2020/11/13 21:35



⑤-8ができました^_^

①②③④はこちら→ https://note.com/mysoulhikari

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『明日、島に行きます。
9時30分発の船で行きます。
オリーブ畑を見て見たい人は集まれ〜。
島にお店はありません。
お弁当忘れずに❗️』と、ブログに書いた。
そして、『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、庭に出て、月や星、惑星を見て楽しんだ。
すると、夜空の奥の方で、キラッと『D』が見えた。
「お〜また現れたな〜。おいで、おいで〜〜」と言うと、もう、庭に透明な四角い箱の乗り物が着陸していた。
ガイドのフランチェスコさんが降りて来た。
ふたりは、とてもうれしそうに挨拶を交わした。
「今日は、あなたにお会いしたいという、おふたりをお連れしました。
おふたりは、今、『D』社の『星めぐりツアー』に参加されているんです。
キャプテンとアミさんです」

🍀🍀🍀🍀

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「わお‼️宇宙人⁉️」と『オリーブの木の苗を運ぶ人』が言うと、
キャプテンは、「わたしから見たら、あなたも宇宙人ですよ」
4人は、楽しそうに笑い合った。
「でも、なぜここに?」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』が言うと、
「これをお渡ししたくて」と、アミさんが四角い布を広げた。

🍀🍀🍀🍀

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「わ〜〜❗️オリーブの葉とお地蔵さまが描いてある〜‼️」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、じーっと、その布を見た。
「キャプテンとわたしは、地球の『ひかり』が、どれだけ増えているか氣にしていました。その時、氣持ちが軽くないと乗れない『D』社の乗り物に乗っているあなたとすれ違いました。それで、こちらのフランチェスコさんにあなたの事を聴きました」と、アミさんが言った。

🍀🍀🍀🍀

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「たくさんのオリーブの実がなりますように」と、アミさんが言った。
そして、布を広げた。
4人は、布の端を一ヶ所づつ持った。
オリーブの葉とお地蔵さまが描かれた布を囲むと・・・
4人の、あたたかい『ひかり』が高速でつながった。

🍀🍀🍀🍀

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『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、ぐっすり、ぐっすり眠っていた。
机の上には、お地蔵さまと布。
目覚ましが鳴った。
「あれ?きのうの夜・・・アレは夢?」
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、部屋を見渡した。
机の上の、布が見えた。
「あ〜〜〜〜本当だったんだ‼️」

🍀🍀🍀🍀

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「また会おうね〜〜って言った記憶がない・・・
4人で布の端を持ったら・・・ま〜〜いいか^_^
今日は、島に行く日だ‼️」と言うと、布団の上にいた猫たちが「にゃ〜にゃ〜」と言いながら布団の中にもぐり込んでいった。
『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、布団の上から猫たちをぎゅ〜っとしながら、「お留守番頼んだよ〜」と言った。
そして、島に行く準備をはじめた。
布をゆっくり、ゆっくりたたんで、お地蔵さまと一緒に袋に入れた。
「さ〜❗️行くべ〜」

🍀🍀🍀🍀

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船着場には、きのうのブログを見て集まってくれた人たちがいた。
1人、2人、3人‼️
「さ〜出港だ〜!」

カモメは、船の速度に合わせて飛行した。
船があげる水しぶき。
船がおこす風の流れ。
船に寄り添って飛行した。

🍀🍀🍀🍀

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1つ目の島。
2つ目の島。
オリーブ畑は、3つ目の島。
1時間の船の旅。
2つ目の島では、猫が何匹も何匹も日向ぼっこ。
あの日を乗り越えた猫たち。
あの日のあとに産まれた猫たち。

🍀🍀つづく🍀🍀

YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2020/11/13 10:19


生きる事に飽きない工夫