮沢賢治さんが、屋根の上にいる、カワセミ、蜂雀、よだか、カモメに言った。「屋根の上・・・私も子どもの頃、たくさん、たくさん屋根に登りましたよ」
そして、さよならの仕草をした。

✳️ ✳️

18ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、宮沢賢治さんの『土地改良剤』をお地蔵さまの横に置いた。
そして、今日行った岬を『フランチェスコ岬』と呼ぼうと思った。

猫たちが「にゃ〜〜」「にゃ〜〜」とその袋を見て鳴いた。
「さ〜ねるべ、ねるべ。ちみたちもねなさーい」と、今度は、屋根の鳥たちに向かって言った。

✳️「オリーブの木を育てよう③」は、これでおしまい。④へつづく✳️

③-10、12、13の「島」を「岬」に変えました。




YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2020/10/04 21:56

13ページ目ができました^_^

①はこちら→ http://www.matsuaz.com/mysoulhikari22/2020/08/16/1597544019210.html

②はこちら→http://www.matsuaz.com/mysoulhikari22/2020/09/22/1600732273517.html

1ページ目

今日も島に行った『オリーブの木の苗を運ぶ人』
休みの時は、できるだけ島に行った。
それは、オリーブ畑を作る前からしていたことだった。
陸が海になった日から・・・
島や浜、村や町を見に行っていた。
なぜか・・・むしょうに・・・そうしたかった。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、ガーデンチェアに座りテーブルにお地蔵さまを置き実験用のオリーブを見つめていた。
お地蔵さまの隣には、2匹の猫が座っていた。

✳️ ✳️

2ページ目

「にゃ〜〜」「にゃ〜〜」
猫たちが夜空を見て鳴いた。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』も夜空を見た。
たくさんの星の中、ジグザグ動く小さな光る点があった。
「お主、また現れたな〜〜!」
そして、今日は、なんとなく、こんなことも言ってみた。
「ここに降りといでよ〜〜」

✳️ ✳️

3ページ目

声が届いた?
小さな光る点は、ジグザグ動いて『D』と空に書いた。
そして、ぐ〜〜んと近づいて来た。
庭の上。
屋根の高さで止まった。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、驚いた。
猫たちは、じっと見上げてる。
屋根の、カモメ、カワセミ、蜂雀、よだかもじっと見ている。

✳️ ✳️

4ページ目

小さな光る点は、360度透明な四角い箱だった❗️
箱は、すーっと降りて、地面すれすれで止まった。
扉がないのに、中から、大人の人が出て来た。
「要請があったので、着陸しました。ガイドのフランチェスコです」
「あっ❗️そうですよね。呼びましたよね」と『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、驚きながらも答えた。

✳️ ✳️

5ページ目

「この乗り物、1つ条件がありまして・・・軽くないと乗れないんです。
あっ❗️氣持ちです。氣持ちが軽いと乗れます」とガイドのフランチェスコさんが言った。
「氣持ちですか〜〜❗️どう量るんですか?」『オリーブの木の苗を運ぶ人』は質問した。 
「乗っていただいた後、地面にそのままいらっしゃるか、上昇できるかで分かります」
「それは、ドキドキですね〜〜」『オリーブの木の苗を運ぶ人』はニコニコ顔です。

✳️  ✳️

6ページ目

カワセミ、蜂雀、よだかが庭に降りてきて、透明な箱のそばに近づいた時・・・
「よだか、久しぶりだね。元氣そうでよかった。さ〜みんな、お乗りなさい」と、中から話しかける人がいた。
「あっ、宮沢賢治さんだ」三羽は驚いた❗️
その様子を見ていた『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、とにかく、中に入ろうと思い、そーっと、透明な壁に手をあてた。
そして、透明な床に足を乗せた。

✳️ ✳️

7ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、透明な箱の中に入った。
振り向いて庭を見ると、お地蔵さまの隣で、猫たちは、まるで「行ってらっしゃい❗️」とでも言ってるような仕草をした。
透明な箱には、もう1人、子どもが乗っていた。
その子どもは、とても、とてもうれしそうに『オリーブの木の苗を運ぶ人』に寄ってきた。

✳️ ✳️

8ページ目

「おとうと?」
「そうだよ」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、大きな大きな手で『おとうと』のほっぺたをやさしく、やさしく包んだ。
ガイドのフランチェスコさんが、「出発しましょう」と言うと、透明な四角い箱の乗り物は、屋根の高さまで上がり、さらに、高く上がっていった。

✳️ ✳️

9ページ目

ガイドのフランチェスコさんが、「床を白くしましょう」と言うと、箱の下は、まるで雲のようになった。
きっと、地上から見たら、雲があるだけに見えるはず。
自己紹介がはじまった。
笑顔笑顔の会話がはじまった。

✳️ ✳️

10ページ目

「着陸しましょう」とガイドのフランチェスコさんが言うと、透明な四角い箱の乗り物は、海へまっすぐ伸びてる、幅のせまい、細長い島に着陸した。
「さー歩いて島の先端に行ってみましょう」
月あかり、星あかりで見るステキな風景です。
その島は、光沢のある土で、まるで、馬の背中のようです。

✳️ ✳️

11ページ目

『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、『おとうと』と手をつないで、ゆっくり歩きはじめた。
すると・・・
『オリーブの木の苗を運ぶ人』の肩に、ルリビタキがとまった。

✳️ ✳️

12ページ目

「久しぶりだね。以前、具合が良くなくて、ずっと家にいた時、君は、毎日、庭に来てくれたね。時々、外出しても、そこに現れてくれたね。うれしかったよ。ありがとう。ほんとに、ほんとに君は青いね。青い鳥だね」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、小さな声で歌いはじめた。
「ね〜この先はとても暗いから〜・・・♪♫」
すると、光る魚が細長い島のふちに、たくさん、たくさん集まって来た。

✳️ ✳️


13ページ目


馬の背中のような島。
集まってくる光る魚で、
島は、『光るたてがみ』を持った馬のようです。

「まるで、ディズニー映画みたい⭐️」と『オリーブの木の苗を運ぶ人』が言うと、ガイドのフランチェスコさんは、とても、とてもうれしそうに微笑んだ。^_^


✳️つづく✳️


YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

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