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2007/11/19 6:04 | 印刷

稲盛和夫さんの本からもうひとつ。
人生の方程式が紹介されていたダス。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力(考え方には+/-がある)

人生や仕事の結果は、考え方と熱意と能力の組み合わせで決まるということダス。
まず能力。
能力はやはりあったほうがいい。能力は才能とかセンスのようなもので、高ければ高いほどほど有利であることは間違いない。それを実現するのに有利であるかどうかというぐらいで、必要不可欠なほどのものではないと思うダス。
次に熱意。
一番の原動力はこれではないだろうかダス。これは能力以上に重要で、不可欠なものだと思うダス。たとえ能力が高くても熱意がなくては、せっかくの能力も発揮されないだろうし、能力が劣っていても熱意でカバーできてしまうといえるだす。「熱意」とは抽象的な言い回しであるが、そのことが好きで好きでたまらず、ずーっとやっていてもまったく苦にならない、あるいは意気に感じて、使命に感じて成し遂げるまでは絶対に撤退しない鉄のような意思とも言えようか。
そして考え方。
これが曲者で、+、-の方向性があるということだす。
熱意や能力が豊富であっても、それを発揮する方向が間違っていればまったく異なる結果になるということだす。
例えばライブドアの事件では、熱意や能力は人一倍あったにもかかわらず、間違った考え方で会社経営をしてしまった例ダス。この考え方が+の方向に向いていたのならば、社会貢献を果たしつつそれ相当な利益を得られていたと思うのダス。村上ファンドの場合も同じダス。
考え方は、お天道様に照らして何ら恥じることがないかどうか、人様のお役に立てているのかどうか、よくよく吟味する必要があるということだすね。

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