2020/10/23 22:16



④-5ができました^_^

①②③はこちら→ https://note.com/mysoulhikari

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6月、45本になった。
7月、50本になった。
9月、52本になった。
10月・・・
島のオリーブたちのはじめての冬。
実験用のオリーブを地植えした。
できるだけ、できるだけ、島のオリーブと同じ環境にしたかった。
水は、雨だけ。
だから、雨がうれしかった。
ほどほどの雨がうれしかった。

🌿🌿🌿🌿

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『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、夢をみていた。
外は雷雨。
でも、ぐっすり眠っていた。
いつものように、船に乗り、島に着いて、凸凹道を歩きオリーブ畑に着くと・・・
オリーブたちが、めちゃ喜んで、『オリーブの木の苗を運ぶ人』を迎えてくれた。
木々の一本一本から妖精が現れて、みんなでダンス~ダンス~ダンス~。
でも・・・妖精のお顔が・・・ちっちゃいおぢさん❗️
目が覚めた『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、ふふふ~~と笑い、
「何はともあれ、恵みの雨をありがとう❗️」と庭の地植えしたオリーブと青空を見つめた。

🌿🌿🌿🌿

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お地蔵さまを袋に入れ『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、仕事に行く準備をはじめた。
カモメは、屋根の上で、羽を広げたり、とじたりしながら静かに青空を見つめていた。
海が・・・空につきそうなくらい高く伸びた日。
あの日からカモメは『渡り鳥』をやめてしまった。
でも、今は、島や浜、町や村、川や山・・・『オリーブの木の苗を運ぶ人』の後を追いかけて、見たことがなかった景色を見て、毎日をとても楽しんでいた。

「さ~行くべ~行くべ~~~」と下から声が聞こえた。

🌿🌿🌿🌿

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仕事から帰ってきた『オリーブの木の苗を運ぶ人』
明日は、仕事が休み。
それで、久しぶりに、『No.13』という浜に行こうと思った。
なんとなく、なんとなく。
そう・・・『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、この『なんとなく』を大事にしていた。

🌿🌿🌿🌿

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『オリーブの木の苗を運ぶ人』は、『No.13』という浜に向かった。
通り過ぎる風景を見ながら、あの日の朝を思い出した。
あの日は、新車が来て3日目の朝だった。
タイヤがパンクしたのでスタンドによって修理した。
その後、少し前からはじめた『33観音巡り』の18番札所に寄った。
そこに、かわいらしい、お地蔵さまがいた。
お地蔵さまに見とれて見とれて見とれて・・・時間オーバー‼️
ルートを変更して仕事場へ・・・ここで被災・・・した。 

トンネルを抜けて『No.13』という浜に着いた。
袋からお地蔵さまを取り出し砂浜に置いた。
静かな海。
海風が気持ちいい。
この浜は、追悼花火があげられた浜。

🌿🌿つづく🌿🌿

YouTube 「オリーブの木を育てよう」
作詞作編曲   伊藤心太郎さん

https://www.youtube.com/watch?v=kC-bS8r2x6g

2020/10/23 20:32


バーコードの刻印かマイクロチップ
売り買いするのに
どちらがイイか